最終更新: fuzokuwiki 2017年05月17日(水) 18:57:52履歴
*パラダイスは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
【店舗外観・内装】
デリヘルなので店舗はなし。鶯谷のラブホに呼んだので交通費無料。
【料金説明】
特報の割引で80分19,000円。HP指名の方のみという条件が付いているので、指名料が含まれていると考えればいいだろう(今回は指名しなかったが)。
ラブホはエルマーを使いルーム代は3,670円。総額は22,670円だった。
【受付 男性スタッフの対応】
きちんとしてて誠実さが感じられた。
【在籍嬢の人数とレベル】
外出中で携帯しかなく店HPをじっくり確認できない環境にあったので、女はスタッフに選んでもらった。あとで家に帰ってHPをチェックしてみると、確かにその本人だったように思う。撮り方は某エリアのデリとそっくりだが、振替までは踏襲していないようだ。
【システムとプレイ内容】
鶯谷でこの手のデリといったら聞くだけ野暮だろう。
【今回サービスを受けた女の子について】
「おっ、いいじゃねぇか」と、思わずあごをしゃくってしまった。見た目30前後で、タイプ的に優しくて低学年の子供に人気のある小学校の音楽教師といった感じか。瞬間的に、こうゆう可憐な淑女がこんな(なんて言ったら失礼か)バイトをしてるなんて、と罪悪感に似た感情を抱いたが、すぐに目が留まった彼女の胸の膨らみによってかき消された。
金銭の授受の際、さりげなくサービス内容の確認をすると、彼女の脇に腰掛けてしばし雑談を交わした。いきなりシャワーに行って始めるという手も無いでは無かったが、せっかく80分もあることだし(遅漏なことだし)スキンシップも兼ねてコミュニケーションに時間を割くこととしたのだ。
それにしても、いい匂いがする。香水のことはよくわからないが、大人の、それもちょっと格式の高い女性が良くつけている奴だ。彼女の本業は何だか知らないし聞きもしなかったが、香りの趣味でだいたい人となりが知れるというものだ。「いい匂い」のする彼女のほうへじわりじわりとにじり寄っていった。
あとでタイミングを逃すといけないので、ここで源氏名を聞いておいた。Mというそうだ。「Mさんね。俺、○○。よろしく」などと敷居を低くしておきつつ相手の体に手を伸ばすなんてことはいつものことだ。その魔手の伸びる先は、当然、初対面の時に目を付けておいた胸元だ。慣れたもので、この緊張の瞬間にも「今度の選挙どうなるんでしょうね」なんて余裕をかますふてぶてしさ。
Mは拒まず、だがちょっとうつむき加減で、薄いセーター越しに胸を撫で回われるのを許している。なんだか、かなり前に昼に再放送してたテレ朝の2時間ドラマのワンシーンみたいだと思ったが、この年になると義憤など感じずむしろ楽しい。堂々たる張りと輪郭を感じるだけで興奮だ。手の動き方次第で、Mが「あ」とか「ん」とか息を漏らすことに時間を忘れてた。
本当はそのままMをベッドに押し倒して・・・という展開を期待していたが、そうは問屋が卸さず、手順に従うことに。それでも、シャワーの最中、Mの超巨乳をじっくりと品定めすることに全神経を集中させていたが。
さて、ベッド。シャワーを浴びたとは言え、Mのいい匂いは健在。体を寄せ合えば寄せ合うほど、もうずっとこの体勢でいたくなってくる。実際、Mの首筋に鼻先をあてがわせてもらい、しばらく大人(といっても年下だが)の香りに浸っていた。
そして、お待ちかねの谷間ダイブ。これだけの巨乳だと谷間も急峻でダイブするのも命がけ。しかし、その分、両側からの重圧がすごい。自ら押しつぶしていくと、あまりに感動的な感触にもうこのままあの世に行ってもいいと思えるくらいだ。時折乳首をいじると、Mが「あぁ、そこ・・」と控えめに悶えるのがまた扇情的。おっぱい星人でよかったと思える瞬間だった。
胸だけで終わってしまうところだった。小細工はあまり好きではないので(もう限界だったので)、フィニッシュさせてもらう。特に盛り上がることもなく割とあっけなく終わった。これまでの蓄積があったのですぐ射精してしまったが、これはやはりMの胸に心を奪われすぎたためだろう。気持ちよくないわけはなかったが、アレを拭き拭きしたあと、すぐまたMの胸に飛び込んだ。時間配分をきちんとしておけばもっと上手く楽しめたかもしれない。ご利用は計画的に、ということか。
【店舗評価】
こういった店が鶯谷にあとどれほどあるのかは知らないが、情報がないのであればここでいいのではないかと思う。お任せにしたにもかかわらず、いい女が来たわけだし。
