風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。


【場所・所在地】
JR大久保駅北口改札を出て横断歩道を渡り、富士そばの脇の路地へと入っていきます。そのまま真っ直ぐ進んでいくと、ファッションヘルス「寺子屋」の黄色い看板が見え、その先に「ムアンタイ」と書かれた看板を掲げたビルがあります。受付は、その羽黒ビル入口左手側の部屋となっています。

【店舗外観・内装】
上述のルートをたどればほぼ迷わずに到達できます。目印となる「ムアンタイ」の看板の主張がやや弱くはありますが(特に夜)、真っ直ぐ歩いてくれば問題なく見つかるでしょう。
ドアを開けると、すぐのところに受付カウンターがあり、脇には簡易的な待合室があります。凝った装飾はなされていませんが、新宿池袋などのホテル型風俗店と比べて、すっきりしていていかがわしさが感じられないところが特徴的です。

【料金説明】
60分7,999円からという激安プライス。コースは、快楽不倫コースと昇天イメクラ夜這いコースの2つがありますが、どちらも一般的なホテル型風俗店と比べてかなり安いです。この安さこそが熟女専門店の傾向ではあるのですが。
さて、今回私が選んだのは昇天イメクラ夜這いコース60分。コース料金9,999円と入会金1円を加えた10,000円と、「ラブギャラ」が出している5分延長無料(60分コースのみ)により65分10,000円。これに、ホテル「甲隆閣」の90分2,000円を加えた12,000円が総額となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
親しみのおける柔和な顔つきのスタッフさん(初代林家三平に似ている)で、終始丁寧に接客してくれました。ひっきりなしにかかってくる電話にも面倒くさがらず笑顔で応じていたため、たびたび手続きを中断された私も不快な思いはしませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
全体で6、70人はいるでしょうか。出勤数も20近くあります
ルックスに関しては、4、50代メインからも察せられる通り、若くはありません。ただ、目も当てられないような婆ちゃんというタイプではなく、どちらかというと綺麗に年を重ねた淑女といった印象です。あくまでも印象ですよ。

