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fuzokuwiki 2025年09月30日(火) 12:52:08履歴
*女の尽くし方は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
女の尽くし方体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
池袋の北口に拠点を置く『極上レベルの素人女性』がウリのデリバリーヘルス。
受付はない為、電話でホテルへ呼ぶ形。
デリヘルは、電話一本で手軽に遊べる反面、ホームページの写真で女性を選ばなくてはいけないという欠点もある。
【料金説明】
「サイトを見た」で今ならお得な50分12,000円コースを利用できる。
しかもこのプラン、入会金と指名料もコミなのでこれ以上はかかることもない。
今回派遣してもらったのは北口を出て線路沿いに歩くと見えてくる「キング」というラブホテル。
お店ホームページのホテルマップにはないホテルだったが、問題なく2時間3,200円で利用できた。
【受付 男性スタッフの対応】
可もなく不可もなく。
女の子については「うちはどの子も可愛いですよ」的なスタンス。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数はホームページで32人。
女の子によってランク分けされており、ランクごとに指名料が異なる。
ランクが上がるほど可愛いのかは不明だが、素人店だけに派手な子は少ない印象。
【システムとプレイ内容】
特に変わった点のない一般的なデリバリーヘルスでデリヘル経験者なら問題なく利用できるだろう。
前回のレポートにシステムの詳細が書いてあるので詳しくはそちら参照。
【今回サービスを受けた女の子について】
当方、風俗にはたまにしか行かない風俗中級者だが、夏のボーナスが入ったので気になっていた新店にチャレンジしてきた。
電話の対応はごく普通で、今から約1時間後にホテルへ入る旨を伝えて予約。
池袋で私用を済ませ、ほぼ予定通りの時間にホテルへチェックして再度電話を入れた。
「かしこまりましたー女の子到着までお待ちください」
店員言われ、ホテルでTVを見て待つこと10分弱。そろそろかなと思い始めていた頃、ちょうどドアがノックされる音が鳴った。
「可愛い女の子が来ますように!」そう願いながら恐る恐るドアを開ける。
当方にとって12,000円はまごうことなき大金なので、失敗は決して許されないのだ。
ドアを開けきると、そこには夏らしいノースリーブの薄着に身を包んだMちゃんが笑顔で立っている。
当方が「どうぞ」と軽く会釈をするとチェンジされるとでも思っていたのだろうか、安堵の表情を浮かべ「よろしくお願いします」と部屋の中へ入ってきた。
見た目に関して言えば良くも悪くも素人感があり、とびっきりの美少女ということもない。しかしクラスに入れば2,3番目には入る可愛い女の子だ。
当方のような女性経験の少ない人間にとっては、むしろこれくらいのほうが緊張し過ぎることなくプレイが出来るというもの。
極上レベルの素人女性というキャッチコピーが妥当かはともかく、当方のジュニアは先ほどからスボンにテントを張ってうずいている。
料金を支払い「よろしくね」と挨拶程度の談笑を済ませ、服を脱ぎだすとMちゃんも恥ずかしそうに自らの服に手を掛け露出していった。
素人最高!心のなかでそう叫んでしまうほど、Mちゃんの恥じらいとも言うべき行動は、当方の性的な部分を触発してくる。
そもそも風俗嬢の時点でいわばプロ。素人ではないと言われればその通りだが、風俗に染まっていないという意味での素人なのだ。
しかも経験人数は3,4人というMちゃん。
風俗で働くような女の子は、少なからず性欲が強く経験も豊富。それゆえに貞操観念が崩壊している女の子達だとばかり決めつけていたので、
そんな持論が崩壊した瞬間だった。何より、自分の経験人数より下だと言うことがなんだか嬉しい。
手で体を隠し、浴室へ移動したMちゃんにまずは体を洗ってもらう。ぎこちなさもあり時間もかかったが、素人ならではの事なのでこれは仕方がない部分。
その後「じゃ俺が洗ってあげるね」と手にボディソープを付けて少し強引にMちゃんを洗うと「えっあ…はい…恥ずかしぃ」と縮こまるMちゃん。
調子に乗りヌルヌルした手でそのまま手首を何度か通過してみると、その度にビクン!!と体を動かし感じるほど高感度。
早く味見がしたいという衝動を開放するため、洗体プレイはここまでにしてベッドに移った。
「嫌だったら言ってね」と念のため一声かけてベッドに寝かせると、優しく小さな唇にキスをしておっぱいへ。
細身のわりに大きなマシュマロおっぱいを優しく舐めまわし、Mちゃんの息が荒くなってきた事を確認すると、いざシークレットゾーンへとターゲットを移す。
少し力の入った足をM字に広げると、自然な状態のアンダーヘアーが顕になりその奥に指を沈めるとヌルっとした間隔。
狭い入り口のさらに奥へと進め、奥を探索しているうちにアラーム音が終わりを告げ、再度シャワーへ。
ホテルの前で「またね!」と惜しみながらお別れをしたが、Mちゃんも最初に比べると随分打ち解けてくれたようで、次回もう一度指名して真の実力を確かめたいと思う。
【店舗評価】
店舗としては新店でまだ女の子も少ないのかなという感じ。
