最終更新: fuzokuwiki 2016年07月13日(水) 15:27:40履歴
*マツタケヒロシは、アライビル1Fに移転しました。下記レポートは移転前に書かれたものです。
【場所・所在地】
JR西川口駅の西口ロータリーを突っ切り、ドンキホーテのある交差点を右折。
そのまま直進していき、右手側に花屋がある四つ角に差し掛かったら左折してください。
すると、すぐ斜め上方にオレンジ色の背景に「日隆ビル」の文字と、18禁マークが描かれた看板が飛び込んでくるはずです。お店の受付はその日隆ビル(リンク:Google maps ストリートビュー)の6階にあります。
【店舗外観・内装】
「日隆ビル」は路地から引っ込んだところにあるので、近くにまで寄らないとその外貌を確認することはできません。なので、初めての方は18禁マークが描かれた看板を目当てにするとよいでしょう。
エレベーターで5階まで上がると、すぐのところに受付カウンターがあり、奥には狭いながらもテレビや漫画雑誌など暇つぶし要素満載の待合室も設けられています。そのほとんどが殺風景なつくりである西川口ホテル型風俗店の中において、ダントツに居心地良く感じられました。
【料金説明】
入会金、指名料ともに2,000円、料金は時間、コース、ステイタス(新規、メンバー、VIP)により細分化されています(75分から1,000円ずつ違ってくるようです)。
今回は初めての利用だったので、「風俗特報」の特割45分10,000円(オールタイム、入指込み)を利用。総額は、これにホテル「パークイン」の3,000円を加えた13,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話応対も受付での接客もとても丁寧で、申し分なし。やや甲高く早口でしたが決して不快なものではなく、むしろ来店からホテルへ向かう直前まで、まるで高級ホテルのベルボーイのごとく手厚く振る舞ってもらえたことに感激してしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
7、80人は在籍していると思われ、なかなかの大所帯です。
しかし、その全員が粒揃いの美少女かというとそうでもなく、あくまでも普通の女の子といった印象。受付の写真にも加工されたもので、指をくわえて「う〜ん」と唸ることしかできず、最終的にはルックスで選ぶことを放棄してしまったほどです。
全員を見たわけではないので、これは単に当方の思い込みかも知れません。しかし、来店する際には素人と遊ぶというイメージを明確にしておいたほうが無難かと思われます。ちなみに、当方はおっぱいの大きさで選びました。
【システムとプレイ内容】
受付でコースや女の子の指名を終えたら待合室に通され、シチュエーションや希望するフィニッシュ、コスチュームなどをチェックシートに記入することを求められます。その後、ホテルにチェックインし、お店に部屋番号を連絡。女の子が到着してからは、選択したコースに沿ってのイメージプレイ開始となります。
・恋人コース(女の子といちゃいちゃプレイ)
・襲うコース(さまざまなシチュエーションで女の子にイタズラ)
・襲われるコース(女の子にイタズラされる)
「襲う」に関しては、女の子がドアをノックしたら解錠してあげ、ひとりでシャワーを浴びます。シャワー終了後、女の子が指定したポーズで待っているのでそのまま好き放題攻めるという流れとなります。
このほか、研修痴漢コースというのがあるようですが、当方はまったく介意しなかったので詳しいプレイ内容は不明。おそらく、新人の子をソフトに攻めるという制限付きのコースではないかと思われます。
なお、基本プレイは、ディープキス、生フェラ、69、口内発射、素股などとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
