風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
東京23区エリア、西東京エリア、埼玉エリア、千葉エリアより女性を派遣し、各駅にて待ち合わせるタイプのデリバリーヘルス。どのエリアで利用しても交通費は一律1,000円かかりますが、女性の基点となる駅から相当離れている場合は、別途加算されるとのことです。ちなみに、今回私は西川口で利用しました。

【料金説明】
お店のHPでは期間限定で70分8,000円という割引イベントが張られていますが、風俗特報にてこれよりプレイ時間が10分もお得な割引を発見。埼玉エリアでしか適用にならないとのことで、埼玉県民である私が勝ち組になった瞬間でした。
よって今回は、80分8,000円＋指名料1,000円＋交通費1,000円＋ラブホテル「H-SEVEN」の4,200円を合計した14,200円が総額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
改札劇場は電話応対にかなり力を入れているようで、数あるデリヘルの中でもその話し方や説明の懇切丁寧さは群を抜いています。ただ、電話をかけると総合受付につながるため、各エリアの女性の予約状況などを確認してから折り返すことになり、電話を切ってはまた受けるという繰り返しが何度か続きました。また、初めての場合、システムの他、ポイント制度の解説なども併せて行われることとなるのですが、これがまた詳細すぎるほど詳細に説明してくれ、しばらく拘束されることになります。HPでも確認できることであるので、面倒に思う方は適当なところで終話するほうがよいでしょう。

【在籍嬢の人数とレベル】
このレポートを書いている時点で241人在籍しており、出勤数は86人だそうです（HPの右肩に表記あり）。
人妻店なので、中には20代もいるものの、やはり30〜40代の女性が多いです。そのプロフィール画像には強いぼかしが施されているため、HPからでは詳細なルックスを推し量ることはできません。HPにレビューが掲載されているので、こちらを参考にするとよいかもしれません。
ちなみに、HPを見てて面白いと思ったのが、オペレーションスタッフも紹介されていること。プロフィールや出勤時間も記載されており、担当の指名もできるそうです。

【システムとプレイ内容】
電話予約をし女性と駅で待ち合わせて一緒にホテルへ向かうという、待ち合わせデリヘルの王道的なシステム。特に煩雑に感じる点はありませんが、不明な点はスタッフに問い合わせれば詳しく解説してくれるので問題はないでしょう。

