12月29日 鶯谷 メイドin秋葉館
最終更新：
fuzokuwiki 2016年12月22日(木) 13:20:12履歴
メイドin秋葉館体験レポート
【場所・所在地】
鶯谷駅から徒歩５分。看板も出ているのでわかりやすい。
【店舗外観・内装】
外観は、黄色い壁で明るい雰囲気。内装はレンガ模様の壁でした。
【料金説明】
平日 ９時から１１時 ９０００円
１１時から１７時１００００円
１７時から２４時１１０００円
私の場合は１４時に行ったので、基本料金１００００円
ぶっかけコスチュームのオプション料金１０００円
新規割引（ホームページ）１０００円割引
消費税８００円
合計１０８００円
※フリーなので指名料金は無料
【受付 男性スタッフの対応】
ハレ系は落ち着いた対応で、普通に良いです。
【在籍嬢の人数とレベル】
訪問した時は午後２時でしたが半分近い在籍嬢が受付終了でした。早番が終わるということで、時間まで予約等が入っていたのだと思います。私が行ったときは７名ほどが受付可能でした。写真を見ると２０代前半から２０代後半までくらい。在席嬢のレベルはよいと思います。
【システムとプレイ内容】
最初に待合室に通され、１０分ほど待機。案内ではシステムの説明や禁止事項の説明をされたあと、フリーを選択し料金を支払う
要望として次のことをアンケートに記入
�“茲譴討い襪里婆�してほしい。
�△屬辰�けオプション ピンクブルマ
��コンドームの着用でのふぇらをお願いしたい。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回サービスを受けたのはSさん。HP上の年齢は２６歳だが実際にあってみると２６歳よりやや上という印象があり。
性格はとても良いと思います。シャワーの暑さ、舐めたときの気持ち良さ、やってほしいこと、フィニッシュのことなど一つ一つ聞くだけではなく、こちらの性感帯を確認してくれました。
風俗歴を聞いたところ、「昨年から」ということだが、振り替えてみるとそれ以上に経験をしているようなテクニシャンだった。
サービスの流れは、お店から再度禁止事項について説明を受けた後、カーテンの近くでご対面。手を引かれながら３Fのプレイルームに向かいます。Sさんは常に笑顔で、こちらに話を振ってくれます。部屋につくと、ベッドに座るように促され、アシストのもとに服を脱がされます。服を脱がされたときすでにちんぽが立っていたので、「大きいですね」と甘い声をかけられる。服を脱がされている時に念願のブルマ姿のSさんの足、お尻をなでなで。至福の時。
丁寧に体を洗ってもらい、プレイ開始
最初に全身リップをしてもらう。絶妙の下づかいでからだの上から下までなめていく。途中でふぇらをするときはゴムを付けるようにこちからお願いをする。
私が癒してほしいこと、責めてほしいことを伝えるとしっかりと責めてくれた。例えば、私はお尻が弱いのだが、お尻を重点的にローションでぬるぬるにしてくれて何回もさすってくれた。とちゅで感じてきて体を大きく動かすと、手を押さえれディープキス。それだけで行きそうになる。何度かゴムふぇら（私が頼んだのでごむふぇら）を行った後、ゴムふぇらをやめて、ローションでの射精に写る。四つん這いにさせられ（これがうれしいのだが）、片方の手でちんこをしこしこして、もう片方の手で、お尻をなでる。私はお尻が弱いのでこれだけで行きそうになる。そのあと、全身リップやブルマにおさわりタイム。もう一度四つん這いにされて、おしりと
ちんちんお一緒に鵜劇。Sさんのテコキで大量発射。
【店舗評価】
とても良いと思います。パネルと年齢が少し違うかも
コンパニオン画像チェック！
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