最終更新:
fuzokuwiki 2015年06月26日(金) 18:46:26履歴
妻がオンナに変わるとき体験レポート

【場所・所在地】
関内駅の北口を進み、曙町2丁目の交差点を左に進んだ先の右手。
関内の店なので看板も出ており、近くまで行けば迷うことはないと思った。
【店舗外観・内装】
ビルの2階が受付になっており、店内にプレイルームも備えている。
受付はカウンター。待合室は長椅子とウォーターサーバーがあるのみ。
プレイルームはシャワーとベッドがあるが、正直狭い。
箱ヘルとしてはこんなものかもしれないが…。
【料金説明】
受付で「風俗特報見た」と言って、入会金3,000円は無料。
指名料も半額になり16,500円がかかった。
店舗型でホテル代がかからないのは嬉しい。
【受付 男性スタッフの対応】
説明も丁寧で初めてでも安心して利用できた。
ただし、丁寧な対応ではなくどちらかと言うと気さくな感じだった。
【在籍嬢の人数とレベル】
金曜の夜だからか混んでいて、待ち時間のない嬢は1名だけだった。
人妻店なのでルックスレベルはさほど期待しないほうが良いかもしれないが、性格はド変態揃いだと思う。
ちなみにHPによれは現在の在籍数は100名以上はいる模様。
【システムとプレイ内容】
受付で嬢やコースを決め、待合室で待機。
準備ができたらプレイルームへ移動し、一人でシャワーを浴びる。
浴び終わったら、ベッドで嬢が全裸で待機しているのであとは好き放題襲えばいい。
【今回サービスを受けた女の子について】
待合室で10分ほど待つと「○番の方、どうぞー」とお呼びがかかった。
店員に案内されドアを軽くノックして部屋にはいると、左奥にベッドが見え、チラリと嬢が見えた。
わけあって1週間オナ禁していたので、今すぐにでも襲いかかりたかったが、まずはシャワーを浴びなければいけない。
シャワーを浴びる時間はプレイ時間に含まれないので、落ち着いてグリンスとイソジンで洗う。
ひと通り洗い終わったら、いよいよベッドへ移動。
すると、そこにはアイマスクを付け、壁に繋がった拘束具で手を拘束された嬢の姿。
おっぱいを見て、やはり年齢相応のおっぱいだな…とは思ったが、そんな事を気にしていたら本気で楽しめないと思うので、
あえておっぱいには目を瞑り、足を広げていきなりローターを挿入。
なぜか最初からかなり濡れていたので、ローターは案外簡単に置くまでズボズボと入っていった。
しかし嬢は「うぅん・・・ぁぁ…ん」とかなり控えめな喘ぎ声。
まだ刺激が足りないのならと、さらに電マを押し当て、強さを最大にしてアソコを攻めまくった。
するとしばらくして、アソコからは水を弾くような音が…。
喘ぎ声も徐々に大きくなっていき「あぁぁぁっああああっイクぅぅぅ」と大絶叫。
そのまま調子に乗って攻め続けていたら、腰を激しく動かし潮を吹いた。軽くだが。
ここでようやくアイマスクを外し、顔を拝見。
年齢は確かに30半ばだが、顔は思った以上に整っていた。
「どうも…恥ずかしいですね…イッたあとですと」と嬢のRさん。
「あ、どうも、すごかったですね…!」と会話が続き、しばらく雑談した。
そしてRさんから「どうします?」と言われたので「イカせたいっすか?」と上から聞くと
「イカせたいです!」と手の拘束具を外していきなり覆いかぶさってきた。
「え、ちょ…いきなり?」と一瞬びびったが、気づけば濃厚なキスをして全身リップ。
勢いのまま、フェラチオが始まったが、さすが人妻である。
なんパターンもの技で私のアソコを攻めまくり、オナ禁で溜まりまくってたアソコはあっという間に爆発していった。
当然、Rさんの顔に顔射しておいた。
【店舗評価】
曙町には似たようなコンセプトの店もいくつかあるが、料金以上に楽しめる事は間違いない。
人妻の魅力はやはりうちに秘めた無限のエロさだと思う。
思いっきりエロいことをしたいなら、こういった店が良いだろう。
タグ