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fuzokuwiki 2015年03月13日(金) 17:08:56履歴
*西船女学園より桃色女学園に店名変更
*その後桃色女学園は2014年頃、西船橋ときめき女学園に店名変更しました。下記レポートは店名変更移転前に書かれたものです。
西船橋ときめき女学園体験レポート
【場所・所在地】
JR西船橋駅北口を出ると正面に『早稲田予備校ビル』の壁面に掛かった時計が見えます。その時計のある方向に直進し、モスバーガーのある通り、千葉街道に出ます。
千葉街道のT字路を信号を渡らず右折すると、すぐに歩道に面して西船女学園の置き看板が目に付きます。店舗受付は西船女学園の看板が置かれた保戸田ビル4階(リンク:Google Maps ストリートビュー)になります。
また3階には麻雀店が入っているため、場所はわかりやすいと思います。
【店舗外観・内装】
4階に上るとすぐ左手に受付があります。
待合室は少々狭く、私が訪れた際は先客が2人いたのですが、もう1人来たらそれでいっぱいといった感じです。
ジュースの自動販売機が100円なので、ここで喉をうるおしたり、お茶などを買ってホテルに持っていくのも良いでしょう。
利用したホテルは新日本プラザ。
標準的なホテルで、料金は3,600円から5,000円前後まで部屋のタイプはいろいろ揃っていますが、4,000円代の部屋が中心。
この日は平日の午後でしたが、近辺の風俗などもこのホテルを使うらしく、かなり盛況。訪れた時は2部屋しか空いていませんでした。
運よく3,600円の部屋に入ることができましたが、広さは6畳ほど。清潔だったため不満な点は特にありません。
【料金説明】
この日は月に一度のキャンペーンの日で、受付で「西女祭」と言うと指名料込で60分13,000円に(通常は16,000円)。
雨の日キャンペーンや他にも割引の日があるので、そうした日が狙い目だと思います。
ホテルは前述の通り3,600円であったため、総額支出は16,600円。
【受付 男性スタッフの対応】
受けつけの男性スタッフの対応は丁寧。
カウンター付近に2〜3名おり、そのうちの1名が下痢でもしていたのかトイレにこもっていた様子(笑)
受付時にトイレを利用しようとしたのですが、使用中と言われ使えず……。
カウンターのスタッフが、それを盛んに詫びていたのが印象的でした。
しかし対応自体は慇懃無礼といった様子もなく、かといってフレンドリーになりすぎない、ちょうど良い感じでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
記載なし
【システムとプレイ内容】
受付の際、合言葉で「西女祭」と告げると、時間を選び先に料金を支払いました。
すると店員がカウンターに女の子の写真を並べ、その中から好みの女の子を指名することになります。
この日は8名ほどが出勤していたようですが、すぐに案内可能と言われたのは2名。
そのうち1名を指名し、『手かせをつけた女の子をいたずらする拘束コース』『アイマスクをして寝ている女の子を襲う夜這いコース』『お客が完全に受け身になり女の子に攻めてもらう痴女コース』『通常のヘルスプレイが楽しめる恋人コース』の4つあるコースの中から1つを選択、この日は恋人コースを選びました。
後述しますが、この店は女の子と一緒にホテルまで行くため、夜這いなどを選んでも、盛り上がりはイマイチです。
さらにコスチュームとソックス(ハイソックスかルーズソックス)を選びます。女の子の準備が出来ると店舗受付を出た階段の踊り場で女の子と対面、一緒にホテルへ。
コスチュームは学園系イメクラらしく数種類の学生服とチアガール、スクール水着、体操着などがあります。
以前、白いセーラー服っぽいコスチュームを選択したところ、妙に汚れていたのが気になったという思い出があったため、この日はブレザーを選択。さらにハイソックスを選びました。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真では鼻筋の通ったヒロスエ似のYちゃんを指名。
涼しげな雰囲気を期待したのだが、店を出た階段のところで会った時に写真のイメージとは違ってちょっとがっかり。
写真とは同じ顔で、修正した後はなかったのですが、やはり写真から受ける雰囲気とはかなり違っていました。
学園系イメクラにしては老けた顔立ちです。年齢を聞いたところ「秘密」とのこと。
もしかしたらけっこう年齢は高いのかもしれません(プロフィールを見ると20代前半になっていますが、もしかしたら30近いのかも)。
