最終更新: wiwi_wiwi_wikiki 2017年01月19日(木) 19:04:07履歴
すすきの性竜門体験レポート
【場所・所在地】
最寄り駅は地下鉄南北線の「すすきの駅」です。
すすきの駅の5番出口から地上に出てまっすぐ南に進み、2つ目の信号を右に曲がります。
すすきの市場を右手にまっすぐ進むと、1つ目の信号の先に道頓堀劇場と書かれた看板が見えてきます。
道頓堀劇場の看板がついたビルの5階にお店があります。
【店舗外観・内装】
外観は各風俗店の看板がついてるので、いかにも風俗店だとわかります。
性竜門の内装は宮殿にあるような柱があって、ゴージャスな雰囲気でした。
部屋の中はシャワールームが全面ガラス張りになっていて、マットも置いてあって広かったです。
その分ベッドルームは少し狭いです。
【料金説明】
スタンダードと3Pパラダイスというコースがあります。
最短のスタンダードコースを選んだので、通常は65分16,000円と入会金1,000円で17,000円。
今回は風俗特報というサイトの割引を使ったので、入会金コミで60分13,500円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
声はちょっと小さめでしたが、男の自分から見てもイケメンなスタッフでしたw
柔らかい雰囲気で説明も丁寧でよかったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
全体の人数は34人で、出勤人数は13人でした。
プリンセスグループはキレイな女の子が多いと評判ですね!(`・ω・´)
このお店は初めてだったのですが、当たった女性のルックス&テクニックのレベルは低い方だと思いました。
別のお店ではもっとキレイな女の子で良かったんだけどなぁ(´・ω・`)
【システムとプレイ内容】
M性感というもので、目隠しと手錠をされながらアナル責めをしてもらったりします。
無料オプションでエネマグラやアナルバイブなどもあります。
男の潮吹きや顔面騎乗などもあり、SMの一歩手前といった感じですかね。
【今回サービスを受けた女の子について】
自分は普段は色んな風俗店で遊ぶのが好きで、ひとつのお店に絞らないで色々な店舗に遊びに行きます。
とは言ってもメンズエステやヘルスばかりではありますがw
遊びに行ってて思うのが、プリンセスグループの女の子は可愛い子ばかりです!
自分好みのお水系のキレイなお姉さんが多くて、どのお店で遊んでもかなりの満足感♪(*´ω`*)
ある時行ったM性感サービスもあるメンズエステ「快楽堂」では、新たな発見もありました!
それは自分はSだと思っていたのに、お姉さんからMだと言われてしまったという事w
そこで今回、本当に自分がMなのかを確かめるために行ってきたのが「性竜門」というお店です!
性竜門のHPによると、一般的なM性感よりも敷居が低いらしく初心者でも楽しめるとのこと。
個人的には安定と信頼のプリンセスグループなので、よりいっそう楽しめそう♪
そんな思いでワクワクしながら、フリーで予約の電話を掛けます。
するといつものように「ご指名のお客様が優先なので、多少お時間は前後します」と言われました。
そう言われても今まで30分以上待ったことはないし、無問題!
ということで、そのまま予約を済ませてお店に向かいます。
道行くサラリーマン集団の「桃白白行きましょうか!」なんて声を聞きながらお店に到着!
イケメンスタッフさんによる受付をパパっと済ませて、待合室に通されます。
ここの待合室は個室になっててテレビがついていますが、エロ本とかは置いてないですね( ´_ゝ`)
せっかくならエロ本を読んで気持ちを高めておきたかったのですがw
ほんのちょっと不満を抱きながらも、バラエティ番組を見ながら時間つぶし。
するとスタッフさんが希望のプレイ内容の書かれた事前アンケートを持ってきました。
「え〜と、優しい言葉遣いにマル印…アナル責めはバツ印っと…」と、希望内容を記入します。
書き終わるとスタッフさんがアンケートを回収すると同時に、サービスドリンクを持ってきてくれました♪
イケメンだしサービスドリンクあるしいい感じだなぁ(=´▽`=)
プレイ内容がちゃんと反映されるといいなぁ(=´ω`=)
さて、今日はどんな可愛い女の子がくるかなぁ〜キレイ系かなぁ〜o(´∀`)oワクワク
エロ本なんてなくても、実績を兼ねた妄想で興奮できるか♪(*´∀`*)
なんて様々な思いや妄想をしながら待っていると、予約していた時間を10分程過ぎたところでいよいよご案内!
注意事項をしっかりと丁寧にイケメンさんに伝えられます。
そして扉を開けて、いざ対面です!
「よろしくね〜」と仏頂面で面倒くさそうに女性から挨拶されました。
(´゚д゚`)
「よ、よろしくお願いします」と一応返事を返しましたが…。
はい、テンションが一気にガタ落ちっすわ。
まず挨拶がSっぽいとかじゃなくて、ただダルそうな言い方…。
ルックスはパッと見で全然プリンセスなご尊顔じゃない…可愛くないというか好みじゃないというか…('A`)
そしてなんかどっかで見たことあるようなお顔…。
と、第一印象は想像を絶するほど私の好みに合っていませんでした。
しかし!サービスは良いであろう!なにせプリンセスグループだ!
