【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
五反田駅の東口から徒歩5分ほどの所にあるビルに受付を構える
ホテルヘルスです。
【料金説明】
17時以降の利用で7,000円引きになる風俗特報の特割を使い60分コースで10,000円でした。
割引の内訳は
入会金2,000円と
指名料2,000円がタダ、コース料金からも3,000引かれるというものです。
ホテルヘルスなので、これに休憩料の3,200円がかかりました。利用したホテルは
ヒルズホテルという所です。
【受付 男性スタッフの対応】
丁寧というよりは明るく気さくな印象の男性店員。
風俗店の接客レベルとしては
平均的なレベルだと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
45名程度の在籍でホームページでも「お姉さま奥さまヘルス」と書かれているように、
20代半ばから30代前半の女の子が中心になっています。
20代前半までの若い女の子は系列店の「
制服天国」に在籍しており、年齢に応じて住み分けられているようです。
また、受付で見た写真数枚での感想になりますが、見た目に関してはそこそこの水準を保っています。
【システムとプレイ内容】
普通のホテルヘルスでした。
【今回サービスを受けた女の子について】
実は当初
「制服天国」に行くつもりで受付を訪れました。
しかし、受付で待ち時間の少ない女の子の写真を見せてもらうと、
マーマーレードのMさんという方が気になり、こちらを指名しました。
受付後、ホテルへ移動して女の子を待つと、
10分ほどでコンコンとドアをノックする音が聞こえて来ました。
ドアを開けると
「あ、こんばんわーMです。よろしくお願いします。」と第一印象は丁寧な人。
私はその場でMさんの容姿や体型をチェックし「どうぞ」と中へ招き入れました。
Mさんは上品な雰囲気で落ち着いており、
お嬢様系の清楚で整ったルックスでした。
しかし「制服天国」に行こうとしていたことからも分かるように、私は若い女の子が大好き。
20代後半ともなると対象外で、今回も写真では若く見えたが実際は年齢相応の小じわはあるな…と内心では少しガッカリしていました。
それでも何もしないわけにはいかないので、お互い服を脱いでシャワーを浴びます。
お風呂場でMさんの引き締まった体や張りのあるおっぱいを見ていると、
次第に「20後半はまだいけるな」と思えてきました。
普段から受け身中心の私は、ベッドに寝ろび「Mさんにお任せするので攻めてください」と指示を出します。
Mさんは
「攻めるの得意なのですよ!」と私が小じわに少し萎えていたことなど知る良しもなく自信たっぷりに私の上へ跨ってきました。
「では失礼しますね…」とまずは
キス、そして
ディープキス!
Mさんの唇はやや厚め。それゆえ思った以上の弾力があり、おまけに自ら舌までいれくるものだから、私のアソコは意図も簡単に
勃起してしまいました。
その後は
全身リップや乳首舐めと進み、ほぼ王道とも言える順序を経て、Mさんの標的は発起しているアソコへ。
「いい形してますねぇー」と反応に困る事を言いながら私のアソコを弄るMさん。
しばらくすると「
我慢汁が出て来ましたよ、そろそろ限界ですか?」と余裕の笑みを浮かべ、
フェラチオを開始。
焦らされていたせいでしょうか。いや、Mさんのフェラチオが単純に気持ちよかったのだと思います。
私は咥えられて3分もしないうちに、我慢の限界に達して精子を口いっぱいにぶちまけてしまいました。
Mさんが口を濯ぎにいっている間、ベッドの上で「俺ってこんなり早漏だっけか」と考えると、やはりMさんのテクニックが大きかったんだろうなと思いました。
残り時間も少しだけ余っていたので、戻ってきたMさんに「
素股してもらってもいいですか」と
2回戦をお願い。
「いいですよー」と私のアソコに
ローションを垂らし、
手コキで再び勃起させると上に乗って動き出します。
私の反応を見ながら動きのスピードを調節するMさん。はやり素股も上手かった!
私は目をつぶり、
そのまま天国へイッてしまいました。
【店舗評価】
風俗経験があまりない私はそれまで「テクニックとか大差ないだろ、かわいいは正義」と思い込んでいました。
しかし、今回の経験からそんな私の持論は崩壊。「見た目も大事だが気持ちよくなるためにはテクは重要」と思うようになりました。
そういう意味では、今回のような
30前後の若妻は一番バランスが取れているのかもしれませんね。