新宿11チャンネル体験レポート 
【場所・所在地】
JR・私鉄・地下鉄新宿駅東口より徒歩10分
歌舞伎町方面に進み、靖国通りを渡り、セントラルロードを100m位進んだコマ劇場手前。
1Fに天下一品というラーメン屋の入ったビルを右折すると小さな公園があり、その並びに「新宿11チャンネル」と書かれた看板があります。
【店舗外観・内装】
店舗名の書かれた看板、そして店頭に立てられた料金表が目を引きます。
店内に入ると小さなカウンター受付があります。
プレイルームは螺旋階段で地下に降りなければならず、狭い上に混雑時には客を出迎える女性とプレイ後にお見送りする女性が鉢合わせになるケースが多く、客同士も若干気恥ずかしい状況になってしまいます。
プレイルーム内は狭いながらもシャワールームが併設、女の子に聞いたところプレイルームは10室以上はあるとのこと。
今回は待ち時間なく案内されたので、待合スペースの有無は確認できませんでした。
【料金説明】
料金は利用する時間帯とプレイ時間によって変動するスライド式になっています。
今回利用したのは平日の21時、30分のプレイ料金が9,500円（写真指名料込み）となっています。
出勤している女性にはリボンが付いているのですが、銀のリボンの女性は人気が高いという理由でプレイ代金＋1,000円。
しかも30分コース限定とのこと、今回は銀のリボンのＡさんを写真指名したので受付での支払いは10,500円。
店舗型風俗店なのでルーム代等の支出もなく、総額支出も10,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付の男性スタッフは2名。
休日前で来客が絶えず、慌しかった上に当方も受付中に電話が鳴ってしまてバタついてしまい、スタッフとの応対は最低限のものになってしまいました。
接客時間が短かったので何ともいえませんが、特に問題点はなかったように思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に案内可能と提示された写真は15枚近く。
店舗型風俗店としては異例の多さです。ルーム数の多さが最大のメリットで、繁忙期にも待ち時間なしで案内できる女性が常に確保されている状態です。
ルックスレベルは相当のばらつきがありましたが、全体的な印象としてはそれほどレベルは高くありません。
また銀のリボンの人気嬢のルックスが良いという印象も受けませんでした。
サービスや接客面で人気があるのかもしれません。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なファッションヘルスとなんら変わりはありません。
受付を済ませた後は、階段の下で待っている女性と対面。
一緒に地下のプレイルームまで移動します。
シャワーを浴びた後は、全身リップ・生フェラ・素股などのヘルスサービスを受けることができます。
ソープランドの系列グループ店ですが、「新宿11チャンネル」はファッションヘルスなので無論本番行為は禁止されています。
【今回サービスを受けた女の子について】
店員の薦めもあり、指名したＡちゃん。
実際に対面してみると写真よりも老けている印象、髪型等若づくりはしているのですが、ルックスは正直おばちゃんに近かったです。
さらに残念だったのがスタイルで本人も「おっぱいないから恥ずかしい・・」といっていたのですが、確かにバストはほとんどありません。
それよりも気になったのがちょっと痩せ過ぎなのでは？と心配したくなるほどのガリガリの身体です。
そんな感じで初対面の印象はあまり良くなかったのですが、逆に言ってしまうとそれ以外は全く非の打ち所がありませんでした。
プレイ前のドリンクサービスや服をアシスト付きで脱がせてくれたりと気配りも十分。
肝心のサービス内容もリップサービスは耳から足の方まで全身を隈なく舐め尽してくれ、奥まで咥えるフェラチオもディープで濃厚！
騎乗位素股のテクも申し分なく、サービステクニックは十分に合格点。
ラストはローション手コキでフィニッシュ！！
プレイ後に洗顔ペーパーで顔をキレイに拭いてくれたりと最後まで気配りのある接客でした。
プレイも熱心で時間いっぱい楽しんでもらおうとする気持ちが伝わってきて大変好感が持てました。
【店舗評価】
どちらかというと短時間でサクっとヌキを楽しみたいとする人向けの風俗店です。
出勤人数が多い為、女性の選択肢が多いことや写真指名料込みの料金は利用者にとって大変うれしいところです。
プレイ代金も良心的な値段で接客サービスの教育も行き届いている印象を受けました。
全体的なルックスレベルが低いこと以外は不満点が見当たらない優良風俗店といえます。