最終更新: fuzokuwiki 2016年05月02日(月) 13:54:48履歴
五反田 みるみる体験レポート
【場所・所在地】
五反田駅東口を出て左手の横断歩道を渡ると駅のほぼ正面に「吉野家」と「リンガーハット」に挟まれた五反田の風俗街(五反田有楽街)への入り口があります。
入り口を入って道なりに直進すると右手に「ホテルサンルート五反田」があり、その隣にある「Mステージ五反田」というビルの2階が「みるみる五反田」の店舗受付となっていました。
【店舗外観・内装】
「Mステージ五反田」はホテル型風俗店の受付が各階に入っている風俗ビルとなっています。
どの階にお目当ての風俗店があるのか忘れてしまっても大丈夫。ビルの外壁と入り口には風俗店の看板が表示されているので、ビルを見つけることができれば受付まで辿り着くことは容易です。
2階は「みるみる五反田」を含む「グレイスグループ」の合同受付ブースとなっています。L字型のカウンターテーブルが置かれ、同時に複数名の受付も可能となっています。
【料金説明】
「見るだけコース」「手コキコース」「恥療院コース」の大きく分けて3つのコースが設けてあります。
前のふたつは言葉から何となくサービス内容が想像できますが、気になったのは「恥療院コース」です。
手コキにパウダーマッサージ、前立腺などのオプションが付いたお得なコースとなっていて「手コキコース」と同じ料金で利用できるということなので、今回はこの「恥療院コース」を利用してみることにしました。
「風俗特報」を見たと店頭で伝えると入会金の1,000円が無料サービスとなって、店頭で支払ったのは45分恥療院コースのプレイ代金の8,500円。
プレイルームとして「ヒルズホテル」の休憩を70分で利用、ホテルの延長料金1,500円を含む13,200円が総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話対応の際には細かいところを質問すると声を荒げたりすることもあって、はっきり言ってあまり印象は良くなかったのですが、来店時に対応してくれた店員はスーツ姿で身なりも整っており、丁寧な言葉遣いで説明も明朗で分かりやすかったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数、出勤数ともに少なく、自分の場合は利用したい時間帯に案内可能な女の子が1名しかいない状況でした。
ゆえに時間帯のみ予約してから来店したので、在籍女性の顔出し写真を見ることができず、全体的なルックスレベルを把握することはできませんでした。
【システムとプレイ内容】
オナニーを女の子に見てもらうだけの「見るだけコース」、手コキをしてもらう「手コキコース」、足コキ・前立腺マッサージなどいくつかのオプションがセットになった「恥療院コース」
それぞれでサービス内容、料金が異なってきます。なお「恥療院コース」は事前にシャワーを浴びておくことが必須となり、レンタルルームを利用することは不可となります。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回選択した「恥療院コース」は女の子が到着する前にシャワーを浴びておく必要があります。
21時からの予約だったので15分前にホテルにチェックインして、シャワーを浴び終えてお店に電話をして5分ほどでお相手してくれるMちゃんが到着。
黒髪&色白の素人っぽい清楚な女の子でオナクラのコンセプトにぴったり!加えてまだ入店して二ヶ月の新人さんということも当方のテンションを上昇させる要因となりました。
最初に女の子から手渡された問診表を記入。これは事前にプレイの希望を伝えるもので「何回戦希望か?」とか「利用したい無料オプションは?」など何項目かあります。
問診表を記入していると白衣に着替えたMちゃんが登場。ミニスカートではありますがその下はというと生パンではなく見せパン・・女の子のブラチラですらオプション料金が発生するほどのお店なので、露出度はあくまで控えめです。
しばらく記入し終えた問診表を凝視した後に「では最初にうつ伏せになって下さい」と言われ、身にまとっていたバスローブを脱いでベットにうつ伏せに。
すると背面全体にパウダーの振りかけられて指先を使ったパウダーマッサージ。爪を立たせて体中を触れるか触れないかの絶妙なバランスでなぞっているだけなのですから、これをマッサージと呼べるかと言えば微妙なところでしょう。
「くすぐったがる人も多いんですがどうですか?」と聞かれますが、長年の風俗通いで全身が性感帯として開発されてしまった当方としては、全くくすぐったさは感じられず、むしろ心地良さのあまり眠たくなってしまったくらいです。
