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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスの為、店舗受付はありません。
「川崎人妻城」という店名からも分かる通り、お店の拠点は川崎にあるので、近隣エリアは交通費が安く設定されています。
ちなみに日曜の川崎のホテル探しは非常に困難！絶対数が少ない上にデリヘル利用不可のホテルもある為、時間とホテル代の予算には余裕をもった方がよいでしょう。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
今回は「風俗特報」で見つけた初回限定割引を利用、指名料1,000円と川崎エリアの交通費1,000円の計2,000円が割引となりました。
入会金は元々無料となっているので、お店に支払った料金は80分コースのプレイ代金の15,000円のみ。
プレイルームとして利用したラブホテルは、京急川崎駅最寄りの「ホテルクィーン」、サービスタイムの3時間の休憩代金は4,500円でした。
よってホテル代金を含めた総額支出は19,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスなので、店員とは電話で話したのみです。
接客時の印象は言葉遣いも丁寧で、質問に対しても詳しく説明してくれました。
とかくシステムが分かり辛いデリヘルで、安心感を与えてくれるような対応でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
電話受付時に「待ち時間が少ない女性は何人位いますか？」と問い合わせたところ「7〜8名がすぐ案内可能です」とのこと。
このことから在籍・出勤共に大規模なデリヘルであることが推測できます。
「川崎人妻城」は人妻風俗店なので、在籍女性の平均年齢は30代半ば以降が中心となっています。
またルックスレベルは顔出し女性の写真が確認できないので、判断することができません。

【システムとプレイ内容】
お店のHPには「待ち合わせ型デリヘル」と銘打たれていますが、店員の話だとホテルに派遣してもらうことも可能とのこと。
当日は猛暑で屋外で待つのは辛かったので、チェックインしたホテルに派遣してもらうことにしました。
利用の流れを箇条書きにすると以下の通りとなります。

1. お店に電話して希望（利用時間・場所・指名の有無など）を伝える。
2. 利用予定時間にひとりでホテルにチェックイン、お店に電話して「ホテル名・ルームナンバー」を伝えます。
3. 女性が到着したら前金でプレイ代金を支払った後、一緒にシャワーを浴びてプレイ開始。
4. 時間終了後、ホテルをチェックアウト。

但し上記は女性をホテルに派遣してもらった場合の流れとなるので、待ち合わせで利用した場合の流れは過去のレポ等を参照して下さい。
基本サービスは、生フェラ・素股等のヘルスサービスに加えて即尺・ごっくんなどの通常オプション扱いとなるサービスも含まれています。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回は急遽お店に遊びに行こうと思ったので、ネット等で事前の下調べができず、店員のお薦めのＳさんを電話予約。
ホテルで対面すると妖艶なフェロモンを身に纏った色気のある熟女といった印象。
Ｔシャツにショートパンツといった若々しい服装が若干ミスマッチに感じられました。
しかし逆に言うと露出度が高めのファッションが、逆にＳさんのグラマラスなボディを際立たせています。
性格は礼儀正しく、相手に話を合わせるのが上手く、接客慣れしたコミュニケーション能力の高い女性です。
Ｓさんは雑談をしながらも自ら服を脱ぎ下着姿となると、年齢を感じさせない均整の取れたボディラインがその全貌を現しました。
年齢の割にはカラダの線は保たれており、ウェストこそ少し太めでしたが、豊満なバストとヒップはほとんど弛みをみせていません。
続いて当方のシャツも脱がせてくれ、ジーンズのファスナーを下ろし、パンツの上から愚息を撫で回されます。
ペニスが大きくなったことを確認した後にパンツを脱がせ「もう大きくなっちゃってるね」と小悪魔的な笑みを浮かべて口に含みます。
猛暑の中ホテル探しで歩き回り、汗まみれになっているペニスを全く意に介することなく、しゃぶり続けてくれます。
しばらく即尺を楽しんだ後は、一旦浴室へと移動してシャワーを浴びることにします。
お互い汗を流した後にベットの上で、本格的にサービス開始となります。
最初の即尺で当方の興奮が昂ぶっていたので、Ｓさん先行でプレイを始めることにします。
上に覆いかぶさり、顔を近づけて唇を重ねられます。
絡ませるというよりも、こちらの舌に吸い付くような濃厚なディープキスを経て、乳首も同様にベロベロと舐め尽されます。
下半身に到達した舌先は再びペニスへと至り、チロチロと裏筋や玉袋を小技を交えたフェラで攻め立ててきます。
フェラチオの技術は「さすがは経験豊富な大人の女性！男のツボを知り尽くしていらっしゃる！！」といった感じ。
基本的にはソフトなねっとりフェラなのですが、時に激しいディープスロートを交える緩急の付け方が実に絶妙！
半勃ち状態であった愚息があっという間にギンギンの興奮状態に導かれたのは言うまでもありません。
しばらくはＳさんのサービスに身を預けていましたが、徐々に攻めたいという気持ちが高まってきたので、ここで攻守交替。
ベットの脇に用意されていたローターを手に取って、今度は逆にＳさんの上にまたがります。
まずは乳首に振動するローターの先端を当てていくと、顔を歪めて苦悶の表情を浮かべます。
攻めた時のアクションそのものは大きくありませんが、過剰さがない分、演技は入っておらずリアルな反応といえるでしょう。
下半身を攻める前に手でアソコの按配を窺うと、しっかりと湿り気と熱気を帯びており、きちんと感じている証拠を示しています。
ローターやバイブといった無料オプションを使用して攻めていくと、口からは喘ぎ声も漏れ始めてきました。
この段階になるとＳさんの陰部も何の苦もなく、バイブのピストン運動を受け入れる位に濡れてしまっています。
愛液の放出量も十分だったので、ローションを使用するまでもなく、上に覆いかぶさって正常位素股。
陰部同士を擦り合わせるようにして、懸命に腰を動かしていきますが、徐々に射精感は高まっていくもののフィニッシュには至りません。
そこで仰向けになると添い寝をしてもらい、ローション手コキをリクエスト。
乳首を舐めながらペニスをしごかれると、興奮は一気にヒートアップ！！
「いきそうかも？」と思わず呟いてしまった、その言葉に反応したＳさんは射精寸前でペニスを咥えます。
そしてそのまま精液をお口で受け止めてくれました。最後も丁寧にお掃除フェラ、残りの一滴までしっかりと吸い尽くしてくれました。
「そのまま手コキでも良かったのに」と言えば「何だか手コキだと申し訳ないような気がして・・」と殊勝な言葉。
プレイ後はいつの間にか準備されていた湯の張られている浴槽に浸かって、まったりと雑談をしながら混浴。
心身ともに癒され大満足でホテルを後にすることができました。

【店舗評価】
割引を使ってもホテル代を含め20,000円近くとなり、若干出費はかさみます。
しかしプレイ時間が長いことに加え、基本サービスが充実していること、無料で使えるオプションなどを考慮すると十分に料金に見合うお店だと思います。
サービス内容重視の人には、お薦めすることのできるお店だといえます。

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