池袋や歌舞伎町などのイメクラはほぼ遊び倒したため、未開拓の西川口にまで足を伸ばしてみることにした当方。システムはどこも似たようなものとスタッフの説明を話半分で聞いていたため、女の子がドアをノックした後、ちょっとしたハプニングが発生してしまいました。
鍵を開けてあげたら女の子と対面せずひとりでシャワールームに入る、というのが痴漢系イメクラの常道。だと思っていました。このため、女の子は頃合いを見計らって入室してくるものと思うことは当然で、開錠後、余裕で服を脱いでいる当方の前に、指名したRちゃんが堂々と登場したことに驚かないわけがありません。
思ってもいなかった対面に狼狽の風体も隠さず、「あ、あれ? ここって最初から対面しちゃうんだっけ?」とやや上ずった声を出す当方。これに対し、Rちゃんからは「ええ、そうですよ」と実に自然な返答。その白くのっぺりとした表情を見返しながら、当方は「あぁ、そうだったのね……」と言葉を濁し退散するようにしてシャワールームへと消えました。
初めからそういうシステムだったのなら仕方ないし、それをきちんと聞いていなかった当方が良くないのです。いや、でもスタッフは対面しないと言っていたような……。いやいや、しかし、浴衣(コスチューム)を着たまま指定したポーズを取らず、シャワールーム前で立ち尽くしていたRちゃんはちょっといただけませんでした。
当然、そこでも対面。これでは「襲う」という行為自体はなし得ますが、「痴漢」という一種雰囲気を伴ったプレイとしては台無し。とても控えめで素直な子なので怒りは感じず「やれやれ」とため息をつくにとどめましたが、いざRちゃんを壁に両手を付かせ背後から攻めようともどうにもゾクゾク感は湧いてこないのが現実。
浴衣を選んだはずでしたが実ははっぴみたいなものだったことは置いておくとして、このいまいち盛り上がらない状況に加え、アイマスクNGという追撃弾。さらにため息は深くなりますが、このままでは事態は好転しないため意識を入れ替え、「襲う」プレイであることを忘れることにしました。
壁際に立ち尽くすRちゃんの背後から忍び寄り、両手で胸を鷲掴み。やはり胸のサイズで選んだ甲斐あって、その大きさもさることながら、その圧倒的な弾力性は病みつきになるほどです。浴衣(はっぴ)の薄い布地の上からでもはっきりとわかる乳房のたわわな感触を味わいつつ、丸っこい乳首をツンツンと愛撫することも忘れてはいませんでした。
思う存分おっぱいを堪能した後、しゃがみ込んで浴衣をたくし上げ、Rちゃんのぷりぷりのお尻とご対面。若い娘っ子のお尻が大好物な当方はすかさず頬ずりしまくり、手を股の間に突っ込んでクリトリスをいじいじしました。
ここまで「ん……ん……ん……」と押し殺した声を出し続けているRちゃん。こんなにまでされているのに大きな声を出さず恥ずかしがっているだけなのかな、可愛いなぁと思い、それとなく聞いてみたところ「くすぐったい」とのこと。そうですか……。他意はなく正直に言ってくれたようなのでヘソを曲げることはしませんでしたが、さすがにこれ以上継続することはできないばつの悪さを感じたのでベッドへと移動しました。
素裸にしたRちゃんに腕枕して抱き締め、キス。ベッドではアクティブなようで、どんどんこちら側へ押し込んでくるような積極性を見せてくれます。これに当方も応え、さらにキスを深めると同時に、おっぱいをモミモミ。キスの合間に激しい吐息をつくRちゃんをもっといじめてやりたくなり、体をずらして乳首をしゃぶり込みました。
すると今度はRちゃんが「今度は私」といったノリで、当方の乳首をペロペロ。厚みがあって高温の舌に蕩けそうになって我慢の限度を超えた当方は、後に取っておくつもりでしたがこの段階で抜いてもらうことに。「じゃあ、お口で」という話になりましたが、Rちゃんは口内発射は無理とのこと。
このタイミングで言われてももう手遅れ。パックリとくわえられて上下に舐め上げられていくうちに絶頂が込み上げてきました。それでも「あ、イク……ょ」ときっかけをあたえてあげ、なんとかザーメンを中空に吹き飛ばすことができました(それはそれで空しいものでしたが)。
