最終更新: fuzokuwiki 2016年12月27日(火) 12:02:57履歴
痴女@女王様体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
派遣型のM性感なので、電話で受付を行います。
ちなみに拠点となっているのは上野ではなく鶯谷でした。
【料金説明】
通常は90分19,600円からの利用となりますが、風俗特報限定で60分コースから試すことができます。
支払ったのは入会金+指名料+60分コースで合計15,500円です。
この他にプレイルームとして利用したホテルプランタンの休憩料3,900円がかかっています。
【受付 男性スタッフの対応】
電話受付の際に5分ほど話しただけですが、対応は丁寧で女の子選びにも協力的。
風俗店として見れば対応は良い方です。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は約40人に満たない程度で、M性感という業種柄年齢は30代が中心。
在籍の写真からもSっ気が伝わってくる気がします。
【システムとプレイ内容】
お店に指定された場所で待ち合わせをしてホテルへ向かいます。
プレイ時間としてカウントされるのは部屋に入ってからなので少しだけお得感もあります。
ホテルも女性が案内してくれる為、私のようにラブホテルに詳しくない人でも安心。
【今回サービスを受けた女の子について】
前々からM性感という業種には興味があったものの、敷居が高く長らく躊躇し続けていました。
結果から言えば、もっと早く行っておけば良かった…今はそんな風に少しだけ後悔しています。
躊躇していたのは自分がドMだと言うことに恥じらいを抱いていたからなのですが、
M性感はそんな人の為の風俗店。何も恥じることはなかったのです。
意を決してお店に電話を入れると、人の良さそうなオジサンが応対してくれました。
自分が初めてであること、そして自分のタイプなどを伝えると「でしたらNちゃんがオススメです」と一人の女声を推薦してくれました。
ホームページに載っていた写真は顔にボカシがかけられており雰囲気しか窺い知る事ができませんでしたが、
「可愛い系で目がパッチリしていますよ」など細かく教えてくれたので安心して決める事ができました。
予約した時間に鶯谷駅を降り、再度お店に電話で指示を仰ぎます。
すると駅前にあるタバコの自販機前で待つように言われ、待つこと約7分。
ベージュのコートを羽織った女性が小走りでやってきて「○○様ですか?」と私に話しかけてきました。
服装を事前に伝えてはあったものの、多くの人で溢れる駅前で私を見つけ出した事に感心しつつ、軽く挨拶を交わすとホテルへ移動。
その間は他愛もない雑談で楽しい時間を過ごします。
部屋につくと料金を支払い、今度はプレイに関するアンケート。
女性からいくつか質問を受け、プレイの内容を決めていきました。
それが終わるとグリンスとイソジンが手渡され、一人でシャワータイム。
女性はその間に準備を行うようです。
私は秘部を洗い嗽を済ませると早々に部屋に戻りました。部屋は照明が消されて薄暗くなっています。
私がキョロキョロしていると、Nちゃんが近づいてきて無言で私をベッドに誘導。
そのまま手足をSMでよく見る赤いロープで拘束されてしまいました。
「わ、いきなり?全然動けないじゃない」
私が困惑していると、笑いながら猫じゃらしを取り出し全身をくすぐるNさん。
「あれ、鳥肌立ってるよ」「乳首、敏感なの?」
感じながら息を荒くする私に言葉責めをしながら今度は素手で全身を触り、ローションでアソコをしごき出しました。
早くも勃起し射精準備完了状態の私を辱める言葉を浴びせ、次第にしごくスピードが上がっていきます。
「う、いきそう!」限界が迫る私が叫ぶと、しごいていた手はピタリと止まって寸止め。
精子が出ずに虚しくピクピクしているアソコを他所に今度はアナルをいじられます。
指を入れて中を探られる私。「入ってるよ…穴がひくひくしてる」そう言って前立腺とやらをいじられながら再び手コキも加わり体はガクガク。
まるでNさんのペットのように甚振られ、精液を撒き散らしてしまいました。
「あーあ、もういっちゃったの?こんなにシーツ汚して…そう言って最後に取り出したのはなんとロウソク!
「ねぇ少しだけ味わってみない?」
私が頷くと、火を付けたローソクから1滴、2滴と蝋が滴り落ちプレイ終了。
再び一人でシャワーを浴び、2人でホテルを後にしました。
プレイ中は完全な痴女だったNさんですが、最後はとても優しく抱きしめられてお別れ。
このギャップに世のドM達は虜にされてしまうのかもしれません。
【店舗評価】
初心者なのでどこまで楽しめるのか不安もありましたが、部屋で起こる非日常に終始興奮しっぱなしでした。
お金を払って相手を責めるなんてもったいない!そう感じている受け身派の人なら断然M性感の利用をオススメします。
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