7月20日 大久保 プレミアリーグ
最終更新: fuzokuwiki 2011年07月21日(木) 19:34:17履歴
プレミアリーグ体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
前回のレポートと同じです。
【料金説明】
初めての利用だったので「風俗特報」の初回限定3,000円割引(入会金1,000円+指名料2,000円)を使いました。
プレイ料金は50分コース料金の14,000円と痴漢コースの1,000円で15,000円。また、ルーム代金としてサンマリンの3,300円がかかったので、総額は18,300円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
淡々としていて特に印象に残っていません。
無駄なことは一切しゃべらない主義なのか、そのおかげで大変スピーディーに受付は終わりました。
【在籍嬢の人数とレベル】
清楚な感じの子が多く、特にこだわりがなかった当方としてはどこの子でもいけそうでした。
全体的なタイプはセールスポイントである「素人」そのもので、外見を華美に装った子はほとんどおらず、どちらかというと素朴な印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
前回のレポートと同じです。
【今回サービスを受けた女の子について】
長袖セーラー服を着たAちゃんに痴漢プレイを仕掛けます。
なんで長袖なのって聞かれても困りますが、季節外れだからこそ非現実性があって妄想プレイに集中できるのではと勝手に思い込んで決めました。
そのAちゃんの両腕をじわ〜と擦るようにして、徐々に背中に近づいていき、そーっと腕を回しておっぱいを鷲掴みにしました。
「ん〜・・・」と赤ちゃんがむずかるような声を出して、肩を縮み込ませたAちゃん。
小さめのおっぱいなのでさほど揉みごたえはないのですが、いまはAちゃんが嫌がって上半身をクネクネさせることのほうが重要。
首筋をペロッと舐め、スカートの下に手を潜り込ませていくと、「やだ・・」と消え入りそうな声が微かに聞こえ、当方の鼻息はマックス状態となりました。
そして、パンティーの中に侵入し、前や後ろを陵辱しまくると、Aちゃんはサラサラのショートヘアを振り乱し、「んん・・・だめ・・」の連呼。
その体は当方にしっかりと押さえつけられているため動かすことができず、ほぼがんじがらめの状況です。
おそらく実際の痴漢も・・・とよからぬことを想像してしまう当方ですが、ここではその「よからぬこと」以上のことができてしまうわけです。
Aちゃんからスカート、パンティーを脱がせて下半身だけを剥き出しにすると、すでにフル勃起していたペニスをお尻に。
やわらかいお尻の感触に思わず「はぁ〜」と感嘆の声を漏らしつつ擦り上げていき、そのまま発射してしまいました。
ここでご対面。
色白で素朴で、性格もおっとりとしていて好感の持てる子ですね。
しかもこの子、ありゃありゃ、背後からは気づかなかったのですが、アソコはびしょびしょだったんですね。
というわけで、Aちゃんをベッドに寝かせると、さっそくアソコへと手を伸ばしました。
指クリしてあげると、もうやばいくらいに感じまくってくれます。
キスしたり乳首舐めたりされるよりも、指でアソコを愛撫されることのほうが好きみたいで、あんあん鳴きまくっています。
これには大いに攻め甲斐を感じるというもので、当方はAちゃんのアソコしか見られなくなりました。
クリをベロベロ舐め、指をヴァギナに突っ込んでのダブル攻撃で、何度か昇天へと導いたのでした。
で、肝心の当方のほうはと言うと、1発出したきりで2度目はなし。
終了間際にトライしようかと思いはしたのですが、Aちゃんをいかせることのほうが当方的に快楽であったため断念しました。
最後は少々ぐったりしてしまったAちゃんと長々とキスをして、この日のプレイは終了となりました。
【店舗評価】
痴漢じゃなくて、電マを使えるコースにすればよかったかと多少後悔。
でも、初めて指名する子のことなんか普通わかりませんよね。在籍が多ければ多いほどその傾向は顕著というわけで、今回は次回Aちゃんを本指名する際のよい試金石となりました。
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