五反田マル秘くらぶ体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
前回書いた内容と同じです。
【料金説明】
今回は3Pではなく、前回の体験でお気に入りとなったKさんをピンで指名しました。60分基本コースの7,800円と指名料2,000円、それにレンタルルームサンの3,000円を支払ったので、総額は12,800円でした（五反田なので交通費は無料）。
【受付 男性スタッフの対応】
相変わらず丁寧で落ち着いた対応。正確な案内可能時刻を知らせてくれたりホテル探しのアドバイスをしてくれたりと、まさに至れり尽くせりでした。
【在籍嬢の人数とレベル】【システムとプレイ内容】
前回書いた内容と同じです。
【今回サービスを受けた女の子について】
おぼろげながらではあったようですが、前回私と遊んだことを覚えていてくれたKさん。そのエロさは健在で、ベッドに腰掛けるや私にぴったりと寄り添ってきて、シャツ越しに乳首をいじったり股間周りをさすったりしてきて誘惑してきました。「今日は私ひとりでいいのぉ？ 本当はいろんな女の人に責められるのが好きなんでしょお？」などと、耳元に口を寄せてきて挑発してきたと思ったら、いきなり私の耳をベロリとひと舐め。これを開戦の合図ととった私はすかさずKさんの唇を奪い、しばし濃厚なディープキスに浸り込むこととなりました。
前回もそうだったのですが、このKさんはテンションを落とすことをせず、なにかしら私にちょっかいを出してきます。それはシャワー中も同様で、狭い空間をむしろ格好の草刈り場として私に挑みかかってくるのです。ボディーソープで私の体を洗う素振りで、乳首にしゃぶりついてきたりペニスをくわえたりと、ルーム内はKさんの独壇場に。さらには、全身泡だらけの状態で上半身をなすりつけてこられたので、これで私がおとなしくしていられるわけがありません。
思い切り抱き寄せて猛烈なキスを交わし、怒張した股間を前へ前へと突きあげる。仕掛けてきたのはKさんですが、いまや主導権を握っているのは完全に私。小柄でメリハリのある体型のKさんを、文字通り揉みくちゃにしながら、愛液とソープでかなり滑りやすくなっているヴァギナをペニスが擦りあげていきます。気づいてみたら、Kさんの華奢な腰回りを両手でしっかりとホールドし、私の腰はいつの間にか前後のピストン運動に唸りをあげていました。このまま1発目は、ガラス張りの狭いシャワールームの中で発射となりました。
「暑いねー」と冷房を強め、ひと息ついたところで2回戦スタート。今度はスローモードでそっとKさんの肩を抱き、ラブラブな雰囲気でキス。互いの唇の厚さを確かめ合うようなソフトなものとなり、先ほどまでの激闘がまるでウソであったかのような時間が流れていきます。そんな空気のもと、私はやさしくKさんのおっぱいをモミモミし、Kさんは控えめな手つきで私のペニスを擦ります。いいですね。こういうムーディーな展開。でも、数分後にはあっけなく崩れてしまうわけですが。
ベッドに倒れ込み、このまま寝そべってのまったりプレイが継続するかと思いきや、おもむろに起き上がったKさん。まるで「こんなんじゃダメ」とでも言いたげなエロい視線を私に投げかけると、上から覆い被さってきてディープキス、乳首舐め、フェラチオと問答無用の畳みかけ。極め付けは、四つん這いにされてのアナル舐めで、いつもはそれほど感じない部位ではあるのですが、このKさんにかかると全身を貫かれたような快感が走ります。ひいひい言いながら悶えている私をあざ笑うかのように、冷厳とアナルを舐め続けていくKさんに戦慄を感じました。
Kさんの勢いは止まらず、私はペニスにローションが塗られるのをされるがままにしているだけ。「あ、この体勢は」と思考が回ったときには、すでに騎乗位での素股が始まっていました。腰を猛烈に振りながら「はぁあん、はぁあん」と叫びまくっているKさん。私も私でペニスが生ぬるい中を右往左往ことに気分が高揚しだし、Kさんの華奢な腰を掴み一緒にリズムを取りだしました。これをずっと継続している中、やはり自ら得意とする正常位でイキたいという思いが強くなり、Kさんと体位を交換。これで一気に優位に立った私は、超高速ピストンをかまし2度目の発射を達成しました。
【店舗評価】
今回で2回目の利用となりましたが、やはりコンパニオンがエロいです。たしかにアイドル級美少女はいなそうではありますが、フェロモンを剥き出しにしてくる痴女とのガチンコバトルを所望の方ならきっと満足できると思います。また、このクオリティにして、30分3,900円〜という激安プライスが何とも嬉しいではないですか。