新宿平成女学園体験レポート
【場所・所在地】
新宿歌舞伎町にあるセントラルロード沿いに店舗はあります。
1Fに「リトルスプーン」というカレー屋が入っている吉川ビルの5Fが受付となっています。
店舗型風俗店で店名の書かれた看板が掲示されているので探しやすいと思います。
【店舗外観・内装】
店舗の入っているビルは「新宿平成女学園」のほかにカレー屋、麻雀店、エステ店などが各階に入居している所謂雑居ビル。
受付のある5Fには、カウンター受付と待合スペースがありました。
待合室内はTVや雑誌などが置かれており、壁には在籍女性の写真や指名ランキングなどが貼り出されていました。
30分程度ならこの場所で時間をつぶすのも良いと思います。
【料金説明】
来店したのは平日の21時。
この時間帯は30分のショートコースの設定がなく、一番短い40分コースの料金が13,000円。
風俗特報の携帯画面を提示すると写真指名料の2,000円が割引となり、受付で支払ったのはコース料金の13,000円のみ。
店舗型風俗店なのでルーム代等の別途支出もなく、総額支出も13,000円です。
【受付 男性スタッフの対応】
受付での接客時間が短かった為、あまり店員の印象は残っていませんが、特に問題のない対応だったように思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に現在出勤中と壁に掲示された写真は6〜7枚。
このことからルーム数もほぼ同数だと予想できます。
待合室に掲示された在籍写真を見る限り、ちょっと厳しめの女の子も何名かいましたが、全体的なレベルはそれほど悪くないように感じました。
1年ほど前に利用したときに比べてもレベルが上がっているように思えました。
【システムとプレイ内容】
「新宿平成女学園」という店名の学園系ヘルスで女の子が学生服のコスチュームを着て出迎えてくれますが、特にイメージプレイがあるわけではありません。
あくまでもお出迎えとお見送りの際に学園風の雰囲気を味わうだけとなっています。
サービス内容にもこれといった特徴はなく、ごく一般的なヘルスサービスです。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名したのはギャル系のＲちゃん。
こんがり小麦色の肌は日サロとかではなく、天然焼けで背中なんかは皮がむけちゃっていて、夏を先取りしちゃっている感じです（沖縄帰りらしいです）。
性格はサバサバした姉御肌で、少し気の強そうな印象も受けました。
学生服姿がとっても似合っていますが、イメクラではないのですぐに脱いでシャワーを浴びることになります。
Ｒちゃんのスタイルはごく標準的な体型で、痩せすぎてもいなければグラマラスな訳でもありません。
カラダを洗った後はベットに仰向けに寝るように指示されてＲちゃんの攻めからプレイスタート。
乳首を軽く舐めた後はすぐに下半身へと移動。
睾丸の辺りからゆっくりと舌を這わせてくれます、入念な玉舐めの後は裏筋の辺りをチロチロと舌で何回も往復。
焦らすかのようにペニスを咥えるまで時間をかけて、亀頭周辺を愛撫してくれます。
確か「スローSEX」という言葉が一時期流行ったと思うのですが、Ｒちゃんのフェラはまさしく「スローフェラ」！
今まで経験したことのない実に独特で、気持ちいい焦らしフェラなのです。
フェラでペニスがギンギンになったところで、少し攻守交替して攻めてみることにしました。
しかし受け身になったＲちゃんは、実に攻め甲斐のないというか攻略しがたい女の子でした。
乳首は優しく舐めていっても直ぐに痛がってしまうし、下半身も股を閉じてしまって攻めにくいことこの上ありません。
したがってまたすぐに受け身になってＲちゃんからのサービスを受けることにしました。
「あまり時間がないかも」とＲちゃんは、ローションを取って股間に垂らすと騎乗位素股を開始。
途中タイマーが鳴ってしまい、手コキで慌しくフィニッシュ！
【店舗評価】
ショートコースだと1万円以内で遊ぶことができ、コストパフォーマンスの高いお店だといえるでしょう。
在籍女性も粒揃いでさくっとヌキたい人には、もってこいのお店だと思います。