11月9日 MAX浅草店
最終更新:
fuzokuwiki 2011年11月10日(木) 20:06:42履歴
MAX浅草店体験レポート

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
詳しくは「10月10日 MAX浅草店 体験レポート」に譲りますが、つくばエクスプレス浅草駅A1出口からがいちばんわかりやすいです。
【料金説明】
夕方前に訪れ45分コースを選んだため、料金は16,500円(13:00〜17:00)。
気になった子がいたため指名をしましたが、この指名料2,000円はフロントで「風俗特報を見た」で0円になりました。ちなみに、このお店では入会金は徴収されません。
店舗型のマットヘルス店なので別途ルーム代は不要。今回の総額はコース料金そのままの16,500円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
靴の履き替えからフロントでの接客、待合室への誘導、どれを取っても一流で、不快な点は一切ありませんでした。
一流と言っても決して堅苦しいものではなく、あくまでも細かい心配りを大切にした丁寧な接客。センスの感じられるフロントと待合室にて時間を過ごすにつれ、私は風俗店に来ていることをいつの間にか忘れてしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数(30名)の割に出勤数(15名ほど)が多いのが特徴。軽く見た感じですが、部屋数もそこそこありそうなので、受け皿は広いと考えてよさそうです。
女性のルックスですが、やはりマットヘルスというある程度のスキルが要求される業態であるため、圧倒的に若い子はおらず、20代中盤から後半あたりがメインかと思われます。かと言って、とんでもない年増がいることはないのでご安心を。
【システムとプレイ内容】
「10月10日 MAX浅草店 体験レポート」を参考にしてください。
【今回サービスを受けた女の子について】
ちょっと待つことになりましたが、なんとなく直感に引っ掛かったYさんを指名。オシャレな待合室で待つこと20分後にお呼びがかかり、対面したYさんに手を引かれながらプレイルームへと向かいました。
Yさんはどちらかというと美少女系で、綺麗なストレートの茶髪が目を引かれますが、それ以上に特徴的なのが目。大きくてちょっと垂れているところがミソで、一緒にいると心地よい意味での脱力感に包まれます。
肝心の体型は写真より半回りほど太めであったものの、そこはマットだからこそ許せる点であり、特に気にはなりませんでした。
ルームに到着した後、さっそくYさんに服を脱がされ全裸に。すでにお風呂の準備は整っていたようで、いつの間にか服を脱ぎ終わっていたYさんに誘われるまま入浴しました。
太めに見えたのはたぶたぶの部屋着のせいだったか、裸になったYさんはスレンダーなモデル体型。体のラインが綺麗なのはもちろん、腰回りのカーブがとてもまぶしいです。
そんなYさんが長い髪を結い上げ、洗い場にてローションソープを作っている姿はまるで一幅の日本画を思わせる光景で、私は湯で寛ぐことを忘れてついついYさんに見入ってしまいます。はきはきと素直に会話に応じてくれる一方、相手に粗相のないようにと控えめに接してくれるYさんはまさに私好みの女性でした。
「こちらにお願いします」とYさんに促されるまま、風呂を出てスケベ椅子へ。ペニス、乳首、アナルなど敏感なところを丹念に洗ってもらった後、洗い場に敷かれた大型のビーチマットに上に寝かされました。
そこはすでに湯で溶かしたローションで流されていたため、腹ばいになると、とたんに吸い込まれるような温かさが伝わってきてとても心地良いです。そんな中、私の背中の上から、Yさんがローションを介してへばりついてきました。
全身をスポンジのようにして、自らの肉体を私の背面にくねくねと擦りつけてくるYさん。その肉感がぬるぬるとした感触とともに伝わってくると同時に、乳首やアナルもいじってこられるため、ゆるい快感の中に強烈なアクセントが加わってくる格好です。
これは気持ちいい。私は「はぁ〜」と脱力した吐息をつく一方で、「うわぁあ!」と鬼気迫る叫びを上げることとなったのです。これまで私は何度かマットヘルスを体験しましたが、その中でもこのYさんは相当のテクニシャンで、ただうつ伏せになって気持ちよくしてもらっているのではなく、逃げられない状況の中で攻められまくっている袋小路の快楽というドMな境地に陥っていました。
背面攻めをしばらく堪能した後、今度は仰向けに。上から覆い被さってきたYさんを抱き留め、激しいキスで互いの舌をむしゃぶり合います。双方の体が完全に密着しており、またYさんが絶妙のタイミングでローションをかけてきてくれるので、2人はローションという名の接着剤で接合されてしまったかのような感じです。
抱き合った体勢のまま、右に転がったり左に転がったり、また元に戻ったりと激しくやり合います。この間、当然のことながら何もしないはずがなく、乳首いじり、手コキ、指クリ、手マンと互いに思いつくがままに攻め合い、まさに乱戦状態といった様相でした。
最初に根負けしそうになったのは私。密着した体位でYさんが股間をペニスになすりつけてきて、素股をするようなプレイに悶絶。ローションまみれということも手伝い、疑似挿入感で圧倒され、そのままイッてしまいそうになるまで追い込まれました。
なんとか持ち堪えたものの、その次に繰り出された騎乗位素股でジ・エンド。私の股間に跨がったYさんが、その柳腰を左右に、そして上下に狂ったように振り回している最中、私はぬくぬくとしたローションの生温かさとともにペニスを爆発させてしまいました。
【店舗評価】
プレイ終了後、外へ出ると、最近めっきり寒くなってっきたにもかかわらず、私の体はポカポカしたままで上着がいらないと思えるほどでした。
これから、食卓は鍋の季節となりますが、風俗はマットの季節ですかね。
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