【今回サービスを受けた女の子について】
電話をして利用場所と利用時間を伝えたところ、スタッフから「それでは、本日入店したばかりのMさんはいかがでしょうか」と勧められました。PCを見られる環境になかったため、どんな女性か聞いてみると「小柄で可愛らしく明るい性格の女性です。ただ、お客様が初めて相手することになるのでかなり緊張してますけどね」とのこと。この「緊張している」というのは本当だったらしく、実際に女性と対面するやお店から電話がかかってきて「初めての接客でかなりテンパっているのでどうぞよろしくおねがいします」とのお願いがあるほどでした。
これまで100を超える風俗店で遊んできた私ではありますが、まったくの風俗新人嬢と肌を合わせるのは今回が初めて。なので、女性が緊張しているのは当然のこととして、私もいつもとは違うシチュエーションに多少気が張るのを感じてはいたのです。そんな中、西川口駅の待ち合わせ場所で待機していた私の携帯に非通知の着信。「Mです。○○さんのお電話でしょうか」と割とはっきりとした口調の女性と居場所を確認し合い、対面となりました。
「いやー、もう初めてなんで緊張しちゃって」「えっとー、これからどうしたらいいんですか」など、しどろもどろのMさん。プロフィールでは40才近い年齢ではありましたが、童顔で体つきも幼い感じなので若々しく見えると同時に、こうして狼狽している様子が実に自然で可愛らしくも見えます。そんなMさんに対して、ここは風俗紳士である私が率先して範を垂れねばなりません。そう思いを定めた私は「向こうにホテルがいくつかありますので」と、にこやかな笑顔をつくってMさんをエスコートしました。
意に反して、ホテルにチェックインするまでしゃべりっぱなしのMさん。これは、もともと話し好きな性格ということもあるのでしょうが、やはり緊張していて落ち着かずしゃべらないではいられないかったのでしょう。つないだ手の握力からも、それが察せられました。チェックインしてからは、今度は「え、これからどうしたらいいんですか」「まずシャワー浴びるんでしたっけ」などテンパりまくり。接客前に説明は受けたようなのですが、本当に何もわからないようです。このままだったら、私が料金を差し出すまでプレイ料金の支払いはなかったことと思います。
こうした調子で、なんとかシャワーを終えベッドイン。ここまで、私が風俗の先輩としてMさんを教え導く流れだったため、果たしてベッドではどういったパフォーマンスを見せてくれるのか、気がかりはただこの一点に尽きます。接しているうち、だんだんと緊張をほぐしてくれ距離感もかなり近いものになったことは収穫ではありましたが。
しかし、ベッドの中でのMさんは違いました。もともとエッチなことが好きで、意外なことにつねに主導権を握るタイプだったようで、布団にくるまって抱き合うなり、Mさんは進んで私と唇を合わせてきてベロチュウをしだしました。その後も、上になって乳首を舐めてきたり、唐突にフェラチオをかましてきたりしてきます。ベッドでも消極的なんだろうと高をくくっていたため、今度は私のほうがまごつく立場となってしまいました。
でも、それなら話は早いです。Mさんの肉厚で柔らかい舌をしゃぶりながら激しく絡み合っているうち、早々に込みあげるものを感じたため「シックスナインできる？」と切り出しました。ついさっき覚えたばかりの用語だったのでしょうか、Mさんは「あ、えぇと、あれですよね」と両手で体を入れ替えるジェスチャーをしたのち、股間をこちらに向けてその体勢をつくりました。ペニスが生温かい舌に包まれると同時に、Mさんの小さなプリケツを掻き抱き無我夢中でクンニ。「んが！」と喉奥から絞り出した声を発してMさんの口の中に発射しました。
このあたりになると、というか、ベッドに入ると独壇場と化すのか、いまのMさんにもう気負いはありません。ひとしきり猥談で盛り上がってから、再びプレイ開始。1回目はMさんに攻められ通しだったので、今度は私から攻めます。優しい愛撫のあと乳首舐め＆乳房揉み、それからクリトリスを指で圧迫。「はふん・・はふん・・」とMさんの吐息が荒くなってきたところで膣内に指を入れ、Mさんの表情をうかがいながら強弱を入れ替えます。なかなかツボが見つかりませんでしたが、やがて探し当てるとそこを集中的に攻め、「・・イク！」の絶叫が室内に響くまで継続しました。イカせたあと、ぐったりしてしまったMさんが異常に愛らしかったため、そっと抱き締めてあげて労をねぎらいました。
その後、まったりとした絡み合いを続けている中、残り時間があと10分であることが判明。いつもならこの段階で焦るところですが、80分とプレイ時間に余裕があったので私の股間はすでに準備整っています。途中だったアナル舐めからバックでの素股に切り替え、突出したペニスをびしょ濡れのあの部分へ。何度か腰を振ったあと、正常位に転換しグラインド。「はぁ！　イキそう！」とのMさんの叫びが私を一気に爆発させ、その強烈な巻き返しで2発目発射へと至りました。「一緒だったね」と笑ったMさんと同じく、私も汗でびっしょりでした。

【店舗評価】
これまでさまざまなデリヘルを利用してきましたが、その中でわかったことはスタッフの対応がしっかりしている店は女性のパフォーマンスもしっかりしているということ。ことに、スタッフの接客がピカイチの改札劇場の場合、その傾向が顕著。入店したてのMさんですらここまでハイクオリティなのですから、女性に対しては相当高い採用基準を設け、また教育も徹底されていることが容易に想像できます。こうしたお店が80分でも10,000円ちょうど（ホテル代別）で利用できるのですから、世の中わからないことだらけです。

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