Misty-ミスティー-体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
五反田駅を降り、山手線の外側の出口で降りそこを右に線路に沿って進む。ハイホームというマンションがあるのでそこの502号室に店がある。
【料金説明】
60分で約15000円だった。（ホテル代は別）
ホテル：マーレ 4500円
【受付 男性スタッフの対応】
親切な老紳士の方。気軽に相談できる雰囲気だった。性癖などをいうと、それにあった相手を選んでくれる。説明も丁寧で分かりやすい。
【在籍嬢の人数とレベル】
60人以上はいるのか？午前11時から指名できる子だけで5人もいた。ここまで出勤が安定している店も珍しい。写真で見る限り可愛い子も多い。
【システムとプレイ内容】
店で嬢の指名とプレイ内容を決める。決めたらホテルに向かい嬢が到着するのを待つ。すぐに入れる子の場合、すみやかにホテルに入り嬢を待たせないようにすると印象がよい。
【今回サービスを受けた女の子について】
逆レイプコース 60分としてYさんという人を指名。ホテルに入っていくらもたたないうちにYさんが来た。
「こんにちはー。Yです。」
「こんにちは。」
20代後半くらいの、胸くらいの長さの髪の人だった。ルックスは標準より少し綺麗なくらいか・・。
「じゃあ、まずシャワー浴びましょう。」
２人とも裸になりシャワー室に入った。Yさんは身長155cmくらいで大きすぎず可愛らしい。痩せ型で胸の膨らみはBカップくらいで程よい大きさだった。
Yさんが僕の体を洗いはじめた。Yさんに乳首や和気などを触られ僕は勃起していた。店のプレイ上、客から嬢の身体を触るのは禁止だが、僕はYさんの身体に少しでも触りたくてたまらなかった。
シャワーが終わったあと、どんなプレイに、したいかYさんに簡単に説明する。Yさんもニコニコしながら話を聞いてくれた。
そして、プレイ開始。
全裸で縛られて捕まってる僕。
後ろ手に縛られたロープはテーブルの脚に結びつけられて、床の上で座らされていた。
初めは僕の希望により、放置プレイだ。
Yちゃんがシャワーを浴びて着替えるまでこんなふうに放置される。ロープは僕の後ろ手と足首を固く戒めていて逃げられそうにない。
数分後、Yさんが戻ってきたが、なんと白いワンピース姿だった。20代後半のYさんが着ても違和感は全くない。長い黒髪がワンピースによく似合っていた。
「何見てんの？こんなに勃起しちゃって」
Yさんのワンピースの胸はほんのりと膨らんでいて、それが却って色っぽかった。
Yさんは、縛られてる僕の足を伸ばして僕の足の上に乗った。そしてYさんは
「あたしの身体触っていいよ？欲しいんでしょ」
僕は身体をよじらせたが、Yさんには体の一部に触れることすら出来なかった。
「そっか、縛られてるもんね。男の人も縛られると何にもできないんだね。」
と言いながら、Yさんは僕の乳首や脇、腹などを触った。しばらく続けたあと、
「次はどこ触ってほしい？」
「チンチン、触ってほしい・・」
「えーやだよ。汚いじゃん。」
Yさんは僕の身体のあちこちを触ったが、陰部は一切触ってくれなかった。僕の陰茎は真っ赤になって勃起して発射を待っていた。
「お願いします。抜いてください。」
すると、Yさんは僕の足首のロープだけほどいてくれた。そして僕に
「そんなに抜きたいなら、足で抜いたら？」
僕は後ろ手に縛られた格好のまま、両足でチンチンを挟もうとしたがなかなかうまくいかなかった。僕は何度も足で挟もうとしていた。
「ねーえ。すごい恥ずかしい格好だよ？」
僕はYさんにからかわれながらも必死だった。何回かもがいた結果、射精はできなかったが、我慢汁は少し出た。
そのあとテーブルの脚に結ばれてる部分だけほどかれた。僕は後ろ手だけ縛られてる格好になる。
そのあとYさんは前かがみになり、僕のチンチンをワンピース姿の胸の部分にいれるようにした。
「え、いいの？」
「いいよぉ！たくさん出して。」
Yさんは何回も乳房で僕の身体を刺激してくれた。
僕がイキそうになると、Yさんはパイズリからテコキに切り替えた。Yさんのワンピースを汚さなくてすむから少し安心した。
そして、Yさんのワンピースのように純白なものを目にしながら至福のひとときを迎えた。
【店舗評価】
プレイレベルがかなり高い。客に快感をよりよく与えてくれる、楽しめる店である。M性感がソフトから徐々にハードに楽しめるのがよいと思う。客のニーズをよく調べている店である。
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