なんて淡い期待を胸に抱き、お手てを繋いで部屋へと向かいます。
顔で判断するなんて人として良くないな、うん。と自分に言い聞かせながらも部屋に入りました。
中に入ると、ベッドルームの奥にガラス張りの大きなシャワールームが目に入りました。
おぉ!マットも置いてあるほど広くてキレイなシャワールームだ!部屋はプリンセス!部屋は!
なんて感動していると「とりあえずソファに座ってください」と可愛くない声で促されます。
渋々ソファに座って服を脱いで、ちょっと雑談をしながら改めて彼女の顔を確認。
やっぱり誰かに似ている…誰だ……あ、あの芸能人か…!
と、私の超絶苦手なタイプの菊○○子に似ていることに気づいてしまった(;゚x゚)
そしてその苦手な○○○子をさらに老けて崩したようなお顔の女性です…
「あたしこの人嫌いなのよね」と、かぼちゃとニシンのパイを貰ったあの子ような一言が頭に浮かびました。
そんなこんなでテンションガタ落ちで息子がポークビッツのような状態のまま、まずはシャワーへ連れて行かれます。
シャワーでは身体を丁寧に洗ってもらいながら、しっかり歯磨きをします。
するとどこからともなく何やら異様なニオイがしてきました。
ん?何のニオイだ…歯磨き粉が臭いのか…?
と鼻を曲げながらも息子やアナルを丁寧に洗ってもらいます。
すると「泡でふわふわして気持ち良い〜!」と息子も反応しかけました♪
が、しかしやっぱり臭い!なんなんだこれは一体!!(;゚Д゚)
身体を洗ってもらっている時に密着すると、より一層ニオってくるんです…。
あぁ、そうか…分かった。分かってしまいましたよ…。
この人の頭とか身体からニオってくるんだ…とニオイの元が判明です。
女の子の良いニオイじゃなくて、牧場とか牛舎のような、なんとも言えない濃厚で不快な香りです。
頭から大量に消臭剤をぶち撒けてあげたい思いに駆られながらも、なんとか無事に洗い終わりました。
すると「身体拭いて待ってて」とぶっきらぼうに言われたので、自分で身体を拭いて待機します。
ソファに座ってシャワールームに居る彼女を見ると、がに股ポーズでお股をゴシゴシ洗っていました。
念入りに洗っている姿を見て、なぜかニオイの心配が少し薄れました。
シャワーから出てきた彼女が身体を拭き終わると「ベッドに仰向けになって」と指示されます。
こういう指示はM性感っぽいのかな?でもアンケート用紙に言葉遣いは優しくに○したんだけどな…。
と疑問を浮かべながらも、指示通りベッドに仰向けになります。
すると目隠しのアイマスクと手錠を装着されました!
おぉ!これはM性感っぽい!期待ができる!オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!
と興奮していると、まずは乳首責めからスタートです!
乳首をチロチロと舐められ、ジュルジュルと音を立てながらしゃぶりつかれます!
乳首責められるの大好き!気持ち良い!と感じていると、ときどき甘咬みされるのですが…。
この甘咬み全然甘くないです。ちぎられるかの如く痛いです。
そして片方の乳首を舐められながら、もう片方は手で激しく愛撫されました。
しかし爪が長く荒っぽい動きのせいで、ただただ痛いだけの愛撫です。
そんなプレイに「気持ちいい!いてぇ!やっぱ気持ちいい!くせぇ!」と様々な感覚が繰り返されます。
不満と快感を抱いていると、急に息子が温かいものに包まれる感覚が!
目隠しをされて見えてはいないけれども、これは紛れもなくフェラチオです!
ジュボジュボと音鳴らすフェラでとってもいい感じ☆
おぉ…フェラはやっぱり気持ちいいなぁいくなぁああい!痛い!
吸引力が抜群すぎてとにかく痛い!痛い!ひぃーー!(`;ω;´)
最初は気持ちがよかったものの、ダ○ソンの様な吸引力の全く気持よくないフェラで、どんどん息子は意気消沈していきました。
元気がなくなった息子を咥えるのは飽きたのか、玉舐めをしてくれる彼女。
しかしやっぱりゴリゴリの吸引力で、金玉が取れそうになりました。
さすがに取れはしないながらも、やっぱり痛い股間責め。
そんな痛みに不満だけを感じていると「四つん這いになって」と指示されます。
コレ以上は身体に支障が出そうだな…とおとなしく指示に従い四つん這いになると、尻にローションを塗ったくられます。
あれ、アナル責めはバツ印つけたよな…つけた。間違いなくつけた。
そう思っていると、案の定アナルを責められます。
まずはぺろぺろと舐められると、いきなりアナルに指を突っ込まれました!
あぁーダメだ、もうダメだ。気持よくない…そして何より自分の気持ちがダメだ…_ト ̄|○
ということで、丁度10分前のコールも鳴り「ごめん、今日はダメそうです」とこちらから切り上げました。
すると「仕方ないね。今度は頑張ってよ」と上から目線の厳しいお言葉を頂きました。
そんなこんなでシャワーを浴びて、相変わらずの異臭に鼻を曲げながらもサッサとお部屋を後にしました。
帰り際にイケメンスタッフさんに「どうでしたか?」と聞かれたので、宮殿のような内装だけを褒めてお店を後にしました。