【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
4月18日のレポートの方と同じ内容なので詳細は
コチラ?をどうぞ。
新宿発ですが、
新宿でも交通費1,000円かかってしまいますので注意して下さい。
【料金説明】
20時以前の「
待ち合わせタイプ」と20時以後の「
お届けタイプ」に分かれており、タイプによってコース料金・
指名料などが変動する仕組みとなっております。
入会金は無料。さらに、
交通費・ホテル代金などが別途必要となります。
今回、利用した時間帯が17時過ぎということもあり、「待ち合わせタイプ」の120分27,000円を選択。スタッフに「
風俗特報を見た」と伝えると、コース料金が
2,000円割り引きされ、25,000円に。これに、交通費1,000円と利用した新宿歌舞伎町のホテル「
ホテルK」の代金3,500円を加えた
29,500円を総額として支払いました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付が無いので、電話での対応となります。電話に出たスタッフは、
とても感じのいい方で説明も丁寧。申し分無い対応を見せてくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPで確認した限りでは、
在籍人数は全体で100名程度。1日の出勤数は
25〜30程度のようです。
年齢層は、人妻店ということもあり30代がメイン。
ルックスレベルは、顔出し写真が掲載されていないため、わかりません。
【システムとプレイ内容】
4月18日のレポートの方とほぼ同じ内容なので詳細は
コチラをどうぞ。
今回、選択した
「待ち合わせタイプ」の流れだけ記述します。
事前に電話で待ち合わせ場所を指定して、その場所で女性と合流。
そのままホテルなどのプレイ場所に移動した後、先に料金を支払いプレイ開始という流れです。
【今回サービスを受けた女の子について】
電話で手続きを済ませた私は、待ち合わせ場所である新宿旧コマ劇場前で相手の女性の到着を待ちました。約束の時間付近になると1本の電話が
「○○さん、どちらにいらっしゃいます?」と女性の声。私がキョロキョロと周りを見回すと、その行動に気づいたらしく1人の女性が声をかけてきました。その人こそ、
今回のお相手であるMさんです。
Mさんは大人の雰囲気抜群で、とにかく色っぽい。私の想像以上だったので、とりあえず一安心。何故なら今回私は、こちらのお店が初めての利用。しかも写真での顔の確認が出来ないため、何もわからず
フリーで入ったからです。
「さすが、美人妻と謳うだけはある!!」など考えながら、私とMさんは腕を組みホテルへ向かいました。
ホテルでチェックインを済ませ、部屋に入るとMさんは浴槽にお湯を溜めるなどの準備に取り掛かります。私はその間待機。Mさんは、バスルームから戻ると、「しばらくお待ち下さいね」と一言。
「いいえ、待てません」と言わんばかりに、私はいきなりMさんの手をとりキス。Mさんは何も言わず、そのキスを受け入れてくれました。
Mさんの舌の感触は、とても滑らかで何とも言えない快感!!さらにMさんの香水の香りが引き立ててくれているのか癒しの空間にでも行ったような雰囲気にさせてくれました。しばらくの間、
ディープキスを交わすと
「続きはシャワーの後でね!」とMさん。
「は〜い」と言って私は早速、服を脱ぎ捨てバスルームへ向かいました。
バスルームへ入るとMさんは、慣れた手つきで私の上半身と
ペニスを中心に洗い始めました。しかし、
私の興味はもうMさんの美乳にしかありません。シャワー中、フライング気味に私はMさんのおっぱいを触ると
「本当にせっかちですね」とMさん。まるで、子供に言いつけるような感じの口調で私に言いました。
シャワーから出ると私はすぐにベッドへ。少し遅れてMさんもベッドイン。
「じゃあ、続きはじめましょうか」とMさんは言うと、そっと唇を合わせてきました。再び、あの感触の到来です。Mさんは、そのままの流れで
全身リップ開始。少しくすぐったく感じる素振りを私が見せると、
「ふふふ、可愛い」とMさん。まるで子供扱いです。そのまま
フェラ。今までの優しい舐め方とは違い
今度は力強く口をペニスに擦り付けるMさん。天にも昇る心地です。先ほどとのギャップにやられた感のある
私は早くも放出の予感・・・。しかし、このまま負ける訳には・・・と勝手に思い込んだ私は、我慢。フェラが落ち着いたところで今度は、私がMさんのおっぱいに吸い付きました。Mさんの乳首を舌の上で転がす私。
「うはぁ〜」と言葉では無く吐息で答えるMさん。「うーん、実に色っぽい」と感じつつ、私はMさんのアソコにそっと手をやりました。すると、
「あああああ・・・」と過剰に反応するMさん。
「ここ感じるの?」と私が訪ねるとMさんは頷きました。それを聞いた私は
指を入れ、Mさんのアソコの中で掻き回しました。
「もうーもうー」とMさん。
「もう何?」と私が尋ねると
「意地悪〜。あーーーー」とMさんは
絶叫モード。Mさん、
声まで色っぽいです・・・。
少し落ち着いたところで、Mさんはお返しと言わんばかりに鞄から
ローションを取り出し私の
ペニスに塗り始めました。そのまま、ゆっくりとしたペースの
手コキを開始。かと思うと今度は上に乗り
騎乗位素股。
こちらは激しい・・・。Mさんのまるで、
アメとムチのようなテクのペースに何とも言えない快感を覚えた私は、本日最初の
ザーメン発射・・・。Mさんもしてやったりの表情を浮かべます。
落ち着いた後、私が
69を要求するとMさんもそれを快諾。今度は私が渾身の力でMさんのアソコを舐め回します。
「あ〜ん。あー、気持ちーー」と再び絶叫するMさん。それでもフェラを止めようとはしません。私が今度は舐めるスピードを落とすと
「ふーふー」とMさんの喘ぎ声も落ち着き始めました。こんな展開を繰り返すうちに終了の時間が・・・。
帰り際、
「私のテク、パクッたでしょう?」とMさん。
「えっ、何が?」と私が答えると
「ペースチェンジ」とMさんが言いました。
「あれ、やっぱ意識してやったんですか?」と私が尋ねると
「当たり前じゃないですか、だって男性はギャップに弱いもの」とMさんの回答。
「はい、パクりました」と私が言い、お互い顔を見合わせて笑って別れました。
【店舗評価】
Mさんは男性を感じさせるために日々研究している
大変努力家の面も持ち合わせた女性でした。素晴らしいです。また大人の雰囲気たっぷりの女性なので、
年上好きの方にはぴったりとハマルと思います。今度は私も少し勉強して、またMさんに挑みたいと思わせる、そんな今回の体験でした。