2月下旬　札幌秘書倶楽部

札幌秘書倶楽部体験レポート

【場所・所在地】
サンヨービル4階に「札幌秘書倶楽部」があります
交通機関を利用する場合は、地下鉄すすきの駅5番出口が最寄りとなっています
詳細な位置はGoogle Mapsを見ると分かりやすいでしょう

【店舗外観・内装】
ビルの周辺には客引きが多くたむろしているので、一切無視してビル内に入りましょう
エレベーターで4階に上がると、直ぐに店員が出迎えてくれ、待合室へと誘導してくれます
待合室内には2人がけの黒い革張りのソファが4脚ほど
TVや雑誌、飴やアルバムなども用意されており、時間が潰せるように工夫されていました
なおアルバムには利用に際しての注意事項などが記されているだけで、在籍女性の写真などは貼られていませんでした

【料金説明】
「風俗特報」の2,000円割引を利用
浮いた2,000円は指名料に充当
本来ならば新規のお店はフリーで様子を窺うのが常だったのですが、たまたま予約困難の青山嬢の空きがあるとのこと
「めったにこんなチャンスないわよ、絶対に後悔はさせないから」という店員のセールストークもあって指名
70分20,000円の支払いとなりました

【受付　男性スタッフの対応】
白髪の老婦人がひとりで接客（しているように思いました）
言葉遣いやマナーなども良く、一見して信頼できそうな人だと感じました

【在籍嬢の人数とレベル】
お店のサイトを見ると40名以上の女性が在籍
出勤は1日を通して20名弱
顔出し女性がほとんどおらず、写真見学などもできないみたいなので、ルックスレベルに関しては分かりかねます

【システムとプレイ内容】
いわゆる普通のソープランドのサービスです
今回利用した70分コースではマット＆ベットでしたが、50分コースだとどうなのかは不明です

【今回サービスを受けた女の子について】
今回は人気店のNo.1ともなるとこんなことまで気を遣っているのか・・と感心したエピソード混じりのレポを記してみたいと思います

先に記したとおり、お店No.1の青山さんを店員の推しもあって指名
サイトでも顔出ししているのを見たことがあるので、そのルックスの良さは事前に知っていました
問題は実物が写真通りかってことですね、画像修正しているお店も数多くありますから
さて30分ほどの待ち時間を経て、当の本人とご対面

「うん！確かに写真通りのキレイな女性だ」

その容姿の美しさも然ることながら、もっとインパクトがあったのはその爆裂バディでしたね
プロフィールの95(G)-59-90は伊達ではありません
リアル峰不二子とでもいいましょうか？叶姉妹並みといいましょうか？とにかくクラクラするほどの悩殺バディです

「初めまして、ご指名ありがとうございます」

接客も礼儀正しく、丁寧で（良い意味で）こ慣れている感じ
店名からも推測できるかと思いますが、嬢は秘書っぽくOL風のコスチュームを身にまとっています
ベットに腰を掛けて雑談をしていると、彼女はシャツとスカートを脱いで下着姿に
そして目の前にひざまずくと、くるっとこちらに背を向けて「ブラのホックを外して」と無言の合図
お望み通りにホックを外してあげると、ポロンとこぼれ落ちるおっぱいの素晴らしさに思わず息をのみます
大きさ、張り、乳首の形や色に至るまで完璧と言わざるを得ない美しさ
あまりの造形美に「もしや偽乳では！？」と疑ってしまいましたが、触った感じでは自分が知っている入れ乳の感触とは明らかに異なっていました
そしてこちらの服も丁寧に脱がせてくれると「マットの準備をしますので」と湯船に入るように促されます
たっぷりとお湯の張られた浴槽に浸かると、冬の札幌の寒気で冷え切った身体がじわーっとほぐされていくような心地よさ
これから初対面の美女とよからぬことをするといった興奮混じりの緊張感も同時に解きほぐされていくような気分です
目の前で手際よくマットの準備をする青山さん
手慣れているのも納得で聞けば、18よりソープ一筋で現在まで都内やその近郊のソープなどの勤務歴もある大ベテラン

