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【場所・所在地】
JR新橋駅烏森口を出て左手方向のガード沿いを直進。餃子の王将に行き着いたら、その位置から右斜め45度くらい前方を見やり、茶色く細長いビルを見つけてください。
その新丸文ビル（リンク：Google maps ストリートビュー）の3階がお店の受付となっています。

【店舗外観・内装】
外壁が茶色で周辺から浮き上がって見えるのでわかりやすいのですが、夜になると闇に同化してしまいあまり目立たなくなってしまいます。それでも、駅に着いてからお店に電話すれば丁寧に誘導してくれるので、お店にたどり着けないという心配はありません。
店内は、雑居ビルに受付を構える風俗店らしく、カウンターが置かれているだけのシンプルな造り。ただ、奥にはゆったりめの待合スペースがあり、ふかふかな椅子に座ってDVDや飲み物で寛ぐことができます。

【料金説明】
「風俗特報」の3,000円割引（初回限定、60分コース以上）を利用。入会金2,000円が0円となり、コース料金から1,000円引かれたため、60分14,000円で遊べることに。なお、指名料はもともと0円です。
このほか、レンタルルーム「シエスタ」の使用料が1,500円だったので、今回の総額は15,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話の受け答え、受付での接客対応ともに丁寧でとても好印象でした。
スタッフは2人おり、ひとりがプレイ説明や女性紹介、もうひとりが待合室にてレンタルルームへの道順や女性と対面までの流れを詳しく解説。当方が新規だったということもありますが、一つひとつ噛みくだいて説明してくれたので、その後のプレイに支障は一切生じませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍欄を数えたところ80人分のプロフィールがあり、新橋の風俗店の中でもトップクラスの在籍数を誇っているのではないかと思います。
ただ、ルックスのほうは粒揃いということはなく、美人さんを求めて来店するとちょっとガッカリしてしまうかもしれません。当方が受付で見た顔写真も、実に「ふつー」な2，30代女性ばかりでした。

