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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
大久保駅北口から線路沿いを直進したところにある。
「8月10日　大久保 おかあちゃんの乳クリ」に詳しく書いてある。

【料金説明】
入会金含めて8,000円。如何に熟女店とはいえ、60分のヘルスでこの値段は安すぎだろ。
これ以外にホテル代を払わなければならないわけだが、近辺で最安であろう「甲隆閣」を取ってもらったので、合わせて10,000円で済ますことができた。

【受付　男性スタッフの対応】
人なつこそうなスタッフだった。ひとりで受付業務をこなしており忙しそうではあったが、客に八つ当たりすることなど一切ない丁寧な接客だった。

【在籍嬢の人数とレベル】
他エリアの熟女店と同様、在籍数、出勤数ともに充実している。熟年ともなると暇を持て余すようになるのかどうかは知らないが、とにかく予約せずとも選択肢がなくならないところはありがたい。
ルックスのレベル？　あなた自身のご母堂を思い浮かべれるとよいだろう。

【システムとプレイ内容】
今回私が選択したのは普通のヘルスプレイ。
「8月10日　大久保 おかあちゃんの乳クリ」に詳しく書いてある。

【今回サービスを受けた女の子について】
この店には20代の若い客も多いようで、そういう方にとってはここの在籍女は母親という捉え方になるのだろう。だが、すでに40をいくつか越えた私にとっては、同年代、もしくは少し年の離れた姉といった位置づけ。私自らを基準に考えれば、プロフを見ても「うわ、おばちゃんばっか！」とは決してならず、むしろ似たような香りを感じ取ってしまうわけだ。
普段はウルグレで娘ほど年の離れた子たちと遊んでいる私だが、ふとしたことで、たまには年上の女性（この年齢になると、普通のヘルス店ではなかなかお目にかかれない）の滋味に浸ってみたいと思い至り来店。指名したのは50代中盤のM。いまの私を高校生のガキにたとえると、憧れの美人養護教諭（保健室の先生）といったイメージか。
だが、不思議なもので風俗という媒体をかませると、自分の年齢も顧みず「うわ、おばちゃんじゃん！」とMの素顔にドン引きしてしまう。鏡の前に二人で立ったら、いい感じの中年カップルに見えるのかもしれないが、どうしてもウルグレ嬢と比較してしまい、Mを“姉”としてみることができない。
横に広い図体に、脂の乗ったブヨブヨ肌、それにぱさついた髪が落ち武者を思わせ、私を果てしなく沈鬱な気持ちにさせる。こりゃ、無理だわｗ　こういう50代女性が好きな方には悪いが、やはり自らの性的嗜好を偽ることはできない。心の中で敗北宣言をし、なぜ移り気を起こしてしまったのか激しく後悔したが、しょせん後の祭りだった。
いくら激安だからといって、払った金をドブに捨てるようなことはしたくない。せっかく来たんだし、もしかしたら開眼するかもしれないという淡い期待を大切に抱きながら、プレイを始めることにした。初めじっくりと世間話をして、余計な時間を残さずサクッと終われるよう計算したうえで、シャワーを浴びた。
キスはできない。それは勘弁してくれ。とは言わなかったが、とりあえず早く抜いてもらいたかったので、Mに攻めてもらうことにした。Mは受け身派らしく（いかにもイカせられ好きという顔をしている）、やや不満そうな表情を見せたが、そこは折れてくれ、乳首舐めから玉舐め、フェラチオへと技を披露していった。
しかし、なぜだろう。全然気持ちよくない。技量的には往年の深みが感じられ、凄まじい勢いでツボを突いてくるのだが、私の心理面での引き具合が股間の感覚を麻痺させているのだろう。仕方がないので、意を決して身を起こし、正常位でMを突いていったが六分咲きのイチモツが目覚めることはついになかった。

【店舗評価】
残念すぎる体験となったが、別に物足りない店というわけではない。私には合わなかっただけだ。ピンと来た方には、存分に楽しんでほしいと思う。

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