風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるAV女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集- - 7月10日 蘭の会 葛西本店
蘭の会 葛西本店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

蘭の会 葛西本店体験レポート

 
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
前回のレポート?が詳しいのでそちらを参考にしてください。

【料金説明】
お店サイトのイベント情報で見つけた「ご新規様優待サービス70min15,000yen」というのを利用。
ホテルは「セリーズ」のお昼料金4,000円でいけたので、総額は両者を合わせた19,000円です。

【受付 男性スタッフの対応】
蘭の会の接客はどのエリアのお店に行っても丁寧です
従業員に対する教育が徹底しているようで、ここでもまるで王様気分に浸れるような接客をしてくれました。

【在籍嬢の人数とレベル】
このあたりで競合と言ったらママれもん葛西店になるのでしょうが、こちらが庶民的な印象であるのに対し、蘭の会はゴージャス・高級感を前面に打ち出していると思います。

【システムとプレイ内容】
前回のレポート?が詳しいのでそちらを参考にしてください。

【今回サービスを受けた女の子について】
人気があるとのスタッフからのアドバイスを受けて、Hさんを指名しました。
結果的に言うととても良かったです。
プレイ前は70分で濃い一発をと計画していたのですが、Hさんが猛烈にエロエロだったので方針転換し、もう出せるだけ出しちまえ的なノリに鞍替えしてしまったわけです。
ルックス的にはもの凄い美人でもなく、かと言ってブスでもなく、通勤電車の中でよく見かける普通のOLといった感じのHさん
その容貌に事務職的な堅苦しさはなくどこか企画部的なスマートさも感じられ、気弱な僕などはこれからエッチなことをするより、すがりついて人生相談したくなります。
裏を返せば、恋愛対象とは考えられないってことですけど。
とにかく、そうしたHさんと一緒にシャワーを浴びてプレイスタート。
お決まりのキスをしてからHさんをベッドに横たわらせ、その上に覆い被さりました。
あれ?
これから僕を攻め抜いてくれるのかと思いきや、実は受け身派だったんですね。
互いの舌をしゃぶり合うようなキスをしていくうちに、いつしか完全に僕がプレイの主導権を握るようになっていました
しかし、しかし。
たとえ受け身派とは言っても、Hさんはマグロではありません。
下になって僕の変態絨毯爆撃を受けつつも、その手はちゃんとチ∧ポを握り締めシコシコと手コキに勤しんでいます
また、もう片方の手でも僕の乳首をこれでも勝手くらいに激しくいじり回しています。
マウントを取っている僕が攻勢のように見えて、実は下のHさんのほうが優勢だったのです。
1発目は、両者反転して上下を入れ替えてからシックスナインに移行してHさんのお口の中へと発射
バキュームフェラって言うんですか?
舌で亀頭をツンツン突いたりその周りをグルングルン舐めたりしながら、ジュジュジュジュッと吸い込むテクニックは本物でした
Hさんは早々に2回戦やる気満々のようでしたが、僕はさすがに疲れ切って一時休戦を申し込まざるを得ない状況。
ちょっと待っててと諭しはしたものの、僕が息を整えている間、Hさんは理解したふりして指で僕の乳首をいじってきたりします。
そんな中、ようやく落ち着いてきたもののチ∧ポは休火山状態となり、復活の見込みがありません。
でも、エロエロモード全開のHさんと一緒にいると、次第にその雰囲気が移ってきて、何とかできそうなところにまで漕ぎ着けることができました。
さぁ、がんばろう。
今度はHさんに攻めまくってもらいました(僕はまだ疲れが残っていたので)。
あちこち舐められ、しゃぶられ、擦られしているうちに、チ∧ポがムクムクと回復
Hさんが僕に跨がって騎乗位素股を始めると、僕のお粗末なチ∧ポがいきなり本気を見せだし、急激にフル勃起にまで膨れあがりました。
ここで男気を見せねばと、Hさんに正常位で攻めることを伝え体位交代。
体力と言うより精力でもって腰を振り続け、シャワー前のアラームが鳴って焦りだした瞬間に射精感が到来
そのままラストスパートして発射
ベッドに倒れ込んだまましばらく起き上がれず、炎天下の外に出ても立ち眩みがして速攻で喫茶店に駆け込む始末でした。

【店舗評価】
葛西でエロイお姉さんをお求めなら、こちらのお店へ
といったところでしょうか。