上野人妻城体験レポート
10月14日に続き2度目のチャレンジ。
【場所・所在地】
10月14日 上野人妻城 体験レポート同様、千代田線 湯島駅 1番出口にてコンパニオンと待ち合わせ。
プレイルームとして利用したホテルも同じく、湯島駅 1番出口のすぐ脇にあるラブホテル IZUMI（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
【店舗外観・内装】
10月14日 上野人妻城 体験レポート同様なので省きます。
【料金説明】
前回とは違うコンパニオンを指名したので、指名料は必要なく100分コース料金17,000円の他に交通費1,000円がかかりコンパニオンへの支払いは18,000円。
またホテル IZUMIの休憩料金が2,900円だったので合計支出は20,900円。
【受付 男性スタッフの対応】
デリヘルなので電話でのみの対応となりますが、前回同様に親切丁寧な電話対応で申し分なし。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店ＨＰで確認すると在籍数は50名ほどで、1日の出勤人数も15名以上いるようです。
しかし風俗店にしては珍しく、昼過ぎの時間帯に出勤が偏っています。人妻店だからかもしれませんが、夜8時を過ぎになるとほとんどコンパニオンがいません。
コンパニオンのレベルの方は、まだ今回が2度目の利用なので詳しくは分りませんが、平均的な人妻店と言ったところだと思います。
【システムとプレイ内容】
まずはお店に電話して、コンパニオンの指名、待ち合わせ時間、待ち合わせ場所などを決め予約を入れます。
待ち合わせ場所に赴き、予約時間になると携帯電話に非通知で着信があります。その電話を受信すると、「○○さんですか？どんな格好をされてますか？」と女性の声で聞かれ、洋服の特徴などを伝え電話を切ります。
するとすぐに目の前に女性が現れ「こんにちわ。●●です。」と言われて、コンパニオンと対面。その後、コンパニオンと一緒に近隣のホテルにチェックイン。
ホテル入室後にコンパニオンにプレイ料金を支払い、プレイ時間がカウントされます。
プレイ内容は、コンパニオンによって可能プレイが異なりますが、基本的にはキス・フェラチオ・素股などのヘルスサービス。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店ＨＰの出勤表を見て「今度こそは決めるぞ！」と意気込んで指名したのは、プロフィールを読んで淫乱そうだと感じた30代のＡさん。
実際に会ってみると、お顔の方はまあまあ。カラダはスレンダー。
お部屋に到着すと、Ａさんがバスルームに入り浴槽にお湯を貯めてくれます。
Ａさんはバスルームから戻ってくると、いきなり此方のズボンを脱がしパンツの上から股間を弄ってきます。そしてペニスが硬くなってきたところを見計らいパンツをズリ下ろし、勃起したベニスをパックリ加え込んで即尺。
こちらも負けじとＡさんの洋服を剥ぎ取り、下着姿になったＡさんの股間に手を伸ばします。
まだシャワーも浴びていないというのに、そのままベッドに倒れこみお互いの身体を弄り合います。
Ａさんのパンツを脱がせ両足を大きく開かせると、すでに愛液で潤った淫乱なオマ○コが顕わに。
もう攻めた押すしかありません。
Ａさんのブラジャーを外し、乳首に吸い付きながら激しく手マン。悶えるような喘ぎ声を出し感じまくるＡさん。予想したとおりの淫乱な女性です。
そしてＡさんを四つん這いにして背後から膣、アナル、クリトリスの3点攻め。Ａさんは腰を震わせ、盛りがついた雌猫のように大きな喘ぎ声を出します。
その後、指に変わりペニスの先を割れ目に沿って動かしクリトリスを刺激。
Ａさんを四つん這いにしたまま、背後からバック素股。両手でＡさんの腰を掴み激しく腰を動かし1回戦終了。
しばらくベッドの上でグッタリしていると、Ａさんがペニスを咥えお清めとばかりにフェラチオ。
そうこうしているとペニスが再生。なんと！2回戦目に突入。
Ａさんの首筋から乳房へと舌先を這わせ乳首舐め。徐々に下半身へと舌先を移動させ、股間に顔を埋めてクンニリングス。
一旦６９に体位を変えてお互いの股間を舐め合います。
準備万端整ったところで、Ａさんをベッドに仰向けにし今度は正常位素股で発射。
2回戦目を終えるとバスルームへ移動。ゆっくりとお風呂に入り丁寧に身体を洗い流してもらいます。
お風呂から出て身体を拭ってもらい、洋服を着てＡさんと一緒にホテルをチェックアウト。
今回は2回戦という目的が達成できたので大満足。
【店舗評価】
今回はプレイ時間が長いおかげで2回戦達成。そのことを考えると100分とロングコースが17,000円というのは割安のようにに感じます。
コンパニオンの質を要求する方にはオススメできるお店ではありませんが、濃厚なサービスを求める方には満足できるお店だと思います。
コンパニオン画像チェック！
風俗特報で上野人妻城の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
