【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
大宮発の
デリバリーヘルスです。
今回は、さいたま市の自宅へ呼びました。
【料金説明】
「
風俗特報見た」で
入会金1,000円、
指名料1,000円が無料。60分コースはね2,000円割り引かれて13,000円です。
これに、さいたま市までの交通費1,000円をプラスして
14,000円が今回の総額です。
【受付 男性スタッフの対応】
デリヘルなので電話のみの対応ですが、
手際もよくいくつか質問をした際には的確に答えてくれ、誠意ある対応で好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページによれば、
在籍の数は20人。
一日の出勤も10名ほどはいるようです。
ロリ姫という店名通り、
年齢層は10代〜20代前半と若く、ギャルっぽい子から清楚系までタイプの幅は広いです。
ホームページでは口元が隠されており、全体のレベルについては分かりません。
【システムとプレイ内容】
よくあるデリヘルのシステムです。
詳しく知りたい方は
前回のレポートなどを参考にしてみてください。
【今回サービスを受けた女の子について】
このお店を選んだ理由は正直これといってなかったのですが、
ロリ系の新しいお店が出来たということで試しに遊んで見ることにしました。
電話で女の子について詳細を尋ねると、希望の時間に遊べる女の子の詳細を丁寧に説明してくれました。
説明とホームページの写真から判断し、
今回はAちゃんを指名。
自宅にて到着を待ちました。
女の子はほぼ時間通りに到着。まずはプレイ代金を前金で支払います。
ちなみにAちゃんの容姿ですが、
顔はほぼイメージ通りでそこそこ可愛いい感じ。
しかし、体は思っていたより太く、私は気になるレベルではありませんが、人によってはマイナスかもしれません。
そんなAちゃん。私の自宅に着くなり、本棚に納めてあるマンガをチェック。
「あ、これ私も好きですよぉー」と1人でテンションを上げて輝いていました(笑)
「マンガ好きなの?」と尋ねると
「そうなんですよー!あ、でもマンガよりアニメのほうが好きです。ちなみに今期だと…」と何やら熱く語りだしました。
このまま語らせたらプレイ時間がそれだけで終了してしまいそうな勢いだったので「とりあえずお風呂行こうか」と半ば強引に話を切って服を脱がせます。
脱がして気づいたのですが、
Aちゃんは中々に巨乳。これはあとで
パイズリもいいな…と想像を膨らませ、シャワーを浴びます。
家のお風呂はユニットバスでお世辞にも広くはないので、特に長居することもなく最低限に洗って体を拭きます。
ちなみに我が家には以前、別のデリヘル嬢が忘れていったピンク色のバスタオルがあり、今回はそれで体を拭きました(笑)
私は一足お先にいつも寝ている布団の中へ。Aちゃんは無料
オプションの制服
コスプレに着替えます。
布団に来ると、
先ほどとは打って変わってエロい顔つきになっているAちゃん。「じゃぁ、私が攻めるね?」と声色まで変えて私の上に覆いかぶさります。
そのまま何度か舌を絡ませ
キスをしていると、次第にアソコが
勃起。それに気づいたAちゃんは
「あらーもう大っきくなってる」とお尻をコチラ側に向けて私のアソコをしごき始めました。
チェック柄のスカートから覗く白いふともも。そして、
僅か10センチ先にはAちゃんのアソコがあります。
しかもよく見ると、
アソコのワレメからは既にキラキラ光るものが…。「Aちゃんこそ、もう濡れてるよ」と指を挿れて中を探りました。
「あぁん、じゃぁ私も咥えちゃお」Aちゃんも、喘ぎながら
フェラチオを始め、互いにハァハァ息を荒げながら攻めまくりました。
すると、しばらくして
「あ、やばい…出ちゃいそう…」とAちゃん。
「え、なに?出るって?」と私が首を傾げているうちに
ジュワ〜っと音を立てて目の前で潮を吹かれました。
私の顔にも飛び散り、あげく布団にも軽い水たまり…。
「あっ、ごめんなさい…どうしよ…」と申し訳無さそうな顔をするAちゃん。
私はタオルで顔を拭き「いやまさか、俺の指テクがここまでとはね」と冗談で返し、微妙に沈んだ空気をかき消しました。
逆にこうなれば思う存分やれるというもの。Aちゃんを寝かせ、
今度は私が巨乳のおっぱいにしゃぶりつき、先ほど潮を吹いたアソコに私のアソコを当て正常位素股。
そのまま腰を動かし、
クリトリスにアソコをこすり続けていると「あ、だめストップ!でちゃうかも…」とAちゃん2度目の非常事態宣言。
とはいえ私の理性は既になく、振り続けている腰は止まりません。そのまま一気にスピードを早め、
ザーメンと潮を同時発射。
疲れ果てた私たちは、そのまま布団に倒れました。
【店舗評価】
お試しで呼んだデリヘルで、まさかこんなことになるとは思っても見ませんでした。
私の布団はびしょ濡れで、即ベランダ行き。その後はお客さん用の布団にしています(笑)
とはいえ、
淫乱ロリ巨乳女子とのプレイは十分に満足のいくものになりました。
次回からは自宅ではなく、ホテルへ呼びたいと思います。