今後もコンセプトをブらさずMちゃんのような素人を入店させてくれれば、お気に入りの店舗になることは時間の問題と言えそうだ。
女の尽くし方体験レポート 
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
池袋の北口に拠点を置く『極上レベルの素人女性』がウリのデリバリーヘルス。
受付はない為、電話でホテルへ呼ぶ形。
デリヘルは、電話一本で手軽に遊べる反面、ホームページの写真で女性を選ばなくてはいけないという欠点もある。
【料金説明】
「サイトを見た」で今ならお得な50分12,000円コースを利用できる。
しかもこのプラン、入会金と指名料もコミなのでこれ以上はかかることもない。
今回派遣してもらったのは北口を出て線路沿いに歩くと見えてくる「キング」というラブホテル。
お店ホームページのホテルマップにはないホテルだったが、問題なく2時間3,200円で利用できた。
【受付 男性スタッフの対応】
可もなく不可もなく。
女の子については「うちはどの子も可愛いですよ」的なスタンス。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数はホームページで32人。
女の子によってランク分けされており、ランクごとに指名料が異なる。
ランクが上がるほど可愛いのかは不明だが、素人店だけに派手な子は少ない印象。
【システムとプレイ内容】
特に変わった点のない一般的なデリバリーヘルスでデリヘル経験者なら問題なく利用できるだろう。
前回のレポートにシステムの詳細が書いてあるので詳しくはそちら参照。
【今回サービスを受けた女の子について】
当方、風俗にはたまにしか行かない風俗中級者だが、夏のボーナスが入ったので気になっていた新店にチャレンジしてきた。
電話の対応はごく普通で、今から約1時間後にホテルへ入る旨を伝えて予約。
池袋で私用を済ませ、ほぼ予定通りの時間にホテルへチェックして再度電話を入れた。
「かしこまりましたー女の子到着までお待ちください」
店員言われ、ホテルでTVを見て待つこと10分弱。そろそろかなと思い始めていた頃、ちょうどドアがノックされる音が鳴った。
「可愛い女の子が来ますように!」そう願いながら恐る恐るドアを開ける。
当方にとって12,000円はまごうことなき大金なので、失敗は決して許されないのだ。
ドアを開けきると、そこには夏らしいノースリーブの薄着に身を包んだMちゃんが笑顔で立っている。
当方が「どうぞ」と軽く会釈をするとチェンジされるとでも思っていたのだろうか、安堵の表情を浮かべ「よろしくお願いします」と部屋の中へ入ってきた。
見た目に関して言えば良くも悪くも素人感があり、とびっきりの美少女ということもない。しかしクラスに入れば2,3番目には入る可愛い女の子だ。
当方のような女性経験の少ない人間にとっては、むしろこれくらいのほうが緊張し過ぎることなくプレイが出来るというもの。
極上レベルの素人女性というキャッチコピーが妥当かはともかく、当方のジュニアは先ほどからスボンにテントを張ってうずいている。
料金を支払い「よろしくね」と挨拶程度の談笑を済ませ、服を脱ぎだすとMちゃんも恥ずかしそうに自らの服に手を掛け露出していった。
素人最高!心のなかでそう叫んでしまうほど、Mちゃんの恥じらいとも言うべき行動は、当方の性的な部分を触発してくる。
そもそも風俗嬢の時点でいわばプロ。素人ではないと言われればその通りだが、風俗に染まっていないという意味での素人なのだ。
しかも経験人数は3,4人というMちゃん。
風俗で働くような女の子は、少なからず性欲が強く経験も豊富。それゆえに貞操観念が崩壊している女の子達だとばかり決めつけていたので、
そんな持論が崩壊した瞬間だった。何より、自分の経験人数より下だと言うことがなんだか嬉しい。
手で体を隠し、浴室へ移動したMちゃんにまずは体を洗ってもらう。ぎこちなさもあり時間もかかったが、素人ならではの事なのでこれは仕方がない部分。
その後「じゃ俺が洗ってあげるね」と手にボディソープを付けて少し強引にMちゃんを洗うと「えっあ…はい…恥ずかしぃ」と縮こまるMちゃん。
調子に乗りヌルヌルした手でそのまま手首を何度か通過してみると、その度にビクン!!と体を動かし感じるほど高感度。
早く味見がしたいという衝動を開放するため、洗体プレイはここまでにしてベッドに移った。
「嫌だったら言ってね」と念のため一声かけてベッドに寝かせると、優しく小さな唇にキスをしておっぱいへ。
細身のわりに大きなマシュマロおっぱいを優しく舐めまわし、Mちゃんの息が荒くなってきた事を確認すると、いざシークレットゾーンへとターゲットを移す。
少し力の入った足をM字に広げると、自然な状態のアンダーヘアーが顕になりその奥に指を沈めるとヌルっとした間隔。
狭い入り口のさらに奥へと進め、奥を探索しているうちにアラーム音が終わりを告げ、再度シャワーへ。
ホテルの前で「またね!」と惜しみながらお別れをしたが、Mちゃんも最初に比べると随分打ち解けてくれたようで、次回もう一度指名して真の実力を確かめたいと思う。
【店舗評価】
店舗としては新店でまだ女の子も少ないのかなという感じ。
今後もコンセプトをブらさずMちゃんのような素人を入店させてくれれば、お気に入りの店舗になることは時間の問題と言えそうだ。
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