最終更新: fuzokuwiki011 2016年01月19日(火) 19:54:09履歴
ウルトラギャラクシー体験レポート
【場所・所在地】
蒲田駅東口から徒歩5分ほどの位置に受付のマンションがあります。
東口のローターリーを越えたところにあるすし屋と銀行の間を直進して突き当たるマンションで、
初めてでも迷うことはありませんでした。
ウルトラギャラクシーの受付は510号室です。
【店舗外観・内装】
マンションはごく普通のマンションで受付も部屋を区切って使っていました。
部屋の中には待合室や女の子の待機所もあり、待合室は椅子があるだけなので長時間いるには少し厳しいと思います。
古いマンションですが清掃は行き届いており、受付をするだけなので特に問題は感じませんでした。
【料金説明】
「風俗特報見た」で入会金の2,000円が割り引かれ、コース料金も3,000円引き。
指名料は無料なのでかからず、合計12,000円がお店に支払った総額になります。
ホテルは近くのレンタルルーム「M2」利用で休憩料2,000円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
私服姿の若い男性スタッフで2名いましたが、どちらも丁寧な口調で特に問題ありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
約65人の在籍で10代、20代の若い女の子が揃っています。
都内でも人気の「ウルトラグレイス」系列店で、受付の写真を見る限りレベルは高そうです。
【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスの流れなので、特に戸惑うことありません。
プレイ内容もよくあるヘルスプレイ。
ただし、口内発射はオプションなので注意が必要です。
【今回サービスを受けた女の子について】
金曜の夜だからでしょうか、受付に行くと30分待ちの状態でした。
しかたなく外で時間を潰し、予約時間にレンタルルームへ入ります。
部屋番号をお店に電話し、待つこと5分程度。
ドアがノックされて、お相手のYちゃんがやってきました。
Yちゃんは小柄で色白、髪は明るい茶色。今どきの女子大生といった印象を受けました。
少しムチっとした体つきですが、むしろこれくらいが私のタイプです。
性格も、気さくで話しやすく、まるで友達のような感覚
少し雑談し、シャワーを浴びると、先にベッドに座りYちゃんを待ちます。
「お待たせしました」と体を拭いたYちゃんが私のすぐ真横にちょこんと座ります。
「今日はどうします?」とこちらを見つめるYちゃん。
50分コースという限られた時間なので、こちらが受け身となって攻めてもらうことに。
ベッドへ寝転ぶと「失礼しまーす」と私の体に跨り、軽めのキス。
そのまま全身リップに移り、リズミカルに体にキスをしていきます。
とまあ、ここまではよくあるヘルスの王道。
テクニックこそありませんでしたが、Yちゃんがあまりに可愛いので私も完全にスイッチが入ってしまいました。
気づけば私の手はYちゃんのおっぱい…そしてアソコに伸び、揉んだり入れたり。
お互いが攻めるプレイは、まるで恋人同士のようで興奮はより一掃強まります。
そのままシックスナインの体制に移り、Yちゃんのワレメを指で開けて舌を動かしクンニ。
クチュクチュと嫌らしい音が小さなレンタルルームに響きます。
しばらくそれを続けていると「もうダメ…アソコで攻めて」とYちゃん。
アソコをワレメにしっかり挟み込み、腰を動かし正常位素股。
そのまま発射したザーメンは、Yちゃんの胸の当たりまで飛んでいきました。
【店舗評価】
テクニックを求めるなら人妻店にでも行って下さい。
ウルトラギャラクシーは素人系のウブで若い女の子とイチャイチャするお店です。
大久保にある系列店のウルトラグレイスは常に混んでいるので、ある意味コチラが穴場でしょう。
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