45分なのでこれ以上のんびりとはできないはずですが、気にせずプレイ続行。2回戦は当方が一方的に攻める展開となり、もう一度お腹いっぱいになるまでおっぱいをいじった後、Rちゃんの下半身へと移動。指入れとクリトリス舐めでいかせようと試みましたが、甲斐なかったので四つん這いになってもらうことに。この位置から眺める、ふっくらした体型のRちゃんらしいぷりぷりのお尻は壮観で、たっぷりとオカズにさせてもらいました。
これでペニスが目を覚まし、気づいてみればいい感じに勃起しております。ここで一気呵成に素股に持ち込もうとしましたが、体力的に継続して攻め立てることは困難な状況だったので、Rちゃんにすべてを託しました。ベッドに大の字となり、乳首舐めを受け入れ、手コキに酔い痴れます。
この子は何ともない素振りをして実はテクニシャンで、たいして大技でもないのにこの2点攻めにより当方は容赦なく狂わされてしまいました。やがて、ペニスの先端から熱がじわじわと全身へと伝わっていき、ふわっとした浮遊感に襲われたときにはもう射精。45分で2発も抜けて満足には違いありませんが、こんなに飛び抜けた得意技を持っていることを初めから知っていたら、痴漢プレイなどしなかったのにと多少心残りではありました。
【店舗評価】
イメクラとしてはちょっと残念でしたが、ベッドプレイではRちゃんの若さいっぱいの体とテクニックを存分に味わうことができたので結果オーライとしたいです。
店舗型風俗店の多い西川口においてホテル型を選ぶ利点と言えば、在籍数と出勤数の多さに加えルーム数の上限という概念がないため選り好みしなければいつ行っても即案内可能であることと、割高なホテルを利用しなければ時間帯によっては安く済ませられるといったところでしょうか。どちらにするかは好き好きですが、ホテル型を選ぶのであればこのお店で間違いはないと思います。ただ、イメージプレイにこだわる方は、システムを確認した上、スタッフに念を押しておくことをお忘れなく。
マツタケヒロシ体験レポート
【場所・所在地】
JR西川口駅の西口ロータリーを突っ切り、ドンキホーテのある交差点を右折。
そのまま直進していき、右手側に花屋がある四つ角に差し掛かったら左折してください。
すると、すぐ斜め上方にオレンジ色の背景に「日隆ビル」の文字と、18禁マークが描かれた看板が飛び込んでくるはずです。お店の受付はその日隆ビル(リンク:Google maps ストリートビュー)の6階にあります。
【店舗外観・内装】
「日隆ビル」は路地から引っ込んだところにあるので、近くにまで寄らないとその外貌を確認することはできません。なので、初めての方は18禁マークが描かれた看板を目当てにするとよいでしょう。
エレベーターで5階まで上がると、すぐのところに受付カウンターがあり、奥には狭いながらもテレビや漫画雑誌など暇つぶし要素満載の待合室も設けられています。そのほとんどが殺風景なつくりである西川口ホテル型風俗店の中において、ダントツに居心地良く感じられました。
【料金説明】
入会金、指名料ともに2,000円、料金は時間、コース、ステイタス(新規、メンバー、VIP)により細分化されています(75分から1,000円ずつ違ってくるようです)。
今回は初めての利用だったので、「風俗特報」の特割45分10,000円(オールタイム、入指込み)を利用。総額は、これにホテル「パークイン」の3,000円を加えた13,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話応対も受付での接客もとても丁寧で、申し分なし。やや甲高く早口でしたが決して不快なものではなく、むしろ来店からホテルへ向かう直前まで、まるで高級ホテルのベルボーイのごとく手厚く振る舞ってもらえたことに感激してしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
7、80人は在籍していると思われ、なかなかの大所帯です。
