【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
五反田エリアメインの
派遣型M性感のお店です。
デリヘルなのでお店の場所はわかりません。
【料金説明】
こちらのお店の利用は初めてで、
風俗特報に掲載されていた新規用の2,000円割引を利用し、
90分コース指名ありで17,000円で遊んできました。
ホテルは、五反田駅西口近くにあるラブホテルで交通費はかかりませんでした。
【受付 男性スタッフの対応】
受付の電話対応は良かったと思います。あまりデリヘルを利用しない私ですが、トラブルなく遊べました。
【在籍嬢の人数とレベル】
27歳〜39歳の大人の女性で構成された痴女専門のお店です。
若い女の子には醸し出せない
エロスの匂いがプンプンします。
M性感の女性はクールで美形揃いばかりで、こちらのお店も例にもれず
クールビューティなお姉さまが揃っていると感じました。
やはり
AVメーカーさんも携わっているので、
女優経験者さんもいるのでしょうかね?
【システムとプレイ内容】
システムはデリヘルのものですが、こちらは、お店のコンセプトの雰囲気を壊さないように、
女性が入室したらそのままプレイ開始もできます。つまり、挨拶やお会計などデリヘル呼んだ感を出さない、やさしさ設定です。
プレイ内容は、
M性感なので、
お相手のお姉様におまかせしていればオールオーケーです。何をされるかわからない
焦らしの快感が90分間も味わえさせらる嬢のテクに期待です。
【今回サービスを受けた女の子について】
恐ろしきは、80分近くも勃起させられっぱなしで弄ってもらえない、生き地獄。
私は、この焦らしプレイを味あわさせられながら、昔、
中学生の頃に仲間と一緒にAV鑑賞会をしてきた頃の感覚を思い出していた。
思春期の多感で性に好奇心旺盛のあの頃。今のようにインターネットもスマホも手元になく、手軽にエロい画像を見ることができなかった昭和の少年の私は、女性の裸に免疫がなく、ほんの些細なチラリズムだけで勃起していました。
あの時のAV鑑賞会で見たAV女優のからみの衝撃たるや、あれは凄まじかった。しかし、周りに友達も一緒に見ているので、笑って余裕をかましていなければいけなかった。でも、
パンツの中はギンギンですし、我慢汁が溢れていますし、そりゃもう大変ですよ。しかも、
そのチンポを触る事なんて、学校で大便しているのと見つかるくらい恥ずかしくてできませんでした。ただ、じっと腿を抓って
我慢、我慢。その後、家でこっそりと、AVを思い出しながらオナニーした事を覚えていますよ。
この時のような感覚が、私がこの日利用した「勃起中毒」のR嬢によって蘇らせられていた。
なんでしょうね。勃起し続けて抜かないでいると、
チンポの付け根の上あたりが痛くなりますよね。玉袋もなんか
キュキュした感じになります。
R嬢は自分の体を見てそんな状態の男の様相を観察するのが好きなんでしょう。
彼女は、部屋に入るとすぐに、私の横に寄り添って、舐め回すように私の顔を見て、体を優しく撫でてきて、
どんな事がしたいのか、今日はいっぱい溜めてきたのかと、いろいろと聞いてきた。
そしてその後R嬢は私をベットに押し倒し、その上に股がって、
タイトなスカートをたくし上げ、挑発的にパンティーを見せつける。そして、耳もとで、「
もう勃ってるの?こんなにしちゃて、でも触っちゃダメよ。」とチンポを触る事を初めに禁止されてしまった。
R嬢は、
黒髪ロングで長身の美人なお姉様。彼女の魅力は
大きなヒップから太ももにかけての圧巻の曲線美だ。
私への接し方は、SMの女王様のように、高圧的で私を卑下する感じではなく、
完全にエロ目線で誘惑してくる理想的な痴女嬢だ。
私は瞬時に脳内の精神年齢を引き下げ、
童貞の中坊のような気持ちで、
R嬢の言葉に従った。
脱衣は、
洗面所の鏡の前で行った。
後ろにR嬢が立ち、服を脱がせてくれる。
鏡越しに服を脱がされている私の様子を見ているようだ。そして、パンツ一枚にさせられると、乳首を
ツンツンと刺激。
思わず「
あっ・・。」と声をあげると、「
