【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
住所はHPにも掲載されておらず、近くから電話をかけるシステムです。
詳しい行き方は、
前回のレポートなどを参照してください。
【料金説明】
コースは、
自分が攻めに徹する「即チンコース」と
自分が攻められる「即マンコース」から選べます。
今回は、
40分9,000円の即マンコースを選択。
入会金は2,000円、
指名料は1,000円です。
ただ、風俗特報の割引を使うことが出来ましたので
入会金2,000円は、無料になりました。
ホテヘルなので、別途
「ホワイトボックス」のホテル代3,000円がかかり、
総額は13,000円です。
【受付 男性スタッフの対応】
受付には一人いたのみでした。私が行った際には、すでに受付中のお客さんがおり、
少々待たされてしまいました。
対応自体は丁寧で、説明もキチンとしてくれましたので、
特に問題は感じられません。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は、HPを確認すると
35人前後です。
人妻夜這い系だけあって、
ルックスはせいぜい中の上程度。年齢層も一般的なヘルスに比べると高いです。
ルックスや若さよりも、
プレイ内容を重視する方向けと言えると思います。
【システムとプレイ内容】
こちらは、いわゆる夜這い系のお店です。
ホテルに到着後、
一人でシャワーを浴び、準備ができたら電話を入れます。
しばらくすると嬢が到着し、即プレイ開始の流れです。
詳しくは、
前回の方のレポートを参照して下さい。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回、写真を見せてくれたのは6名。そのうち、
待ち時間なく案内できるのは4名でした。
正直、この4名にピンとくるタイプはいなかったので、
スタッフさんにオススメを聞くことに。
「そうですねぇーこの子は…で、この子は…」とひと通り説明してくれました。
どの子も満遍なく褒めるので、結局どの子がオススメなのか分からず、
最終的には
「一番おすすめの子お願いします」と言って決めてしまいました。
ホテルに到着後、そそくさとシャワーを済ませMちゃんを待ちます。
それから10分ほど、ようやくコンコンとドアをノックする音が聞こえてきました。
ドアを開けると
アイマスクをしたMちゃんが立っています。
せっかくの即プレイです。悠長に「よろしくお願いします」だなんて挨拶するのは雰囲気ぶち壊しと考え、
とりあえず
いきなり抱きついて軽いキスをして見ることにしました。
多少驚くのかなと思っていましたが、普段から即プレイには慣れているのでしょう。
向こうから強く抱き返され、キスも次第に濃いものへと変わっていきます。
唇の動かし方というか、舌使いというか、
とにかくキスが上手。
まだベッドにすら行っていないのに、興奮が高まり、それと同時に
Sのスイッチが入ってしまいました。
唾液が糸を引くくらい濃いキスを数回楽しみ、手を引いてベッドへと誘導しました。
私はMちゃんを膝で立たせ
「咥えろ」といきなりイマラチオを指示。
「んっ、んん」と言っているMちゃんの口の中に入っているアソコをさらに奥へと突っ込み、腰を振ります。
そのまま
69の体勢に横たわり、私はアソコをしゃぶらせたまま無料で使える大人のオモチャたちを取り出しました。
一般的な
バイプと
ローターが入っており、まずは感度を試す程度の軽い気持ちでローターをクリに押し当てます。
「んっ!!!」クリにローターが触れた瞬間、
Mちゃんは体をくねらせかなりの音量で喘ぎだしました。
万一これが自宅のマンションであれば、確実に隣の部屋に聞こえているレベル。
さらにマ◯コは見る見る間にグチョグチョになっていくのが分かります。
ローターは「ブーン」という音の他に、
液体を弾く独特の「ぴしゃー」という音を鳴り響かせます。
予想以上に感度のよいMちゃん。
これはひょっとして潮もいけるか?そう思い、
バイブへと豪快チェンジ!
豪快にバイブを突っ込み動かします。
この時すでにMちゃんは体を痙攣させまくり、喘ぎまくり。
私のアソコをしゃぶる使命などそっちのけで感じまくってました。
責めることは確かに好きな私ですが、さすがに発射もせずに終わるわけにはいきません。
私はバイブをMちゃんのアソコに突っ込んだまま、顔の前に場所移動。
「ほら、咥えろよ。まだ俺はイッてない」そう言い、顔の前でアソコを動かします。
「は、はいー」息を切らし、力も抜けきっているMちゃんが
渾身の力で私のアソコ舐めだしました。
私も自ら腰を振り数分後、
顔面に精子を豪快にぶっかけることに成功しました。
こちらは十分に満足したので、先ほど入れっぱなしだったバイブとMちゃんのアソコを見に行く事に。
そこには、潮吹きとまではいかないものの、
シーツに大きなシミができているほど濡れ濡れになったMちゃんのマ◯コがありました。
【店舗評価】
即マンコースを選んだ場合、基本的には自分が女の子を責めることになります。
ただ、当然それに
飽きれば途中で攻守交替することもOKです。
少し長いコースで入り、攻めと受け両方試してみるのもいいかもしれません。
どちらにせよ、
夜這いに抵抗がない方であれば、一見の価値はあると思います。