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fuzokuwiki 2015年06月26日(金) 18:46:56履歴
妻がオンナに変わるとき体験レポート

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
曙町にある、店舗型奥様夜這い?のヘルス店です。
詳細は以前に投稿された体験レポートを参照してください。
【料金説明】
50分コースが15,500円。
風俗特報の割引を使い、入会金は0円。指名料は半額の1,000円になりました。
店舗型なのでホテル代などはかからず、合計は16,500円です。
【受付 男性スタッフの対応】
夜這い系のお店ということもあり、説明は丁寧。
プレイの流れなども1つ1つ教えてくれました。
特に問題もなく、十分な接客レベルだったと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページの在籍を数えました、120人くらいはいます。
一日に20人近く出勤しており、待ち時間もあまりなさそうです。
在籍しているのは、20代後半〜30代の奥様なので、若さよりエロさといったところでしょうか。
【システムとプレイ内容】
以前のレポートを参照してください。
【今回サービスを受けた女の子について】
仕事一週間分のストレスを発散するため、久々に曙町へと向かいました。
電車の中で風俗サイトで検索し、在籍人数の多いコチラのお店にしました。
日ノ出町駅で下車し、空き状況と場所の確認を兼ねて電話を一本入れました。
「はい、妻がオンナに変わるときでございます」と愛想のよさそうなスタッフが出て「大丈夫ですよ、待ち時間なしでご案内可能です」と言われました。
その後、教えてもらった道順でお店にたどり着き、写真を拝見。
私はエロい女の子を求めてやってきたのでビジュアルの期待はしていませんでしたが、見た目にも様々なタイプがいて地雷と呼ぶほどの奥様はいませんでした。
その中から待ち時間とお顔を考慮しA奥様を指名。
プロフィールでは30前半くらいだったかと思います。
待合室で10分ほどは待ったと思います。番号で呼ばれて奥のプレイルームへ誘導されます。
店員がプレイルームのドアをノックしていざ中へ!
中は薄暗く、奥にはシャワー。右手にはベッドがありカーテンで仕切られていました。
カーテンの隙間をこっそり覗くと、拘束具で固定され、アイマスクをつけたA奥様が既に待機中。
まずはそれを我慢して1人でシャワーを浴びなければいけません。
シャワールームの壁には「シャワーはプレイ時間に含まれないからちゃんと洗ってね」的な注意書き。
書かれたとおりにイソジンとグリンスを使って丁寧に洗い、興奮で既に半勃起状態のアソコを露出したままカーテンの向こうへと突入。
アイマスクで視界を塞がれたA奥様が腕を拘束具で固定され仰向けM字開脚をしています!
そして足元にはバイブ、ローター、ペンライト…。
まずは薄暗い部屋で見えづらいアソコをペンライトで照らし、まじまじと観察!
よく見ると、アソコから既にはじんわりと液体が出てきています。
試しにバイブを入れてみるとヌルッと意図も簡単にはいってしまいました。
バイブのスイッチを入れ、中を刺激すると「あぁぁっっ、だめっぇぇ」
これまで静かに横になっていたA奥様が、入れた途端いきなり激しく喘ぎ出します。
「俺が入れたスイッチは、バイブではなく喘ぎのスイッチだったのか?」そう思ってしまうほど、いきなり激しく喘ぎだしたのです。
普段は遠慮がちな私ですが、夜這いの店ということとアイマスクでコチラが見えないことを良い事にやりたい放題。
一度バイブを抜き、ローターを入れてからさらにバイブ挿入!
「ひゃぁぁあ、だめ…激しい…」と先ほどにもまして喘ぐ姿はまるでAVのようでした。
しばらくして、それを抜くとアソコからは液体が溢れまくり!
ぐったりするA奥様の愛液を、クンニでおいしく頂きました。
今回は試しに50分コースで入ったこともあり、そろそろ時間も押してきました。
A奥様のアイマスクを取り「どうも、交代でいいですか?」とここにきて初対面。
赤面のA奥様はコクリと頷き、横になった私にキスをしてフェラチオ開始。
これがまた豪快すぎてびっくり。ちゅっぱちゅぱと音を立てながら、奥までしっかり咥えて夢中でしゃぶってくれました。その後は膝立ちでフェラチオを続けてもらい、そんな甲斐あり5分としないうちに口内発射。
この瞬間、一週間の疲れが一気に押し寄せ、ベッドに倒れこみました。
【店舗評価】
見た目はほどほどでいいから、とくかく思いっきりエロいことをしたい!
そんな方にオススメできる風俗店だと思います。
シャワー時間が別な分、時間いっぱい楽しめました。