ん〜?、おチンチンだけじゃなくて、乳首までビンビンにしてるの? 感じやすいのね。じゃ、あとで両方弄ってあげる。」とR嬢は優しく囁いた。
ここから、本格的なヌキに入るまで
80分近く私は、R嬢に勃起させられたままチンポを弄られない焦らし生殺し状態を体感させられる。
胸元がざっくりあいた服から綺麗な谷間を見せつけられ、それを顔面に圧迫させられたり、仰向けになった私の顔の上で跨って、顔面騎乗をしたりと、
ありとあらゆる方法で性的に挑発するのに、チンポは触ってもくれない。
「
あら、亀頭からお汁が垂れてきってるわよ。ビクンビクンしてかわいい。」
そう言いながら、
チンポを触ったり舐めたりする振りをして私の顔を見てその反応を楽しむR嬢。
彼女は、いちいち私に
何をしてほしいかは聞いてこない。プロの痴女は
私の様子を見て一番スケベな方法で責め立て来るのである。
私はチンポを触って欲しい気持ちとともに、
このお姉さんは次にどんな事してくるのだろうかとドキドキしていた。
そう、
今、私は何もわからない童貞中坊。
年上のお姉さんのエッチの好奇心に言いように体を弄ばられるだけの少年なのです。
そして、後半に向かうにしたがってR嬢のプレイは
大胆になってきた。
ソ〜っと指先で私の体をなぞり、息を吹きかけてくる。
今までになかった、
物理的な攻撃に痺れるような快感が脳を襲った。
「
これが焦らしに焦らされた後の刺激なのか!と驚きと同時にこれが、オチンポにきたら、どんなに気持ちがいいのだろうか・・・。」
そして、いよいよRさんの
触手が私のチンポに向かってきた。
「
いっぱい、我慢したね。いい子。約束通りにいっぱい気持ちよくしてあげる。」
そう言うと、
R嬢は人差し指を私のこれ以上ないというほど反り返った竿の裏筋を亀頭に向けて、なぞり上げた。
「
ああああ〜。」
「
あら、そんなエッチな声あげるんだ〜。可愛いw」
指についた私の我慢汁を亀頭全体につけて
グリグリしながらR嬢はそう言った。
文句なしに気持ちがいい、80分も焦らしに焦らされたチンポに、その興奮させられた張本人であるR嬢に弄られる興奮。
「
いい顔してるわね。ちゃんとチンポ弄られるのみててね。」
R嬢は、口をすぼめるとそこから、
タラ〜っと唾液の大粒を亀頭に垂らし、ローション代わりにしてゆっくりとしごきだした。
この日初めて
チンポ全体を包まれて圧迫される快感は、もう筆舌にしがたし。
そこから、
焦らしプレイは寸止め地獄へと変わっていったことは、M性感好きな皆さんでは想像に難くないでしょう。
でも80分焦らしに焦らされたうえでの寸止め攻撃は次元が違いますよ。
シュシュ。
「うっ・・あああっ。」
ピタッ。
「ダメ、まだ出しちゃダメよ。もっと我慢する顔、見せて・・・。」
玉袋も手で揉まれてもう、大変でしたよ。
最後は洗面所でのお約束通りに乳首とチンポを同時にせめてもらった。
それは、
四つん這いにさせられ、
R嬢が後ろから攻めてくる体勢だった。
向かい合っての手コキではなく、
バックからだと普段自分がオナニーをするような手つきになるのに、違う女性の手がしごいてくるので不思議でもあり、後ろからしごきあげられると、犯されているような感覚にもなる。
快感をコントロールされている感覚に私は、もうなすすべなく、「
イカせてください!」とR嬢に懇願するのみ。
「
うふふ、よく言えたわね。じゃあ、イッていわよ、私の目の前でいっぱい出るとこみせてね。」
R嬢は四つん這いになった私の股の間からチンポを覗きこみ、乳首を手コキのダブル攻撃で攻め挙げた。
「
はあっ・・出る・・・出る・・・ああああ〜うううう!」
ビュビュ。
ベットのシーツの上に思いっきり発射。
Rさんはその様子をじっと観察して
興奮したような目をしていた。
恐ろしき、焦らし地獄の後の手コキの天国的な快感。
彼女はイジワルであり、優しい変態さんであった。
【店舗評価】
ここまで、我慢して射精させられたのは、本当に性に疎かった中学生の時いらいです。プレイした気分は、なんかチンポがムズムズするけど、どうしたらいいのか分からないところで、お姉さんが抜いてくれた感じですかね。これは、
体感しないとわからないでしょうね。さすが、M性感の聖地五反田だと思いました。