風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるAV女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集- - 6月25日 大宮人妻城

大宮人妻城体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
さいたま市を中心としたデリバリーも行っていますが、大宮駅などでの待ち合わせがメインです

【料金説明】
風俗特報の割引で100分コース以上で指名料(1,000円)が無料になるとのことで利用してきました。
総額は、コース料金17,000円+交通費1,000円+ホテル「ソシアルプラザ」の3,900円を合計した21,900円でした。

【受付 男性スタッフの対応】
モアグループの電話応対は落ち着いていて安心できます。今回も例外でなく、礼儀正しく真面目そうなスタッフが対応してくれました。

【在籍嬢の人数とレベル】
開店間もないということで23人。その全員が「新人奥様」として紹介されていますが、人妻店の中でも年齢層が高いことで知られる人妻城なので、その字面から新鮮味を感じないのは当然のことかもしれません。
年齢は30代中盤以降がほとんどですが、中には20代前半の場違い的な(?)女性もいたりします。ルックスはHPからではわからないので、スタッフに詳しい聞き込みをするか、実際会うまでのお楽しみにするほかありません。

【システムとプレイ内容】
各駅での待ち合わせを選択すると、スタッフより待ち合わせ場所を指定され、時間になったら女性から非通知の電話がかかってきます。今回大宮駅で利用した私は、東口高島屋手前のマクドナルド前で女性と落ち合いました。なお、自宅・ホテルへのデリバリーに関しては、一般的なデリバリーヘルスと同じと考えて良さそうです。
プレイ内容は、ディープキス全身リップ69素股などのほか、即尺ごっくんAFなども含まれています(女性によって可否あり)。

【今回サービスを受けた女の子について】
人妻城らしい女性と言ったらいいでしょうか。今回指名した40代熟女Mさんは、まさに見たまんまの「おばさん」で馴れ馴れしいほどの人当たりの良さ。会って2分としないうちから、高らかな哄笑を巻き上げ、組んだ私の腕を自身の胸をなすりつけてきます。それに加え、ぱさついた茶髪に荒れ気味の肌は、さすがに熟女好きの私と言えどドン引きするに十分のスペックだったのですが、こうした展開には慣れていることもあって5分くらい一緒にいるとだんだん平気になってくるもの。ホテルにチェックインした頃には、「こりゃ当たりだ、しめしめ・・・」と胸躍るようになっていました。
100分もあるのでゆっくり、と言いたかったところですが、ソファーに並んで座るや、Mさんの圧倒的なまでのおばさんフェロモンに交感神経系が暴発。談笑していた隙を突いてMさんをこちらに抱き寄せると、その意外にも美形の唇を我が物としました。Mさんのポリシーなのか、舌を絡めてくることはありませんでしたが、それまで単なるおしゃべりおばさんだったのが突如として化した淫乱痴女による積極性は並大抵ものではありません。「もうこんなに固くなっちゃってるよぉ」と指で乳首をいじられまくりの私は、完全にMさんに根負けしてソファーに腰から沈んでいく格好となりました。
そこから、びっくりするほどの手際のよさで素裸にされてしまった私。Mさんはといえば、ビンッと佇立した我がペニスの前に膝立ちとなって「ポコ○ンどうしてほしいの? ねぇ?」などと私を挑発しにかかってきます。「舐めて・・・ママ・・・」と何とか絞り出した枯れた声でMさんに返答すると、待ってましたとばかり大口を開けてペニスをパクリとやってきたMさん。その味わいっぷりたるや、ホットドッグの大食い選手権のようで、私の腰からはみるみるうちに力が抜けていき、同時に背筋にゾクゾクするものが走っていきます。これに何分も耐えていられるわけがなく、時折投げられるいやらしい上目遣いを受けながらあえなく射精。事後、さも世話好きそうにペニスを介抱してくれたMさんに、熟女ならではの包容力を感じました。
これでもまだまだ始まったばかりで、これからどんな展開になるのか想像するに恐ろしかったのですが、あとの時間はほとんどおしゃべりに費やされることになりました。というのも、私の得意分野である政治や国際関係などの話題に、Mさんがスッポンのような食いつきを見せてきたからです。これが45分コースとかであれば意図的に避けることではありますが、その倍近く時間が残されていることを考えれば私も天狗にならざるを得ません。1発抜いた後のソファー、バスルーム、そしてベッドインしてからもおしゃべり継続。そろそろ再開せねばと思いつつも、私は自らの蘊蓄に自らが陶酔してしまい、どうにも止められなくなっていたのです。
さすがにお互いにそろそろという空気になりリスタートはしたものの、それまでMさんのぼってりとした熟女肌に熱せられていた私は、突然込み上げてきた射精感に「あっ!」と叫ぶ間もなく誤爆。あーもったいない、とは思いましたが、もうこの段階で出してしまったらいかに100分コースと言えども次はないでしょう。Mさんも申し訳なさそうにしていましたが、「大丈夫ですよ」と努めて明るく返し、再びおしゃべりの渦の中へと戻りました。
2発目を出したところで残り40分だったのですが、今国会を揺るがしている増税法案についての陰謀などについて熱弁を振っているうち、ついにタイムアップ。さてそれではシャワー浴びますかという段になったところで、視界に入ってきたMさんのでっぷりとした白い尻に釘付けとなっていしましました。ここで一気にムラムラしてきました。もう終了という切羽詰まったタイミングというのも私を変態的な欲望に駆り立てたのでしょう。熱っぽい声で「あとちょっとだけいい?」と断ると、Mさんを壁に両手をつかせ股を広げさせました。そして、私はMさんの弛みのある尻を顔面いっぱいで愛撫してから、猛然とペニスを猪突。「はぁあ!! あぁあぁ!!」と、私は熟女ならではの艶っぽい喘ぎ声に大興奮を催しながら、3発目にしてこの日最大の快感を味わいました。

【店舗評価】
人妻城は、すでに人妻風俗店の代名詞的存在となっているため、ここで長々と評を垂れる必要はないかと思います。それでも、敢えて付け加えるなら、「マダム」とか「セレブ」とかの修辞が一切似合わない、正真正銘の“おばさん店”といったところでしょうか。


コンパニオン画像チェック!
他の風俗体験レポートを読む
お店の体験レポート投稿