【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
前回に書かれたレポと同じ内容なので、そちらを参照してください。

【料金説明】
風俗特報に掲載している特割に書かれていた、60分11,000円のもので遊んできました。
指名料は別途2,000円。
ホテルは「スカイロード」で3,000円ほどでした。

【受付　男性スタッフの対応】
受付の対応は良かったです。

【在籍嬢の人数とレベル】
21歳〜37歳の人妻さんが70名くらい在籍中。
年齢幅があり、若妻さんが好きな方から、大人の熟女好きな方まで対応していると思います。
写真信頼度は、70％と言ったところですかね。

【システムとプレイ内容】
システムはホテルヘルスです。
即プレイが売りのお店で、利用の流れは、
お店で受付をし、お会計⇒ホテルに移動⇒お店にホテルの部屋番号を伝えた後、シャワーを浴び、奥様の到着を待ちます。⇒奥様が到着⇒即プレイ開始。
と言う流れなので、面会したときの挨拶や、一緒にシャワーの時間が省かれる上、私服のままの奥様を脱がせながら襲えるので、興奮度がノーマルなプレイのお店とは全然違います。
さらに、大人のおもちゃも無料で使え、攻め好きさんに特化したシステムになっていおります。

【今回サービスを受けた女の子について】
世に恐ろしきかな、欲求不満な30代の人妻のエロス。
恋愛もそこそこに、若くして結婚して、一人の男としかSEXできなくなる人妻の悲哀。
お相手の奥様は言っていました、旦那とのSEXは、年に数回あるかないか、あったとしても、淡泊ですぐ入れて自分勝手に発射で終了だと。
女の性欲は30代に入ってから高まって行くというのに、それを満たす、相手の旦那の自分に対する性欲は反比例して行く。
もったいない、もったいない。
一番食べごろの30代の女の体を持て余すなんて、もったいない。
もったいないから、差し出された肉体を我々で食ってしまおうじゃないか。
風俗はお金の為と言いつつ、プレイが始まると、恥じらいもなく、善がり声を上げて、濡れる人妻の抑えきれない淫靡な体。
倫理に反する行為ができるから、興奮する。
だから、風俗は人妻がいい。
プレイは、池袋の綺麗とは言えない安ホテルの一室から始まった。
相手は、Mと言う、風俗嬢となる時だけ使う名前を名乗り、旦那に内緒で、日々、お金と引き換えに体を自由に、男どもに差し出しつつも、楽しんでいる淫乱な人妻であった。
私は、バスタオル一枚で臨戦態勢。
ドアをノックしたM。この時Mは何を思っているのだろうか？
ドアを開けると、アイマスクをし、「スケベでどうしようもない私をどうにもして。」と無防備に待っていた。
私は、つまずかないように、優しくMの手を引き、部屋の奥にあるベットの脇まで連れて行った。
私は善がる顔を見ながら攻めないと興奮しないので、すぐにアイマクスを取った。
少し傷んだセミロングの黒髪と薄化粧な派手さのない顔に、人妻のリアルを感じる。
目が合うと、おしゃべりに話し出すのは、緊張を隠している裏返しだろうか。
Mの、「今日お休みですか？」「暑いですね。」と言う、ありふれた風俗嬢の話題をしてくる。
私は、「そうだね。」とそのつまらない質問に適当な返事をしたが、さらに話だそうとするMの様子に、我慢できず、その口をふさぐように、おもっいっきり舌をねじ込んだディープキスをした。
即プレイがルールのお店だから、何も遠慮する事はない。
そのまま、Mを抱えベットへ倒れこみ、襲う。
Mは、さっきまでの愛想のいい顔はなくなり、スイッチが入ったように、口を半開きのだらしのない顔をしていた。
エッチが始まると、豹変するタイプのようだ。
この手の女は、間違いなく変態な姿を見せてくれるドM。
男はだいたいAVを見てSEXはどんな風にするものかと、覚えるが、女は、どうしているのだろうか？