しかし、その全員が粒揃いの美少女かというとそうでもなく、あくまでも普通の女の子といった印象。受付の写真にも加工されたもので、指をくわえて「う〜ん」と唸ることしかできず、最終的にはルックスで選ぶことを放棄してしまったほどです。
全員を見たわけではないので、これは単に当方の思い込みかも知れません。しかし、来店する際には素人と遊ぶというイメージを明確にしておいたほうが無難かと思われます。ちなみに、当方はおっぱいの大きさで選びました。
【システムとプレイ内容】
受付でコースや女の子の指名を終えたら待合室に通され、シチュエーションや希望するフィニッシュ、コスチュームなどをチェックシートに記入することを求められます。その後、ホテルにチェックインし、お店に部屋番号を連絡。女の子が到着してからは、選択したコースに沿ってのイメージプレイ開始となります。
・恋人コース(女の子といちゃいちゃプレイ)
・襲うコース(さまざまなシチュエーションで女の子にイタズラ)
・襲われるコース(女の子にイタズラされる)
「襲う」に関しては、女の子がドアをノックしたら解錠してあげ、ひとりでシャワーを浴びます。シャワー終了後、女の子が指定したポーズで待っているのでそのまま好き放題攻めるという流れとなります。
このほか、研修痴漢コースというのがあるようですが、当方はまったく介意しなかったので詳しいプレイ内容は不明。おそらく、新人の子をソフトに攻めるという制限付きのコースではないかと思われます。
なお、基本プレイは、ディープキス、生フェラ、69、口内発射、素股などとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
池袋や歌舞伎町などのイメクラはほぼ遊び倒したため、未開拓の西川口にまで足を伸ばしてみることにした当方。システムはどこも似たようなものとスタッフの説明を話半分で聞いていたため、女の子がドアをノックした後、ちょっとしたハプニングが発生してしまいました。
鍵を開けてあげたら女の子と対面せずひとりでシャワールームに入る、というのが痴漢系イメクラの常道。だと思っていました。このため、女の子は頃合いを見計らって入室してくるものと思うことは当然で、開錠後、余裕で服を脱いでいる当方の前に、指名したRちゃんが堂々と登場したことに驚かないわけがありません。
思ってもいなかった対面に狼狽の風体も隠さず、「あ、あれ? ここって最初から対面しちゃうんだっけ?」とやや上ずった声を出す当方。これに対し、Rちゃんからは「ええ、そうですよ」と実に自然な返答。その白くのっぺりとした表情を見返しながら、当方は「あぁ、そうだったのね……」と言葉を濁し退散するようにしてシャワールームへと消えました。
初めからそういうシステムだったのなら仕方ないし、それをきちんと聞いていなかった当方が良くないのです。いや、でもスタッフは対面しないと言っていたような……。いやいや、しかし、浴衣(コスチューム)を着たまま指定したポーズを取らず、シャワールーム前で立ち尽くしていたRちゃんはちょっといただけませんでした。
当然、そこでも対面。これでは「襲う」という行為自体はなし得ますが、「痴漢」という一種雰囲気を伴ったプレイとしては台無し。とても控えめで素直な子なので怒りは感じず「やれやれ」とため息をつくにとどめましたが、いざRちゃんを壁に両手を付かせ背後から攻めようともどうにもゾクゾク感は湧いてこないのが現実。
浴衣を選んだはずでしたが実ははっぴみたいなものだったことは置いておくとして、このいまいち盛り上がらない状況に加え、アイマスクNGという追撃弾。さらにため息は深くなりますが、このままでは事態は好転しないため意識を入れ替え、「襲う」プレイであることを忘れることにしました。
壁際に立ち尽くすRちゃんの背後から忍び寄り、両手で胸を鷲掴み。やはり胸のサイズで選んだ甲斐あって、その大きさもさることながら、その圧倒的な弾力性は病みつきになるほどです。浴衣(はっぴ)の薄い布地の上からでもはっきりとわかる乳房のたわわな感触を味わいつつ、丸っこい乳首をツンツンと愛撫することも忘れてはいませんでした。
