【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
池袋駅の東口で降りて地下道を通り、
サンシャイン通りの方に向かう。サンシャイン通りを進むと右に
大黒屋がある場所出るのでそこを右に曲がる。
一階に寿司屋があるサンケイビルと書かれた建物に入り、そこの3階の一番手前の部屋。
【料金説明】
入会金は筆者が入会した頃は無料、現在は不明。HPには3000円と書かれている。
ライトSコース20000円、写真指名料1000円。
【受付 男性スタッフの対応】
40代くらいの男性の店員。非常に愛想が良くこういう店の店員には見えない。客の顔は入会してすぐに覚えてくれる。さらに客のプレイの特徴をスタッフで共有し合った子を紹介してくれる。
【在籍嬢の人数とレベル】
60人近くか?常時出勤する子はその一部。
全体的に若い子 、可愛い子、性格の良い子が多く、ハズレが滅多にいない。同時に
エロくて、ドMな子が多いので、堂々とSMができる。
【システムとプレイ内容】
まず店に行き、嬢をパネルで選ぶ。気になる嬢がいたらプレイ開始時間などを聞き、良ければ指名する。そのあとでコースを決める。
イメージ、ライトS、スタンダードS、後者ほど内容がハードになっていく。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名で
Yちゃんを指名。設定年齢は
20代半ばなので、30代以上であることはないだろう。写真はかなり美人で、全身の写真を見ても太っているということはまずありえない。
期待しながら1人ホテルへ向かいました。
入室後、店にホテルの部屋番号を伝え、照明の位置や調節について確認していると、
ピンポーン!!
来たー!
ドアを開けると、そこには
素敵な女性が!
長めのセミロングのストレート茶髪。パッと見た感じ、派手すぎず地味すぎず自然な色気が感じられる姿だった。
肌の感じからして、
25〜30才くらいだと感じたがそれでもかなり綺麗だ!
「
こんにちわ〜」
話した感じからしても性格が良く、しかも
明るい感じだった。
Yちゃんが店に入室確認の電話をかけたあと、プレイ開始となり、まずはシャワーへ。
Yちゃんは、俺の半袖姿を見ながら
「
寒くないんですか?」
「大丈夫です。俺、暑がりなんで。」
「
そうなの?私、逆に寒がりで今日みたいな日だったら・・」
初対面の俺にいろいろ話すYちゃん。
超可愛い!
そして、Yちゃんが脱ぐのに合わせて俺も脱ぐ。
脱いでる途中、
Yちゃんは俺のズボン股間を軽く触り
「
もう固くなってる!」だんて、言ってきて、凄く積極的!
そして、全裸になった俺とYちゃん。
Yちゃんは
Bカップの控えめな美乳。
剃ってない陰毛、痩せているお腹、綺麗な姿だった。
乳首がやや濃い色だと気付いたが、そのことには触れなかった。
そして、シャワーへ。
身長145cmほどのYちゃんが身長174cmの僕の体を洗ってくれる。その姿が健気で凄い興奮した。
さらに洗いながら僕の
乳首や逸物を刺激してくれた。
「
乳首感じるんだ?敏感だね!」
「はい。そうなんです。」
今気づいたが、
俺は敬語なのに対しYちゃんはタメ語だった。逆じゃね?って感じもしたが、
タメ語を使うM嬢というのもそれはそれで可愛らしい。
そのあと、
チンコにソープをつけられ洗いながら掴まれたりして悶える俺、ニヤりとするYちゃん。
シャワー室だけでいうなら
俺がMみたいな感じだった。
そのあと俺が早めにシャワー室を出て準備はじめる。
道具はロープとローター、これで十分!
しばらくしてYちゃんが戻ってきた。俺は浴衣を着ていて、
彼女はコスチュームのリゾートワンピースを着てもらった。2人とも下着を身につけてない。
そして
赤い綿ロープを持った俺は、ベッドの近くで
Yちゃんの後ろに立ちYちゃん後ろ手に縛った。
俺は、「縛られるの好き?」と、Yちゃんに聞いてみると、
「うん。結構好き!」
言い方や雰囲気からして嘘とは感じられない。
Yちゃんみたいに可愛い子が縛られるのが好きなんて
ドキドキした。
後ろ手首だけ縛られたYちゃんの体を、後ろから抱きしめる。そして、Yちゃんの胸の膨らみをワンピースの上から触った。
柔らかくて気持ち良かった!
