風俗Wiki -【2025年最新版】AV女優在籍情報と風俗体験談情報まとめ

【場所・所在地】
JR西船橋駅の南口を出ると「すばる書店」があります。その隣に「薬の福太郎」があるので、そちらに向かって線路沿いの道を歩きます。2分程で右手に「センチュリー21」の入ったビルがあります。ここの2階が店舗受付です。このビルは右手と左手に入り口があり、「恋する妻たち」の店舗受付は左手の階段を上ります。看板等出ていないので、初めての人は分からないかもしれません。

【店舗外観・内装】
中に入ると受付カウンターがあり、カウンター奥が待合室になっています。待合室は10畳程あり広々した室内にトイレ、漫画、テレビ、自販機なども置かれています。

【料金説明】
料金は利用する時間帯によって異なります。今回利用したのは12時過ぎ。受付での支払いは、60分のコース料金13,500円に指名料2,000円をプラスした15,500円を支払います。
「恋する妻たち」はホテル型ヘルスですので、別途ホテル代4,100円かかり支出合計は19,600円。プレイルームとして利用したのは、西船橋駅北口にある「新日本プラザ」。

【受付・男性スタッフの対応】
JR西船橋の南口から電話をすると詳しく道案内をしてくれます。ノリが良い店員ですが、ビジネス感には欠けます。
お店に入ると店員が2人。先ほどの電話の人はいないみたいでしたが、すごく丁寧な口調で分かりやすくシステムを説明してくれます。安心して利用できるお店だと思いました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付で出されている写真は7枚。他に「デートLOVE」という姉妹店の写真が4枚あり、合わせて11枚です。
この中ですぐ案内できる子は？と聞くと3人程度。他は予約が入っているので待つとの事。ルックスレベルは西船橋の人妻店にしては、ソコソコレベルが高いかなと感じました。
しかし、あくまでも西船橋レベルに止まっている感じで都内の風俗店と比較すれば見劣りしてしまいます。

【システムとプレイ内容】
受付の際コースを決めて前金で料金を支払います。女の子の準備ができるとお店から一緒にホテルまで向かいます。
プレイ内容は通常のヘルスプレイです。Dキス、全身リップ、生フェラ、玉舐め、アナル舐め、素股、口内発射など。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付時にすぐ案内できる子が3名だったので、その中で新人のHさんを指名。彼女は入ったばかりらしく写真がまだポラでした。
ポラでも可愛さを感じたので、迷わず指名してしまいました。
実際対面してみるとやはり可愛らしく、何処となく上品さを感じます。
話していても口調も良く、気遣いもできる女性だと思います。久々にアタリの予感が…
ホテルに入りシャワーをすませてベッドへ。今回は60分コースなのであまり時間がありません。こちらからの責めを犠牲にして受け身オンリーでいきます。
早速プレイ開始。やはり人妻らしく全てのプレイが濃厚です。受け身オンリーと言いつつ、やはり彼女の下半身に手が伸びていってしまします。
そのまま69の体勢になりお互いに責め合います。ローションが好きなのですが、素股がどうも苦手なのでローション手コキをリクエスト。
Dキスをしながらの手コキにたまらず発射！やはりDキスは良いですね〜。それだけで興奮しちゃいます。

【店舗評価】
新人でこれだけサービスが良く、気遣いもできるのは、きっちりとお店側が教育していると思われます。他にも気になる子がいたので、色々入ってみたくなりました。
しかし都内と比べるとホテル代の高さがネックとなり、2万円近くの出費となってしまうのは来店に二の足を踏んでしまいます。
料金分の価値があるかと言われれば難しいところでしょう。自分なら都内の風俗店まで足を運ぶと思います。

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お店HPで恋する妻たちの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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