風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
五反田に待機所がある高級デリ。
出張エリアは都内23区に対応しているが、交通費が無料なのは五反田駅と品川駅周辺だけです。

【料金説明】
今回利用したのは「おまかせフリープラン90分」というフリー限定のプランで25,000円。
入会金が2,000円かかるので、合わせて27,000円をお店に支払った。
ホテルは五反田駅近くにある「ホテルBIX」休憩2時間で4,800円。
総額29,800円の支出となった。

【受付　男性スタッフの対応】
高級デリだけあって店員の対応もホテルのスタッフ並。
「本日はよろしくお願い致します」としっかりした言葉遣いが印象的だった。

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームペーシに載っている女の子は120人以上。
顔出ししていない女の子も多く、レベルについては不明だが、
お高めな価格帯からもハイレベルな女性が期待できる。

【システムとプレイ内容】
待ち合わせをしてホテルへ行くプランと直接ホテルへ呼ぶプランがあり、
今回は直接ホテルへ来てもらった。
システムやプレイ内容は一般的なデリヘルと同じで、
一緒にシャワーを浴びてからのプレイになる。

【今回サービスを受けた女の子について】
振り込まれたばかりの給与を握りしめ、久々の高級デリに突撃してきた。
予約は約2時間前に行ったが、難なく予約完了。
予約した時間通りにホテルへチェックインし、部屋番号をお店に電話で知らせると15分後くらいに女の子が到着。
フリー入ったことへの不安と、高級デリへの期待でドアを開ける前から心臓はバクバク。
落ち着け…落ち着け…と自分に言い聞かせ、ドアを開けた。
「こんばんわ、はじめまして」
立っていたのはすごく落ち着いた雰囲気のお姉さん。そのまま部屋に招き入れ、ソファーに座った。
なるほど、風俗嬢っぽさがまるで無い。
全身からにじみ出るオーラは、まさに『高級』という言葉が似合う。
スタイルはもちろん抜群で、顔は可愛いと綺麗を合わせたハイブリッド。芸能人で言えば、榮◯奈々に近い。
そんな、普段の私生活では関わることのないレベルの女の子…いや女性を前に、収まるはずの緊張はそのまま。
しばらく談笑で距離を縮めていると「そろそろシャワー浴びましょうか」と向こうからお誘いがあり、お風呂場へ。
ホテルに備え付けられていたボディソープで丁寧に体を洗ってくれた。
私のよく行く安いホテヘルではイソジンでうがいをするのが一般的だが、特にうがい等はなし。
そして予め沸かされていた浴槽に浸かり二人で体を温めた。
体を拭いてベッド移動すると、添い寝のような感じで横になり「どうする？」とMちゃん。
「じゃー俺から攻めるね」と私が上に被さり見つめ合うと、Mちゃんから軽いキスをしてきて、
そのまま再度唇を重ねてディープキス。柔らかい…これが、高級風俗嬢の唇なのか!?と味わうようにキスを堪能した。
お胸は推定Dカップ。大きすぎず、小さすぎない一番ベストなサイズ感で揉みごたえも十分。
続いて股を開くと、整えられた毛と綺麗なアソコが露わになる。
やはり、綺麗な人はアソコも綺麗なんだな…と改めて思った。
丁寧にクンニリングスをして出てきた愛液を舐め取ると、指を1本入れて中を探る。
なんだか、あまり激しく攻めたらいけないような気がしてゆっくり時間を掛けて動かしていくと、
言葉では表現できない上品な喘ぎ声が聞こえてきて、普段と違う感覚に大興奮。
一気にアソコもフル勃起となり、我慢できなくなったので攻守交代してもらった。
Mちゃんも軽いキスから始め、乳首舐め。そしてアソコに手をかけた。
しかし、これまた上品に攻める。俺のアソコは銀座のフレンチかっ！とツッコミたくなる舐め方だ。
これでは中々イキそうにない。「もう少し激し目で…」とお願いし「あ、分かりました」と少しスピードを早めてくれたが、まだ足りない。
フェラチオは苦手なのかとも思い、添い寝で乳首を舐めてもらいながら手コキしてもらい、フィニッシュとなった。
しかも、かなり大量に。Mさんも「すごい出たよ…」と驚いていた。
今回は90分コースなので、この時点でもまだ時間には余りがあった。
「どうしようかなぁ」とベッドでイチャイチャしながら話していると「じゃーマッサージしてあげましょうか」とMさん。
その顔には、相当の自信が見て取れた。
「うつ伏せになって下さい」と言われ体を回転させると、手に何やら液体を付けて体を背中から下へと流すように揉み始めた。
気持ちよさからウトウトしていると「あ、今やっているのがオイルでリンパマッサージです」とMさん。
マッサージ用のオイルまで持っているとは、気遣いが半端ない。
腕、足とリンパマッサージが続き「ちょっと待っててくださいね」とMさん。
なんだろうと思いながらもそのままの体勢で余韻に浸っていると、突然背中とおしりに熱いものが…蒸しタオルである。
どこで習得したのか、マッサージの腕も一味違った。
最後はお風呂で再び体を洗ってもらい、ホテルの前で別れて帰路についた。
ちなみにお風呂場で聞いた話によると、このお店はかなり厳しい体重制限があるとのこと。
さすが高級デリ、デブがいないことは無償されているようである。

【店舗評価】
顔が綺麗、スタイルもよく、気配りもできる。まさに高級。
お財布と相談して、余裕ができたらまた是非Mさんと遊びたい。

---

風俗特報で東京デザインヴィオラ品川店の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

東京デザインヴィオラ品川店の

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

---