なんだか段取りやら何やらを彼女に全てお任せしてしまえば、絶対に悪いようにはならないようなそんな気にすらなってきます
さて準備が整ったみたいで、滑らないように気を付けながらマットの上に移動してうつ伏せとなります
個人的にはスケベ椅子を使ったボディ洗いがなかったのが気になったかな？
温かいローションを全身に塗された後に彼女の怒涛の攻撃が始まります
背中にそのＧカップのマシュマロパイを滑らせてのパイ洗い
その心地よい感触に「ううっ・・」と思わず声が漏れてしまうほど
そして背中から脚にかけての舐め洗い
ローションを口で吸い取るような感じでリップしていくのですが、これがくすぐったさと気持ちよさが入り混じったような何とも表現しがたい気持ちよさ！
念入りなサービスは脚の先端にまで及びます
足裏を自らのおっぱいでスリスリすると、乳首のコリコリとした感触が刺激となってこれまたＧＯＯＤ！
さらには足の指を1本1本舐めてくれるのも最高ですね
奉仕させてるぞ！って感じが殿様気分っていうのでしょうか？我がＳ心をビンビンに刺激してくれます

背面を隈なくリップしてもらった後は、腕を取って器用に仰向けにしてもらって、今度は乳首舐めからペニスをパクっと咥えてのフェラチオ
ジュポジュポと厭らしい音を立ててのディープスロートは、ローションのヌルヌルの効果も手伝って秒殺で昇天してしまいそうな気持ちよさ
とここまでなされるままだった僕に彼女が反撃のチャンスを与えてくれました
くるっとお尻をこちらに向けてシックスナインに体勢を取ると、目の前に鎮座するは菊門と女性器のふたつの淫穴
ここまで来たら興奮状態も極限に達していたので、顔面をローション塗れにしながら獣のごとく彼女のアソコにむしゃぶりつきます
しばらく相互愛撫した後に彼女がゆっくりと上に乗ってきます。いつの間にやら勃起したペニスにはゴムが付けられていました
そしてめくるめく官能の世界へと・・
そのままマットの上で1戦を終えると、寝たままの状態でキレイにローションを洗い流してくれます
射精後の虚脱感の混じる中、寝たままってのが実にありがたい

「札幌はいつまでおられるんですか？」
「もう今日帰っちゃうよ」
「そうなんですね、何時の飛行機ですか？」
「○時だから、これからご飯でも食べて少しゆっくりしてから空港向かおうかと・・」
「えっ！？○時だともうそろそろ向かわなきゃですよ！」

何と僕はこの時、計算を間違えていて本来なら1時間前に空港に着かなければいけないところを1時間前に札幌駅に着く計算で行動してたのです

「ありがとう、君のアドバイスがなかったら完全に乗り遅れてたところだったよ」
「たまに出張や観光の方だと、こういった勘違いされる人がいるので、プライベートを探索する気は全くないのですが、一応お聞きしてるんです」

何たる細やかな気配り！これがNo.1たる所以でしょうか？
彼女に感謝しつつ大急ぎで着替えて（少しプレイ時間は余っていましたが）お店を後にして空港へとダッシュしました

お相手してくれた女性

青山みなみ 25歳
T.170 B.95(G)W.59H.90
出勤情報・プロフィールはこちら　（リンク：風俗特報）
ルックス	★★★★☆	スタイル	★★★★★	接客	★★★★★	テクニック	★★★★☆

＊女の子のデータはレポ当時のものとなります。年齢・スリーサイズ等は現状と異なる可能性があることをご了承下さい。

【店舗評価】
No.1の女性にお相手してもらったので、女性の接客やサービス面では全く非の打ちどころはありませんでした
店内の内装や清潔感、店員の対応などに関しても不快に感じるところは一切なく、ススキノのソープランドの中では優良店であるといった印象を受けました

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