しだいに指先は太ももの付け根から睾丸の辺りに伸びていって、局部周辺を柔らかい指先で刺激されるとムクムクと愚息が膨張していって8分勃ちに・・
このタイミングで「じゃあ今度は仰向けになって下さい」と言われたので、興奮状態のペニスを直視されることとなり、赤面してしまいそうな恥ずかしさに襲われます。
「風俗ジャンキーが何を今さら恥ずかしがる必要があるんだ!」とツッコミが入るかもしれませんが、お互い全裸の場合と一方のみ裸というのでは心境が変わってくるものなのです。
「自分だけ裸だと恥ずかしいね」正直にMちゃんに告げると「ここは脱がないお店だからね、2,000円追加すればバストタッチまでは可能だけど」とオプションを営業されてしまいました。
「やっぱりヘルスだと抵抗あるからオナクラで働いてるの?」と聞くと「ううん・・今日は生理だからこっちでしか働けないけど、普段は系列のイメクラ(制服天国)で働いているから」と返答。
詳しく聞けばもう2年のキャリアがあるみたいで・・冒頭で素人に近い女の子からサービスを受けれる!と上がったテンションが下降していきます。しかしそれなら基本サービス以外の過剰行為も可能なのではないか?という邪心が代わりに湧き上がってきたことも事実。状況をみてチャレンジする価値はありそうです。
仰向けになってもパウダーマッサージは続きます。表面にもまんべんなくパウダーを振り掛けられ、真っ白になっていく自分の体をみていると、あたかもこれから天ぷらで揚げられる前のわかさぎにも似た気分になってきました。
「わしゃ天ぷらか!」思わず口を突いて出た言葉にMちゃんも噴き出してしまいます。そして聖夜(当日はクリスマス)に自分の年齢の半分位の若い娘に全身粉塗れにされているというシチュエーションが妙にツボに入ってしまい自分自身でも笑いを堪えることができませんでした。
仰向けでのマッサージを終えると「ローション使う?」と仕上げに入ろうとするので「まだ何か(無料オプションで)やれることなかったっけ?」「足の臭いかぎとか・・足コキとか・・」「じゃあ両方やってみるよ」
こんなやり取りの後「パンツ見えちゃうから、アイマスクしてて」と視界を奪われた状態で、パンストと見せパンを脱ぐMちゃん。そして足でペニスをシコシコ・・足コキは初めて体験したのですが、自分に合ってないみたいで正直そんなに気持ちよくありませんでした。
続いては足の臭いかぎ「うわっ!クサっ!!」という臭いはもちろんしませんでしたが、無臭というわけでもなくほんのりと鼻を突く臭いは(変態行為をしている)という倒錯した興奮をもたらせてくれ、こちらは思ったよりも全然悪くはありませんでした。
しかししばらくすると先程の続きではありませんが「同年代の家庭もちは今頃子供にプレゼントを渡しケーキなんぞ食べているのに、自分ときたら風俗で女の子の足の臭いをかいでいる・・」そう思ったら再び自虐的な笑いがこみあげてきて続けることができなくなってしまいました。
こうなったら時間もないので手コキしてもらうしかありません。アイマスクを外されひたすら身をまかせるのみです。時間もなくなってしまったのでイカすことを最優先したのか、股を閉じることなく生パン丸見えでペニスをしごきます。
少しずつ腰を手を回してお尻を撫でる程度の過剰行為も大目に見てくれました。しかしここでパウダーマッサージの弊害が出てしまいます、当方添い寝されての密着手コキが大のお気に入りなのですが、全身粉塗れの当方に密着するのは不可能・・必然的にある程度距離を置いての手コキとなってしまいます。
タイマーが鳴ってもまだフィニッシュできないことに逆に焦ってペニスが萎えかけるなどのアクシデントもありましたが、ペニスのしごき方に変化を加えてくれたりプレイ時間をオーバーしても懸命に頑張ってくれるMちゃん。その献身的なサービスの甲斐もあってどうにかこうにかフィニッシュすることができました。
「随分時間超過しちゃったから急ごう」と大慌てでシャワーを浴びて着替えを済ませ、ホテルをチェックアウト延長料金1,500円が発生してしまいましたが、本来ならば風俗店の方にも発生してしまうはずのところをサービスしてくれたのでこちらは良しとしましょうか。
【店舗評価】
お相手してくれた女の子が非常に性格の良い女の子だったので、結果的に満足することができました。
しかし「恥療院コース」に関してはあまり需要がないみたいで、女の子も慣れていない様子だったので、短時間&低料金でサクっとヌクのが本来の楽しみ方かもしれません。
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