風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
渋谷道玄坂を登り百軒店を入った先、モンテ道玄坂という雑居ビルに受付があるお店。
同じビルには箱ヘルやホテヘルがいくつも入っていて、客と思われる男性が引っ切り無しに出入りしていた。

【店舗外観・内装】
古い雑居ビルに18禁マークが貼り付けられている如何にも風俗ビルという風貌。
階段かエレベーターを使い4階へ上がり、右に進むと小分けされた店の受付がズラリと並んでいる。
一見するとどの受付が何の店なのかが分からないので「403はどこですか？」と聞くしかない。
受付はパソコンのモニターがあるだけとシンプル。待合室もなく最低限の設備といった感じだ。

【料金説明】
コースがいくつかあり、今回利用した「おまかせエロエロ痴女コース」は60分16,000円。
更に初回には入会金2,000円がかかり、指名の場合は指名料も加算される。
今回はお店で開催していたキャンペーンの4,000円引きが適応され、店には計16,000円を支払った。
ホテルはすぐ近くのエルメで休憩料は90分2,600円。

【受付　男性スタッフの対応】
男性が2名いて、一人は受付係。もう一人はホテルの手配係。
「ちょうど今いい子が揃ってるんですよ！」と調子のいい事を言う店員だったが、対応は明るく悪くない。

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページに載っている在籍の数は200人を超えかなり大人数ではあるが、素人、AV女優、痴女など統一性はあまりない。
受付で10枚ほど写真を見た印象としては、20代半ばのお姉さん多く在籍していた。

【システムとプレイ内容】
プレイ内容はコースによって異なり、今回のエロエロ痴女コースでは受身となってひたすら責められるというもの。
風俗で働くことが生きがいになっているような痴女を期待したのだが…実際は…(下へ続く)

【今回サービスを受けた女の子について】
マグロになって愛撫されまくるのが大好き。
自他ともに認める草食系の私は痴女を求めて渋谷の「千年堂」を訪れた。
受付で「おもいっきり責められたいんです」と要望を伝え、店員にオススメの女の子を紹介してもらうと「断然この子ですね、テクニックも凄いですよ！！」と即答で一人の女の子の名前を挙げてくれた。
そのお姉様の名前はMちゃん。確かに写真からはSっぽい雰囲気が感じ取れ、期待を胸にホテルへ移動。Mちゃんの到着を待った。
「(女の子は)すぐに向かいます」と威勢のいいことを言っていた割に到着が遅く、やってきたのはそれから20分後だった。
これも焦らしプレイの一貫なのだろうと言い聞かせてMちゃんと対面。
写真のイメージとは違い、目のクリクリした可愛いい系のお姉様がそこにいた。
部屋で服を脱ぎながら話をしてみると、ほんわかした優しい雰囲気が漂ってくる。
可愛いを凝縮したようなMちゃんが、この後のプレイで痴女の本性を曝け出す事を考えると胸が熱くなる。
続いてお風呂場に移動すると、ボディソープで体を洗ってくれたのだが、丁寧過ぎてかなり時間を消費しまう。
時間稼ぎをするような女性には思えなかったので、恐らくマイペースなのだろう。これもある意味焦らしプレイ。
そしてお待ちかね、エロエロ痴女による濃厚サービスの時がやってきた。さあ、私を思う存分責めてくれ！
「えっと…なにします？」
ガツガツ責めてくる事を期待した私ですが、どうやらMちゃんは何をしてよいか分からないご様子。
そして、Mちゃんから衝撃の一言…「責めるのは得意じゃないんだけどなぁ…」
「店員さんが言ってましたよ、テクニックがあるって！イチオシの痴女だって！」
「え、そうなんですか…まぁ分かりました」
そう言って、渋々責めに転じたMちゃんは、私の全身を優しくリップするとアソコに唾液を垂らしてフェラチオ。
「どうです？気持ちいいですか」
「まぁ普通くらいには気持ちいいよ」
期待し過ぎたのかアソコは萎え、正直そんなに気持ちよくはなかったが、無難に返答して次のステップに期待を込めた。
そして騎乗位素股。ワレメに挟み込んで一生懸命に腰を振るMちゃんだが、これも相性が悪いのか射精には至らず。
結局時間も迫ってきたので最後は無難に手コキと乳首舐めの合わせ技で責めてもらい、なんとか時間内に射精。
痴女らしくない可愛い系のMちゃんは、プレイ内容も至ってノーマルなものだった。

【店舗評価】
オススメされて指名したMちゃんは、確かにルックスレベルが高く顔もスタイルもS級。
しかし、とことん責められたいと考えていた私にとっては物足りないプレイ内容だったと言わざる負えない。
素人店なのか痴女店なのか、コンセプトはもう少しはっきりして欲しい所だ。

---

千年堂の

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---