まあ許容範囲内なので、軽い会話をしながらホテルに向かいます。ホテルに向かう間もそうでしたが、チェックイン後の会話も妙にかみ合わない。
無口という訳ではなく、こちらからの問いかけなどにもきちんと答えるのですが、会話がちぐはぐ。
非常にマイペースな女の子です。思わず「天然って言われるっでしょう?」と聞くと「そうなんですよ」という返事が。
気を取り直してシャワーに。服を脱ぐとたわわな胸がボーンと出てきました。
「何カップ?」と聞くと「Gカップ」とのこと。しかし左右に向かって広がっているような形状で、美乳という感じではありません。
シャワーを浴びて先に出て待っていると、Yちゃんも出てきて指定したコスチュームに着替えます。と言っても白のYシャツとスカートをはいただけ。
ノーブラで白いYシャツを着ると、胸の部分がむっちりしてイヤラシイ雰囲気が倍増です。
布団にもぐりこんできたので「攻めと受け、どっちが好き?」と聞くと「どっちも」と言いながら体を密着させてきます。
とりあえず抱きしめると肉質感が気持ち良い。胸だけじゃなく、全体的にむっちりしています。
とは言っても太目というのではなく、腰にくびれもあり胸やお尻にはしっかり肉が付いているのですが、あまり運動などもしないのでしょうか、ちょっとゆるい感じのお肉といった感じ。
会話をしながらYシャツの上から乳首を探し当てこすり始めると、今までのポワーとした雰囲気から一転、鼻息が荒くなっていきます。
胸は非常に柔らかく、揉みごたえがあり思わず熱中してしまいました。
3分ほど集中的に胸を攻めていると、乳首が立ってきたのでそのタイミングでキス。
ただしキスは積極的ではなく、下を差し込んでもからめてはきません。そのため早々に手を下のほうに移動。スカートをまくり手を差し込みます。
まだ濡れていなかったので、唾液で指を湿らせ入口付近を刺激。胸を攻めていた時以上に、大きな反応が返ってきます。
後でわかったのですが、Yちゃんのアソコは使用感がなく、ぴったり閉じているようで濡れても外まで漏れてこないようです。
入口からちょっと指を差し入れると、急に中から熱いものがあふれ出てくるといった感じ。急にピシャピシャという音が聞こえ、盛り上がります。
親指でクリを、中指を中に滑り込ませると体をピクッ、ピクッと痙攣させるように反応します。
特に入口からすぐのGスポット付近や、奥まで指を差し込んで刺激すると激しく感じてくれます。
クンニをしようと顔をずらすと、小さくビラビラも発達していない奇麗なアソコが。
しかしクリトリスは発達しており、枝豆以上そら豆未満といった大きさで自己主張をしています。
指で中を刺激し舌でクリを攻めていると、Yちゃんの手がクリのすぐ横まで降りてきて震えています。
その手を握り、クリに導いて「触ってごらん」というと、おずおずとオナニーを始めます。
クリを自分で触ってもらっている間、指はずっと中を刺激。口で乳首をさらに攻めると感じすぎるのか、クリを触っている手を動かせなくなってしまいます。
このまま行かせようと思って刺激を強くしていったのですが、いくらやって行きません。
しょうがないので攻守交代。しかしYちゃんの攻めはそれほどうまいとはいえないものでした。
乳首舐めなどもないまま、手コキからフェラへと移行。
フェラも下手という訳ではないのですが、特徴のない淡々としたもの。そうこうしているうちにアラームが鳴ってしまいます。
そこで騎乗位スマタへ。Yちゃんのお尻はデーンと肉感たっぷりでタプタプしているため、股間が包まれている感触が気持ち良いです。
手を使わないスマタで悪くないのですが、いきそうな気配なし。
イク気配がないのを察したのか、Yちゃんは手を添え刺激を強めてきたのですが、グリップがきつすぎて少々痛い。
こちらにはあまり伝わってきませんが、本人は一生懸命やってくれているようです。「手でもいいよ」といったのですが、もうちょっとだいじょうぶだからと腰を振ってくれます。
しかし粘っても無駄っぽいのでここでギブアップ。
一緒にシャワーを浴びたのですが、ちょっと気分がダウンしていたのでYちゃんを先に返し、しばし部屋でボーっとしてから退散しました。
【店舗評価】
女の子は事務的、とまではいかないのですが、やはり「仕事でやっている」感が伝わってきてしまいました。
この店は年に数回利用しているのですが、当たり外れが大きく(ハズレのほうがかなり多いのですが)、長く在籍している子だと変な意味で接客慣れしてしまうのかもしれません。
かといってプロ意識が芽生えるわけでもなく、Yちゃんも「ここが悪い」というところはないのですが、全体としてやはり投げやり感がありました。