【システムとプレイ内容】
まず受付でコースを選択。快楽不倫コースが一般的なヘルスプレイであるのに対し、昇天イメクラ夜這いコースはその名の通りの夜這いプレイ。女性と顔を合わせずに部屋に入れてあげ、ひとりでシャワーを浴びた後、ベッドに横たわっているアイマスクの女性を夜這いするというものです。コスチュームは選ぶことができますが、待ちポーズの選択やシャワー時間無料のサービスはありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
10枚ほど並べられた写真のうち即案内可の女性が5人。それらの写真を凝視するもなかなか決め手を見つけられず、「う〜ん、どうしたものか」と考え込んでしまいましたが、「できるだけ年が上の女性とやりたい」という当初の目的を思い出し、その5人の中で(店全体でも)最年長の50代中盤のIさんを指名。コースは夜這い、コスチュームは喪服を指定してホテルへと向かいました。
シャワーを終えベッドルームに戻ると、アイマスクを付けた喪服姿のIさんがベッドに仰向けになっていました。ゴクリと生唾を呑み込みながらベッドに向かっていくと、だんだんとIさんの容姿が視界に明らかになっていきます。体つきは小柄でスレンダー、頬は弛み皺が寄っているもののお顔はそれほど婆ちゃん然としたものではなさそうです。受付で見た写真ではきつそうな印象がありましたが、実際はもっと弛緩した感じです。
では、まずは下からということで、喪服から剥き出しとなった両脚に手を伸ばします。この瞬間が一番緊張しました。なにせ、自分の母親と同じくらいの年齢の女性をこれから襲おうというのですから。そうした心境も、Iさんの脛に触れるや一気に霧消。思わず「お」と声をあげてしまうほど、滑らかでスベスベだったのです。人にもよるのでしょうが、熟女の肌は相当使い込んだものという印象があったため、これは意外。調子に乗って、脛から太もも、そして上半身へと愛撫の域を広げていきました。
Iさんに跨がる格好で愛撫を続けている私。こうしてIさんを間近で見ると、喪服が実に似合っています。喪服自体に萌えを感じない私ではありますが、このように衣装と本体が程よく合致しているのを目の前にすると、たちまち妄想が脳内を駆けめぐります
次第に「あ゛〜〜〜」と感極まり、しばらくじっとIさんの顔(アイマスク着用)を見つめたあと、その首筋に舌先を持っていきました。その肌も何ともいえない柔らかさだったのですが、何と言いますか熟女特有の匂いと言いますか、誰もいない理科室とか、何年も使っていなかった地下室とか、そんな匂い。まさか香水ではないとは思いますが、この匂いはちょっと好きになれませんでした。
それでも、耐えきれないほどではありません。しばらく喪服越しの愛撫を続けたあと、Iさんとキス。非常に緊張しました。50代中盤の女性との口づけなんて風俗以外では絶対にあり得ないことであるし、また今回は単に興味本位でのお遊びだったので愉悦を感じるはずもなかったはず。でも、これがなかなかよかった。形の整った薄い唇からは心地の良い生温かさが直に伝わってきて、私はこれに若い子とするキスとはまた違う包容力のようなものを感じました。うっすらと目を開けると、目の前にIさんの皺の寄った顔。思いがけず、これで射精してしまいました
強烈な高揚感を伴っての射精ではありませんでしたが、全身の肌が粟立つエクスタシーに見舞われた私。ひとり粛々と射精後の処理をしていると、その気配に気づいたのかIさんが起き上がり「出ちゃったの?」とアイマスクを取りました。あ、取っちゃった。ま、いいか。その素顔は、社員食堂のおばさん的な“どこにでもいそうな”感たっぷり。ファンの方には、熟女AV嬢とか元アイドルとかの鳴り物入りであるより、こうしたごく普通な香りのする熟女のほうに引かれるのではと勝手に想像しました。
2回戦は、素顔のIさんとのガチンコプレイ。と、その前に、私は衝動的にこの50代中盤女性を抱き締めたくなり、喪服を脱がせ全裸の体と体ををべったりとくっつけてのハグ。Iさんの肌は実に滑らかで撫で心地が良く、またとても温かです。これを「癒し」と言わずして何と言うのでしょうか。思う存分心を満たされてからプレイを本格的にスタートさせました。
この日、もう何度目かのサプライズとなりましたが、さすがにこれには度肝を抜かれました。Iさんはびっくりするほどの美マン。しかも陰毛が限りなく薄いので、そこだけ見ればとても50代なんて思えません。まさか真っ黒で激臭なものを期待していたわけではないのですが、私がこれまで持っていた熟女のイメージが音を立てて崩れていったのは事実です。その後、この美マンを集中的に攻めたことは言うまでもありません。
手マンとローターで攻勢をかけていくと、「いやぁ〜〜〜ん・・・」とまるで乙女のような喘ぎ声。この時点では、Iさんには驚かされてばっかりなのでもう気になりません。また、表情を見やると、皺をくしゃくしゃにしてよがっておるのですが、喘ぎ声とのギャップの深さも気になりません。いまはただひたすらIさんを鳴かせることに邁進。と、いうところで当のIさんから「中断」の要請。あまり激しく主張していなかっただけで、実は何度か昇天していたのかもしれません。
Iさんからのサービスは乳首舐めから始まり、フェラチオ、そしてシックスナイン。このフェラチオのテクニックが相当高く、その都度追い込まれてしまいそうになりましたが、何とか堪えました。すべてはラストの素股に賭けるため。ちょうどいい具合にペニスがおっ立ったところで、Iさんを仰向け&マンぐり返しにしてグラインド。すぐ抜けました。Iさんの顔を見下ろした際の、50代熟女のイキ顔が何とも濃厚なエロスを漂わせておりました。

【店舗評価】
みなさん好みがありましょうから、すべての方にはオススメできませんが、少しでも4、50代熟女に関心がある方ならこの店で良いのではないかと思います。快楽不倫コースならより安く遊べますし、女性はたいして演技しないので強いて夜這いコースにする必要もないです。お盆ということで、田舎の母ちゃんが恋しくなりましたら是非。


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