【場所・所在地】・
【店舗外観・内装】
7月17日 戸惑いのひととき 体験レポート同様です。
受付の入っているマンションを探すにあたっての
目印は、1階にある地鶏屋「市」です。
建物自体が古く、エレベーターなどもありません。
よって風俗店に遊びに行くというよりは、古アパートに訪問営業に訪れるような感覚です。
ホテル型風俗店を使い慣れていない人は、店名通り戸惑ってしまうかもしれません。
【料金説明】
プレイ料金は、どの時間帯に利用しても料金の変動がないオールタイム均一料金。
前回利用した際に1,000円分の
割引チケットをもらっていたので、今回も40分コースを9,000円で利用することができました。
写真指名料は無料となっているので、
お店に支払った料金はプレイ代金の9,000円のみ。
利用したホテルは前回と同じく駅前にある
「Kslit」(リンク:Google Maps)幸いなことに
一番安い3,150円の部屋が空いていました。
結局
ホテル代金を含めた総額支出は、12,150円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
男性スタッフの対応はごく普通の対応で、必要最低限の説明もできているように思えました。
ただあまり口数が多くないので、人によってはあまり愛想がないと感じる人もいるかもしれません。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店のHPを参考にすると
在籍数は40名、1日を通しての出勤数は15名ほどです。
「戸惑いのひととき」は
人妻風俗店なので、
在籍女性は30代が中心となっています。
またルックスレベルは都内の人妻店と比較すると見劣りはしてしまいますが、
西船橋という立地を考えれば標準レベルといったところでしょうか。
【システムとプレイ内容】
7月17日 戸惑いのひととき 体験レポート同様です。
受付後に女性と待ち合わせをしてホテルまで一緒に移動する以外は、
ごく一般的なホテル型風俗店と同様のシステムです。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付を済ませ階段を降りた先に写真指名したSさんが待っていました。
実際に対面してみると受付で見た写真よりも
目がクリっとしたチャーミングな奥さまでした。
昼下がりの駅前を手を繋ぎながら不倫気分でホテルまで歩いて移動します。
とても気さくで話しやすい性格なので、直ぐに打ち解けることができました。
一緒にホテルにチェックインすると、お互いに服を脱いで最初にシャワーを浴びることになります。
雑談を続けながらカラダを洗ってもらい、丁寧にバスタオルで拭いてもらいました。
腰にタオルを巻いてベットに腰掛けていると、顔を伏せて照れくさそうな様子のSさん。
聞いてみると
「まだ風俗の仕事に慣れていないので恥ずかしい」とのこと。
そこで緊張を解くためにもこちら側から攻めていくことにしました。
仰向けにSさんを寝かせ、軽く唇を重ねた後に乳首や脇腹の辺りに舌を這わせていくと、若干吐息が荒くなってきました。
胸を攻めつつも股間にも手を伸ばし、同時攻撃。すると堪えきれずに微かに声を漏らし始めるSさん。
過剰さのない控えめな喘ぎ声は演技がまるで入っておらず、
非常にリアリティがあります、きっと本当に感じているのでしょう。
本格的に局部を攻め始めると、
徐々に喘ぎ声もヒートアップ!
指を激しく動かした際には、さすがに我慢しきれなくなったみたいで、からだを上下左右に動かすなど反応が大きくなってきました。
攻め続けるもイカせるまでには至らず、時間もなくなってきたので、攻守交替することにしました。
それでも
「とっても気持ちよかったよ」と言われたので、攻め好きの当方としては攻め冥利に尽きるといったところです。
「今度はわたしがするね」と上に覆いかぶさったSさんから改めて
キス。
乳首舐めを中心とした
リップサービスを経て、
フェラチオ、
パイズリと続きます。
途中にタイマーが鳴ってしまい、焦りましたが
「手コキならイキやすいから」と
ローション手コキをリクエスト。
目を閉じて意識を集中させると、Sさんの手の動きもラストスパートといった感じで激しさを増します。
その甲斐あって無事フィニッシュまで至ることができました。
サービステクニックこそ並でしたが、
攻め甲斐のある女性だったので、楽しくプレイすることができました。
【店舗評価】
一見安価に思えるプレイ代金も安いホテルがないという立地の不利さから、総額支出はそこそこの出費となってしまいます。
よって基本プレイに
即尺や
ごっくんなどの
オプション扱いとなるサービスが含まれたり、
夜這い・
痴漢等のイメージプレイが基本料金内で楽しめるなど
コストパフォーマンスを高める為の工夫がなされれば、もっと利用価値が高まると思います。