【システムとプレイ内容】
受付からホテルに移動するまでの流れは、一般的なホテルヘルスと同じです。
ホテル（レンタルルーム）にチェックインしたら、お店に部屋番号を連絡し、部屋の鍵を開けたままでシャワーを浴びます。この際、事前に記入したチェックシートを、女性に見えるようベッドの上に置いておきます。シャワーを終え、部屋に戻ったら女性が指定のポーズで待機しているのでプレイを開始します。
プレイコースには「夜這いコース」と「対面即尺コース」の2種類があります。前者は文字通り淫らなポーズをした女性に襲いかかるもので、後者はシャワーから出た瞬間にフェラチオされるというもの。まず圧倒的に責めたいか、責められたいかで選ぶと良いと思います。ちなみに、当方は責め好きということもあり「夜這いコース」を選択しました。
プレイの内容としては、ディープキス、全身リップ、生フェラ、素股などの標準的なサービスのほか、他店ではオプション扱いとなる顔射も含まれているところが特徴的です。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付で見せてもらった顔写真が6枚で、「すぐに案内可能」という条件で絞ってもらったところ半分になりました。その顔ぶれを眺めてもいまいちピンとくるものがなかったので、スタッフにアドバイスを請うたところ、「とても感度が良く、時折潮も吹く」という20代後半のMさんを勧められました。
別室でのシャワーから部屋に戻ってくると、そのMさんがお尻をこちらへ向け、両手を壁に付けた状態で当方を待っていました。ブラジャー、パンティー、パンストだけを身につけ（コスチュームは選択可）、怯えがちに股をすぼめながら、豊満なお尻を突き出しています。
超武闘派の当方としては、そのお尻にいきなりむしゃぶりつきたいところですが、今回は多少手口を変えます。物音が立つごとに「ヒッ！　ヒッ！」と怯えまくるMさんにそっと近づき、背後から抱え込む格好で体の輪郭を指でなぞります。
Mさんはアイマスクを付けているため、当方からの仕打ちがどこからなされるのかわかりません。堪えきれず「ひゃっ！」と腰砕けになったMさんを存分に煽ったあと、当方はしゃがみ込んで真ん丸のお尻を目の前に据えました。
「バリッ！」と鈍い音を立てながらパンストを引き裂いていきます。これに応じて、Mさんの羞恥心も相当程度高じたようで、足腰がガクガクと震えているのが見て取れます。すでにパンストは見るも無残な形となり、黒いパンティーが剥き出しに。その布地をお尻の谷間に詰め込んでTバック状にして、当方は腰を上げました。
露出した臀部を軽くパンパン叩きながら、Mさんの正面に潜り込み、たわわに垂れ下がったおっぱいにしゃぶりつきます。不意打ちにさらされた格好となったMさんは、無防備だった箇所への攻撃にただ為す術もなく翻弄されるばかり。おっぱいを揉みしだいたり乳首に吸い付いたりする当方にいいように弄ばれながら、乱れ狂うのでした。
この撹乱作戦が成功したあと、当方は再びお尻の前へ。Mさんには、壁に手をついた態勢を崩すことを許しません。そして、邪魔者だったパンティーを一気にずり下ろし、「はぁ〜」と熱い吐息をついて谷間に顔を埋めて頬ずり。これを恥じらいに感じない女性がいるはずがなく、その例外でないMさんは「いや……恥ずかしい……」と泣き出しそうな声を漏らしました。
これで火が付きました。Mさんの肉厚のお尻を谷間からグッと押し開き、アナルを丸見え状態に。「ケツの穴、可愛いじゃ〜ん」などと詰るとMさんの羞恥心は絶頂に達し、「やだ……やめてください……」と半べそで当方に許しを請います。その際、アナルの皺がキュッキュと収縮していく様が何とも卑猥でした。
大股開きにさせたMさんに休息を与えることなく、どんどん畳みかけます。厚みのあるビラビラをこじ開け指でクリトリスを責めると同時に、指入れで電撃をお見舞い。これでMさんをいかせようとしますが、当方的にバックからだとやりづらさを感じたので、Mさんをベッドに仰向けにさせ盤石の態勢にて熱をぶち込んでいきます。
アソコの中には指が2本。完璧にロックオンされたクリトリスは当方の指技の餌食となっています。「感じやすい」と聞いていた割には喘ぎ声は控えめで、濡れ具合もさほどではないのですが、「あぁ！　あぁ！　あぁ！」と急ピッチでのたうち回るMさんは確実に絶頂を迎えようとしています。
やがて、当方にも射精感が訪れようとする中、Mさんから「あっ！　いく！！」という絶叫。そのまま果てたのを看取った当方は、込みあげてくる熱をぶっかけてやろうとすかさずMさんの口元にペニスを寄せました。
そして、射精。しかし、悲しいかな、老体から出たザーメンは勢いよく迸るものではなく、ボトボトとこぼれ落ちるだけのもの。AVで見た憧れの顔射とはならず、Mさんの口の周りに引っ掛ける程度に終わってしまいました。
ここでMさんからアイマスクを外し対面。部屋が暗くて顔の様子はよくわかりませんでしたが、受付で見た写真の面影が見当たらず、ルックスのレベルは中の下といったところ。まあ、でも気にはなりません。あとは、2回戦のシチュエーションとして指定した責めつ責められつのプレイに移ります。
初めはキスをしながらのいちゃいちゃプレイに興じ、だんだん乱戦模様になるイメージで進めていきます。しかし、Mさんは責めるのが得意でないということで、結局当方が一方的に責めることに。先ほどまでの夜這いプレイでは使うのを忘れていたローターを手に取り、Mさんの弱いところをあちこち責めまくります。
最大出力にしたローターを膣の奥まで入れた上で指入れをし、さらには舌でクリトリス舐め。これはさすがに効果大で、潮は吹かせられなかったものの、何度か連続していかせることに成功しました。これに伴い、当方の興奮も否応なく高まっていきます。
「最後は素股でいい？」とリクエストし、まだ7分勃ちのペニスを突き出し正常位でのフィニッシュを試みます。初めはあまりノってこなかったのですが、Mさんとキスをしてたり乳首をいじってもらったりして雰囲気をつくると、いつの間にやらフル勃起にまで成長してくれました。
そして、クリトリスを擦りあげるように腰を振り、そのまま一気に射精''。
2回目はザーメンを出したというより、体内の水分をすべて出し尽くしたかのような衝撃がいつまでも続きました。

【店舗評価】
プレイ終了後、このお店の客層をMさんに聞くと、案の定サラリーマンがほとんどとのことでした。やはり新橋という立地からして、帰宅前に、仕事に対する鬱憤やストレスを晴らすためや気晴らしのために利用する人が多いのでしょう。
かくいう当方のそのうちのひとり。もっとも、動機は単なる性欲ですけどね。

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