そのため次にこの店を訪れても、再び指名することはなさそうです。
*その後桃色女学園は2014年頃、西船橋ときめき女学園に店名変更しました。下記レポートは店名変更移転前に書かれたものです。
西船橋ときめき女学園体験レポート 
【場所・所在地】
JR西船橋駅北口を出ると正面に『早稲田予備校ビル』の壁面に掛かった時計が見えます。その時計のある方向に直進し、モスバーガーのある通り、千葉街道に出ます。
千葉街道のT字路を信号を渡らず右折すると、すぐに歩道に面して西船女学園の置き看板が目に付きます。店舗受付は西船女学園の看板が置かれた保戸田ビル4階(リンク:Google Maps ストリートビュー)になります。
また3階には麻雀店が入っているため、場所はわかりやすいと思います。
【店舗外観・内装】
4階に上るとすぐ左手に受付があります。
待合室は少々狭く、私が訪れた際は先客が2人いたのですが、もう1人来たらそれでいっぱいといった感じです。
ジュースの自動販売機が100円なので、ここで喉をうるおしたり、お茶などを買ってホテルに持っていくのも良いでしょう。
利用したホテルは新日本プラザ。
標準的なホテルで、料金は3,600円から5,000円前後まで部屋のタイプはいろいろ揃っていますが、4,000円代の部屋が中心。
この日は平日の午後でしたが、近辺の風俗などもこのホテルを使うらしく、かなり盛況。訪れた時は2部屋しか空いていませんでした。
運よく3,600円の部屋に入ることができましたが、広さは6畳ほど。清潔だったため不満な点は特にありません。
【料金説明】
この日は月に一度のキャンペーンの日で、受付で「西女祭」と言うと指名料込で60分13,000円に(通常は16,000円)。
雨の日キャンペーンや他にも割引の日があるので、そうした日が狙い目だと思います。
ホテルは前述の通り3,600円であったため、総額支出は16,600円。
【受付 男性スタッフの対応】
受けつけの男性スタッフの対応は丁寧。
カウンター付近に2〜3名おり、そのうちの1名が下痢でもしていたのかトイレにこもっていた様子(笑)
受付時にトイレを利用しようとしたのですが、使用中と言われ使えず……。
カウンターのスタッフが、それを盛んに詫びていたのが印象的でした。
しかし対応自体は慇懃無礼といった様子もなく、かといってフレンドリーになりすぎない、ちょうど良い感じでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
記載なし
【システムとプレイ内容】
受付の際、合言葉で「西女祭」と告げると、時間を選び先に料金を支払いました。
すると店員がカウンターに女の子の写真を並べ、その中から好みの女の子を指名することになります。
この日は8名ほどが出勤していたようですが、すぐに案内可能と言われたのは2名。
そのうち1名を指名し、『手かせをつけた女の子をいたずらする拘束コース』『アイマスクをして寝ている女の子を襲う夜這いコース』『お客が完全に受け身になり女の子に攻めてもらう痴女コース』『通常のヘルスプレイが楽しめる恋人コース』の4つあるコースの中から1つを選択、この日は恋人コースを選びました。
後述しますが、この店は女の子と一緒にホテルまで行くため、夜這いなどを選んでも、盛り上がりはイマイチです。
さらにコスチュームとソックス(ハイソックスかルーズソックス)を選びます。女の子の準備が出来ると店舗受付を出た階段の踊り場で女の子と対面、一緒にホテルへ。
コスチュームは学園系イメクラらしく数種類の学生服とチアガール、スクール水着、体操着などがあります。
以前、白いセーラー服っぽいコスチュームを選択したところ、妙に汚れていたのが気になったという思い出があったため、この日はブレザーを選択。さらにハイソックスを選びました。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真では鼻筋の通ったヒロスエ似のYちゃんを指名。
涼しげな雰囲気を期待したのだが、店を出た階段のところで会った時に写真のイメージとは違ってちょっとがっかり。
写真とは同じ顔で、修正した後はなかったのですが、やはり写真から受ける雰囲気とはかなり違っていました。
学園系イメクラにしては老けた顔立ちです。年齢を聞いたところ「秘密」とのこと。
もしかしたらけっこう年齢は高いのかもしれません(プロフィールを見ると20代前半になっていますが、もしかしたら30近いのかも)。
まあ許容範囲内なので、軽い会話をしながらホテルに向かいます。ホテルに向かう間もそうでしたが、チェックイン後の会話も妙にかみ合わない。