パラダイス体験レポート
【場所・所在地】
【店舗外観・内装】
デリヘルなので店舗はなし。鶯谷のラブホに呼んだので交通費無料。
【料金説明】
特報の割引で80分19,000円。HP指名の方のみという条件が付いているので、指名料が含まれていると考えればいいだろう(今回は指名しなかったが)。
ラブホはエルマーを使いルーム代は3,670円。総額は22,670円だった。
【受付 男性スタッフの対応】
きちんとしてて誠実さが感じられた。
【在籍嬢の人数とレベル】
外出中で携帯しかなく店HPをじっくり確認できない環境にあったので、女はスタッフに選んでもらった。あとで家に帰ってHPをチェックしてみると、確かにその本人だったように思う。撮り方は某エリアのデリとそっくりだが、振替までは踏襲していないようだ。
【システムとプレイ内容】
鶯谷でこの手のデリといったら聞くだけ野暮だろう。
【今回サービスを受けた女の子について】
「おっ、いいじゃねぇか」と、思わずあごをしゃくってしまった。見た目30前後で、タイプ的に優しくて低学年の子供に人気のある小学校の音楽教師といった感じか。瞬間的に、こうゆう可憐な淑女がこんな(なんて言ったら失礼か)バイトをしてるなんて、と罪悪感に似た感情を抱いたが、すぐに目が留まった彼女の胸の膨らみによってかき消された。
金銭の授受の際、さりげなくサービス内容の確認をすると、彼女の脇に腰掛けてしばし雑談を交わした。いきなりシャワーに行って始めるという手も無いでは無かったが、せっかく80分もあることだし(遅漏なことだし)スキンシップも兼ねてコミュニケーションに時間を割くこととしたのだ。
それにしても、いい匂いがする。香水のことはよくわからないが、大人の、それもちょっと格式の高い女性が良くつけている奴だ。彼女の本業は何だか知らないし聞きもしなかったが、香りの趣味でだいたい人となりが知れるというものだ。「いい匂い」のする彼女のほうへじわりじわりとにじり寄っていった。
あとでタイミングを逃すといけないので、ここで源氏名を聞いておいた。Mというそうだ。「Mさんね。俺、○○。よろしく」などと敷居を低くしておきつつ相手の体に手を伸ばすなんてことはいつものことだ。その魔手の伸びる先は、当然、初対面の時に目を付けておいた胸元だ。慣れたもので、この緊張の瞬間にも「今度の選挙どうなるんでしょうね」なんて余裕をかますふてぶてしさ。
Mは拒まず、だがちょっとうつむき加減で、薄いセーター越しに胸を撫で回われるのを許している。なんだか、かなり前に昼に再放送してたテレ朝の2時間ドラマのワンシーンみたいだと思ったが、この年になると義憤など感じずむしろ楽しい。堂々たる張りと輪郭を感じるだけで興奮だ。手の動き方次第で、Mが「あ」とか「ん」とか息を漏らすことに時間を忘れてた。
本当はそのままMをベッドに押し倒して・・・という展開を期待していたが、そうは問屋が卸さず、手順に従うことに。それでも、シャワーの最中、Mの超巨乳をじっくりと品定めすることに全神経を集中させていたが。
さて、ベッド。シャワーを浴びたとは言え、Mのいい匂いは健在。体を寄せ合えば寄せ合うほど、もうずっとこの体勢でいたくなってくる。実際、Mの首筋に鼻先をあてがわせてもらい、しばらく大人(といっても年下だが)の香りに浸っていた。
そして、お待ちかねの谷間ダイブ。これだけの巨乳だと谷間も急峻でダイブするのも命がけ。しかし、その分、両側からの重圧がすごい。自ら押しつぶしていくと、あまりに感動的な感触にもうこのままあの世に行ってもいいと思えるくらいだ。時折乳首をいじると、Mが「あぁ、そこ・・」と控えめに悶えるのがまた扇情的。おっぱい星人でよかったと思える瞬間だった。
胸だけで終わってしまうところだった。小細工はあまり好きではないので(もう限界だったので)、フィニッシュさせてもらう。特に盛り上がることもなく割とあっけなく終わった。これまでの蓄積があったのですぐ射精してしまったが、これはやはりMの胸に心を奪われすぎたためだろう。気持ちよくないわけはなかったが、アレを拭き拭きしたあと、すぐまたMの胸に飛び込んだ。時間配分をきちんとしておけばもっと上手く楽しめたかもしれない。ご利用は計画的に、ということか。
【店舗評価】
こういった店が鶯谷にあとどれほどあるのかは知らないが、情報がないのであればここでいいのではないかと思う。お任せにしたにもかかわらず、いい女が来たわけだし。
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