思う存分おっぱいを堪能した後、しゃがみ込んで浴衣をたくし上げ、Rちゃんのぷりぷりのお尻とご対面。若い娘っ子のお尻が大好物な当方はすかさず頬ずりしまくり、手を股の間に突っ込んでクリトリスをいじいじしました。
ここまで「ん……ん……ん……」と押し殺した声を出し続けているRちゃん。こんなにまでされているのに大きな声を出さず恥ずかしがっているだけなのかな、可愛いなぁと思い、それとなく聞いてみたところ「くすぐったい」とのこと。そうですか……。他意はなく正直に言ってくれたようなのでヘソを曲げることはしませんでしたが、さすがにこれ以上継続することはできないばつの悪さを感じたのでベッドへと移動しました。
素裸にしたRちゃんに腕枕して抱き締め、キス。ベッドではアクティブなようで、どんどんこちら側へ押し込んでくるような積極性を見せてくれます。これに当方も応え、さらにキスを深めると同時に、おっぱいをモミモミ。キスの合間に激しい吐息をつくRちゃんをもっといじめてやりたくなり、体をずらして乳首をしゃぶり込みました。
すると今度はRちゃんが「今度は私」といったノリで、当方の乳首をペロペロ。厚みがあって高温の舌に蕩けそうになって我慢の限度を超えた当方は、後に取っておくつもりでしたがこの段階で抜いてもらうことに。「じゃあ、お口で」という話になりましたが、Rちゃんは口内発射は無理とのこと。
このタイミングで言われてももう手遅れ。パックリとくわえられて上下に舐め上げられていくうちに絶頂が込み上げてきました。それでも「あ、イク……ょ」ときっかけをあたえてあげ、なんとかザーメンを中空に吹き飛ばすことができました(それはそれで空しいものでしたが)。
45分なのでこれ以上のんびりとはできないはずですが、気にせずプレイ続行。2回戦は当方が一方的に攻める展開となり、もう一度お腹いっぱいになるまでおっぱいをいじった後、Rちゃんの下半身へと移動。指入れとクリトリス舐めでいかせようと試みましたが、甲斐なかったので四つん這いになってもらうことに。この位置から眺める、ふっくらした体型のRちゃんらしいぷりぷりのお尻は壮観で、たっぷりとオカズにさせてもらいました。
これでペニスが目を覚まし、気づいてみればいい感じに勃起しております。ここで一気呵成に素股に持ち込もうとしましたが、体力的に継続して攻め立てることは困難な状況だったので、Rちゃんにすべてを託しました。ベッドに大の字となり、乳首舐めを受け入れ、手コキに酔い痴れます。
この子は何ともない素振りをして実はテクニシャンで、たいして大技でもないのにこの2点攻めにより当方は容赦なく狂わされてしまいました。やがて、ペニスの先端から熱がじわじわと全身へと伝わっていき、ふわっとした浮遊感に襲われたときにはもう射精。45分で2発も抜けて満足には違いありませんが、こんなに飛び抜けた得意技を持っていることを初めから知っていたら、痴漢プレイなどしなかったのにと多少心残りではありました。
【店舗評価】
イメクラとしてはちょっと残念でしたが、ベッドプレイではRちゃんの若さいっぱいの体とテクニックを存分に味わうことができたので結果オーライとしたいです。
店舗型風俗店の多い西川口においてホテル型を選ぶ利点と言えば、在籍数と出勤数の多さに加えルーム数の上限という概念がないため選り好みしなければいつ行っても即案内可能であることと、割高なホテルを利用しなければ時間帯によっては安く済ませられるといったところでしょうか。どちらにするかは好き好きですが、ホテル型を選ぶのであればこのお店で間違いはないと思います。ただ、イメージプレイにこだわる方は、システムを確認した上、スタッフに念を押しておくことをお忘れなく。
風俗特報でマツタケヒロシの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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