目の前のMのような、SEXの時に豹変する女は、自分がどれだけ変わってしまっているのか気づいているのだろうか？
不思議なものだ。
舌ったらずなしゃべり方をして、
「はぇ〜もっともっとして欲しいううぅぅ〜。」
っと、言っては悪いが、ハイになる薬でも飲んだかのようになる。
文頭に書いたように、このMは、旦那とのSEXはほぼないと言う。
たまにある貴重な旦那とのSEXの時は、この姿を見せているのだろうか？
いや、していないだろう。していたら、束縛しないと不安になる。
それくらい、性に飢えているような、Mの表情。
たぶん風俗嬢として働いた事で、開花させられたかもしれない。
何人もの男に、即プレイで服をはぎ取られながら、乳房を吸われ、陰部を電マや、バイブ、ローターで攻められ続け、見事に本当の自分の性を目覚めさせられたから、こんな、変態な姿を見せるようになったのかもしれない。
Mは、自分からは仕掛けてはこない。攻めたいと言う気持ちはないようだ。
完全に受け身。しかも何でもありの、良い意味で、都合のいいマグロ女だ。
キスの後、私が、舌に溜めた唾液の塊を見せると、Mは、口を開いて舌を伸ばし、それを欲しがった。
タラ〜っと垂れ落ちた唾液のしずくをMはゴクンと喉を鳴らして飲み込む。
そして、もっとと言わんばかりに、再度同じように口を開き舌を伸ばした。
そんな、欲しがり女だ、Mは。
欲しいのは、口だけではない。下の口も、欲しがっているように、指を挿入すると、キュキュっと締め付けクチュクチュを音を鳴らす。
処理をしていない、天然のままのMの陰部の茂みは、薄く、経産婦ではないのだろうか、小陰唇もシンメトリーで綺麗な形だった。
私は、Mの頭の上で跨り、ペニスを咥えさせ、Mの膝裏を脇の下に抱えてクンニをした。
喉の奥にペニスが突き刺さり、「ゴエッゴボッ。。」っと嗚咽しながらもフェラチオをするM。
クリトリスを舐めると、肛門がヒクヒクしていた。
そして、さっきのキスのように、私はその肛門に唾液の塊をたらしてみた。
パクパクっと収縮をしながら、唾液を吸い込むような、肛門。実に卑猥であった。
その後、手マンと電マでして攻めると、Mは、「ううううううう〜〜〜」っと唸り声を上げて善がりまくった。
可愛い「あっ。。あん」なんてものはない。
淫獣とのSEXはこんな感じなのだろう。
そして、Mは、私の手マンによって、見事な潮吹きを見せた。
シーツはビシャビシャだ。
クンニで付いた唾液とその潮を混ぜるように、Mの陰部を手の平で擦った。
「もうダメ。。。お願い。」
Mは、腕を伸ばし、私にキスを求めてきた。
キスをしMの首筋に顔を置き、耳元で、Mの発した意味を確認する為に、囁いてみた。
「うん。。。」
私も同じ気持ちだったので、素直に受け入れ、Mの唾液と潮でグジュグジュになった陰部に私のペニスを重ね素股を初めた。
「うっうううっはあうううう〜。」
例の淫獣の善がり声が、さらに大きくなる。
Mは、最初のキスの時から、すでに、そうしたかったと言っいた。
そこからは、離れるのを惜しむように、密着し、汗だくになり、お互い腰を振り続けた。
ただただ、気持ちいいように動いた。
そして、Mの昇天の合っていない瞳を見ながら、「どうしようもない人妻だ。」と、少し蔑みながら、Mの臍の上にザーメンをぶちまけた時に、とても興奮したのは、Mには内緒である。

【店舗評価】
即プレイの風俗は、実に自分のプレイスタイルに合う風俗嬢がいて、ルックスはさておき、プレイでは外したことは少ないですね。
この系統のシステムのお店は、このお店にかかわらずドMで変態な女性が多いきがします。特に30代の人妻系ならなおさら、スケベな嬢が多い。
今回のお相手の嬢は、攻め好きなら、まちがいなく楽しめるドMな嬢でした。


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