ウルトラギャラクシー体験レポート
【場所・所在地】
蒲田にあるホテルヘルス。
東口を出てロータリーを越えた寿司屋と銀行の間の道を直進。
200メートルほど進むとマンションにぶち当たる。
「ウルトラギャラクシー」はそこの510号室に受付がある。
【店舗外観・内装】
見た目は普通のマンションで、当然お店の看板などは出ていない。
マンションの右側にある階段で2階へ上がり、そこからエレベーターで5階へ。
510号室のインターフォンを押すと店員が迎え入れてくれる。
中はマンションなので狭いが、受付用のカウンターと待合室もあった。
【料金説明】
コース料金は時間帯によって異なり、私が行った夕方は15,000円。
初回は入会金が2,000円で指名料は無料。
よって合計で17,000円だが、コチラのサイトの割引を使い5,000円引きの12,000円で遊ぶことが出来た。
しかも2,000円で借りられるレンタルルームがすぐ近くに有りホテル代も抑えられた。
【受付 男性スタッフの対応】
私が行った時には私服の男性スタッフが1人だけだった。
見た目や服装から雑な感じかと思ったが、意外と丁寧。
女の子の特徴なども事細かく教えてくれた。
【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページに載っている在籍の数は約75人。
若くてカワイイギャルばかり！
多少の写真補正はあるにせよ、十分期待できる感じ。
【システムとプレイ内容】
受付をして一人で近くのホテルorレンタルルームへ。
部屋番号を伝えると時間差で女の子がやってくる。
一緒にシャワーを浴びてプレイ開始。
ちなみに口内発射はオプションなのでご注意を。
【今回サービスを受けた女の子について】
仕事帰りに予約せずふらっと寄り道。
受付では本日出勤の女の子の写真がズラリと並べられていた。
「今ですと…この子とこの子とこの子と…」
待ち時間のない女の子を教えてくれる店員。
写真ではどの女の子可愛くて非常に悩ましい。そこで一番年齢の若い18歳の女の子を指名しようかなと最終チェックに入っていると
「この子は体験入店素人さんでとても可愛いですよ」と一人の女の子を指した。
『素人』という言葉に惹かれた私は店員さんのススメもあって体験入店中のNさんを指名。
料金を支払い受付と蒲田駅の間にあるレンタルルームへと向かった。
向かったレンタルルーム「Mz」は2,000円と割安で利用できる割に小奇麗な内装。
お店に到着の電話を入れNちゃんをしばし待つ。
新人だから準備も遅いんだろうなと思っていると、なんと2、3分でドアがノックされた。
ドア開けると「よろしくお願いします」とかなり緊張した面持ちのNさんが立っていた。
「どうぞ？」私が声をかけると「あ、はい、失礼しますっ」ともうガチガチ(笑)
おいおい大丈夫か？とこの後のプレイが不安になったが、Nちゃんは店員の言っていた通りルックスは申し分ない。
小柄で細くてなまりのある話し方は愛嬌抜群。
というわけで少ないプレイ時間ですがまずはトークで距離を縮めることに。
「えっと、何にも分からないのでリードしてくれませんか？」
「じゃー色々教えてあげるね、まずはシャワー浴びよう」
まるで講習している気分ですが、ホントに何も分かっていなかったので教えながら進めることにした。
ベットに移動するといよいよプレイスタート！ 緊張を解すためにもまずは私から優しく責たほうが良いと思い仰向けで寝かせる。
優しく唇を重ね、唇を舐めると色白の肌は次第に赤みを帯びていく。
同時に胸を揉むと乳首をいじると「はぅぁ」声が出るNちゃん。
体を下げて柔らかいおっぱいを集中して責めると「んんっぁぁ！」次第に声も激しさを増し呼吸も乱れまくり。
とてもよい反応を見せるNちゃんに興奮収まらず、足を広げてアソコを拝借。
「恥ずかしい…」と顔を逸らしてしまったが、ぐちょぐちょに湿っていた。
時間も迫っていたのでここで攻守交代。
「えっとどう責めたらいいですか？」
「キスして全身リップしてフェラして素股。こんな流れが一般的かな」
言われた通りにキスからぎこちない全身リップ。フェラは彼氏にでも鍛えられたか中々のものだった。
「素股ってどうすればいいんですかね？」
プレイも終盤、素股でフィニッシュと考えていたのだが、Nちゃん素股分からず(笑)
アラームも鳴り出してしまったのでローションを付けてもらい最後は手コキ。
「優しい人でよかったです。また来てください！」
最後はまた指名することを約束して帰路についた。
【店舗評価】
女の子は体験入店を指名したのでまだまだ至らない所もあったが、
一生懸命に奉仕してくれたので今後に期待できると思った。
全体的にお店の雰囲気もよく、蒲田に行く機会がある人は利用価値のあるお店だと思う。