無口という訳ではなく、こちらからの問いかけなどにもきちんと答えるのですが、会話がちぐはぐ。
非常にマイペースな女の子です。思わず「天然って言われるっでしょう?」と聞くと「そうなんですよ」という返事が。
気を取り直してシャワーに。服を脱ぐとたわわな胸がボーンと出てきました。
「何カップ?」と聞くと「Gカップ」とのこと。しかし左右に向かって広がっているような形状で、美乳という感じではありません。
シャワーを浴びて先に出て待っていると、Yちゃんも出てきて指定したコスチュームに着替えます。と言っても白のYシャツとスカートをはいただけ。
ノーブラで白いYシャツを着ると、胸の部分がむっちりしてイヤラシイ雰囲気が倍増です。
布団にもぐりこんできたので「攻めと受け、どっちが好き?」と聞くと「どっちも」と言いながら体を密着させてきます。
とりあえず抱きしめると肉質感が気持ち良い。胸だけじゃなく、全体的にむっちりしています。
とは言っても太目というのではなく、腰にくびれもあり胸やお尻にはしっかり肉が付いているのですが、あまり運動などもしないのでしょうか、ちょっとゆるい感じのお肉といった感じ。
会話をしながらYシャツの上から乳首を探し当てこすり始めると、今までのポワーとした雰囲気から一転、鼻息が荒くなっていきます。
胸は非常に柔らかく、揉みごたえがあり思わず熱中してしまいました。
3分ほど集中的に胸を攻めていると、乳首が立ってきたのでそのタイミングでキス。
ただしキスは積極的ではなく、下を差し込んでもからめてはきません。そのため早々に手を下のほうに移動。スカートをまくり手を差し込みます。
まだ濡れていなかったので、唾液で指を湿らせ入口付近を刺激。胸を攻めていた時以上に、大きな反応が返ってきます。
後でわかったのですが、Yちゃんのアソコは使用感がなく、ぴったり閉じているようで濡れても外まで漏れてこないようです。
入口からちょっと指を差し入れると、急に中から熱いものがあふれ出てくるといった感じ。急にピシャピシャという音が聞こえ、盛り上がります。
親指でクリを、中指を中に滑り込ませると体をピクッ、ピクッと痙攣させるように反応します。
特に入口からすぐのGスポット付近や、奥まで指を差し込んで刺激すると激しく感じてくれます。
クンニをしようと顔をずらすと、小さくビラビラも発達していない奇麗なアソコが。
しかしクリトリスは発達しており、枝豆以上そら豆未満といった大きさで自己主張をしています。
指で中を刺激し舌でクリを攻めていると、Yちゃんの手がクリのすぐ横まで降りてきて震えています。
その手を握り、クリに導いて「触ってごらん」というと、おずおずとオナニーを始めます。
クリを自分で触ってもらっている間、指はずっと中を刺激。口で乳首をさらに攻めると感じすぎるのか、クリを触っている手を動かせなくなってしまいます。
このまま行かせようと思って刺激を強くしていったのですが、いくらやって行きません。
しょうがないので攻守交代。しかしYちゃんの攻めはそれほどうまいとはいえないものでした。
乳首舐めなどもないまま、手コキからフェラへと移行。
フェラも下手という訳ではないのですが、特徴のない淡々としたもの。そうこうしているうちにアラームが鳴ってしまいます。
そこで騎乗位スマタへ。Yちゃんのお尻はデーンと肉感たっぷりでタプタプしているため、股間が包まれている感触が気持ち良いです。
手を使わないスマタで悪くないのですが、いきそうな気配なし。
イク気配がないのを察したのか、Yちゃんは手を添え刺激を強めてきたのですが、グリップがきつすぎて少々痛い。
こちらにはあまり伝わってきませんが、本人は一生懸命やってくれているようです。「手でもいいよ」といったのですが、もうちょっとだいじょうぶだからと腰を振ってくれます。
しかし粘っても無駄っぽいのでここでギブアップ。
一緒にシャワーを浴びたのですが、ちょっと気分がダウンしていたのでYちゃんを先に返し、しばし部屋でボーっとしてから退散しました。
【店舗評価】
女の子は事務的、とまではいかないのですが、やはり「仕事でやっている」感が伝わってきてしまいました。
この店は年に数回利用しているのですが、当たり外れが大きく(ハズレのほうがかなり多いのですが)、長く在籍している子だと変な意味で接客慣れしてしまうのかもしれません。
かといってプロ意識が芽生えるわけでもなく、Yちゃんも「ここが悪い」というところはないのですが、全体としてやはり投げやり感がありました。
そのため次にこの店を訪れても、再び指名することはなさそうです。
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