俺が興奮すると同時にYちゃんも
息遣いが荒くなる。
そのあと、
ベッドの端にYちゃんを座らせた。
そして、Yちゃんのワンピースの肩の部分を脱がし、
チューブトップみたいに肩を露出させた。
Yちゃんを正面から見ると
胸の谷間が見えていた。
そして俺はYちゃんの胸元に手を入れ、
生のおっぱいを触った。
柔らかくて手触りのいい乳房、さらに乳首はツンとしていた。
「いいね。気持ちいいよ。Yちゃん!」
「
いやっ、恥ずかしい!」
そして、ワンピースの
下からも手を入れYちゃんの股間を触った。
「
いやぁぁ」
Yちゃんは
悲鳴のような喘ぎ声をあげた。
それからしばらく、俺はYちゃんのおっぱいや陰部を弄った。
動けないYちゃんはずっと喘いでいて、ずっと縛られている手首が哀れだった。
そのあと、俺はYちゃんを縛っているロープを解き彼女を
自由にする。ずっと縛られていたYちゃんは少し安心したようだった。
だがそれも束の間。俺はYちゃんのワンピースを脱がし彼女を裸にしようとした。
少し抵抗する演技(?)をみせるYちゃん。だがなすすべもなくYちゃんのワンピースは脱がされ、床の上に捨てられる。
Yちゃんは
恥ずかしそうに両手で胸を隠してベッドの上で座っていた。可愛い!!
女は裸になると、股間より乳房を隠すことが多い。これは正面からは見づらい陰部よりも、乳房や乳首の方が目立つこと、それと女性らしい部分を簡単に人に見せない羞恥心があるかららしい。
だが、
俺はYちゃんの後ろに回り、胸を隠している両手をはがして、後ろに持っていく。おっぱいが丸出しの彼女は本当に恥ずかしそうだった。
すると、Yちゃんは後ろで手を組み縛られる形を作った。まだ、ロープもかけていないのにである。
「自分で縛られる形を作るなんて、そんなに縛られたいのか?」
「えっ?そんなことは・・」
俺は、まずYちゃんの後ろ手を掴んでいた。ロープがないときに実力行使で相手を拘束する形である。しばらく俺は彼女の手を掴んだまま
「どうだい?縛ってほしいのか?」
するとYちゃんは黙って頷いた。
そして俺はYちゃんの後ろ手にロープをかけ、結び目はきつめにした。そしてさらに、胸の膨らみの上にロープを二周させ胸縄をかけた。
Yちゃんは
おっぱい丸出しで縛られる格好になった。そして無防備な胸を弄る俺。Yちゃんの柔らかい乳房は本当に気持ち良かった。そして、さらにYちゃんの陰部に手を伸ばすと、なんと
濡れていた・・。
そして俺はYちゃんの正面に回り、ローターをYちゃんの貪欲な陰部に挿入する。
Yちゃんは
物凄い喘ぎ声をあげた。Yちゃんの陰部はローターを飲み込み、そのまま
穴の中に入ったままだった。
そして俺はYちゃんを
しばらく眺めていた。
綺麗な女が、囚われておっぱいや陰部を晒されている。
胸かかるロープや手首を縛っているロープが痛々しくてまたいい!
しばらくして俺はYちゃんのローターを抜いた。
抜くときも、抜いたあともYちゃんは喘いでいた。
そして俺はYちゃんを仰向けに寝かせた。
俺は立ち上がり、
足でYちゃんの体を踏みつけた。
「どうだい?屈辱的だろ?」
まず胸を足で踏んだ。柔らかくて気持ち良かった。
さらに足の親指と人差し指でYちゃんの乳首をつまんだり。
そのあと、Yちゃんのお腹、首元、顔などを踏みつけた。
Yちゃんは少し苦しそうだが気持ちよさそうだった。
そのあと、
俺はYちゃんの両足を開いた。Yちゃんは少し抵抗したが、陰部が剥き出しになったYちゃんの大事なところに
クンニする。
Yちゃんの大事なところに侵入する俺の舌。Yちゃんのあそこは
最高に美味しかった。Yちゃんも
絶頂の喘ぎ声をあげていた。
そして最後、
俺はYちゃんの後ろ手首に逸物を握らせた。
縛られてうまく動かせないなか懸命にしごくYちゃんの手。
俺がさらに、ローションもYちゃん手にかけると、俺の逸物はさらに固くなった。
俺はYちゃんの縛られている手首、綺麗なおっぱいと胸縄、そしてこんな綺麗な女を囚えているという状況に興奮を膨らませながら、盛大にフィニッシュを迎えた。
Yちゃんの両手からは粘液が滴り落ち、Yちゃんを縛っているロープにまでねばついた液がかかっていた・・。
【店舗評価】
今日サービスを受けた子も
最高によかった。写真に嘘などがないため、写真で悪くなければそれなりの子来ることが期待できる。今度は、また同じ子を指名してもっとエッチなことをしてみたい!ぜひまた会いたくなるような子が多いのがこの店である。