4月10日　札幌すすきの Anedol（姉ドル）Beauty

Anedol（姉ドル）Beauty体験レポート

【場所・所在地】
最寄り駅は、地下鉄または市電の「すすきの駅」
駅を降りたらススキノラフィラを右手に進み南5条西4丁目の交差点を渡って右折する。
次の交差点を直進していくと風俗店のビルが立ち並ぶ通りがあるので、その通りを進むと
左手側に「第二東亜ビル」という看板が見えてくるのでそのビルの2FにAnedol（姉ドル）Beautyと書かれた看板があります。
他のフロアにも様々な風俗店があるので、入店の際にはチェックしてみてはいかがでしょうか？

【店舗外観・内装】
いくつかのビルが立ち並んでいるので、ビルの看板をしっかり確認してから入りましょう。
（ワタシはよく確認せずに全く違うビルに一度入るという失態を犯してしまったので）
店舗の中に入りエレベーターで２Ｆまで上がると、すぐに受付があるのでそこで受付・会計となっています

【料金説明】
来店したのは平日の19時、基本コース（40分）の利用で11,900円でした。
初回の利用では入会料1,000円が加算され今回は合計12,900円の支出となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
エレベーターを降りると大きな声で「いらっしゃいませ」と歓迎され、迅速に受付をしてくれます。
店員さんも爽やかでハキハキとされているので非常に好印象でした。
あのような接客の店員さんに対しては不愉快な思いをすることはまずないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターの壁にデジタルフォトフレームのようなものが昼の部と夜の部に分かれて設置されていて非常に見やすいです。
在籍嬢の数は早番遅番合わせて10名前後なので、さほど多くはないですが在籍嬢のルックスは大変よいと思います。
フリーで入ってもそこまでの外れを引くことはそんなにないと思います。

【システムとプレイ内容】
20分ほど待つと言われ待合室にて待機。なんやかんやで30分ほど待たされてました。ですが店員さんが2度ほど来て声をかけてくれるなど、気遣いが大変よくできていたので、快く30分待つことができました。
指名ではなく、フリーで入ってしまっているので、そこらへんの文句はあまり言えないっていうのもあるのですが。。。

店員さんに呼び出されて扉の前に案内されます。その際にプレイ内容に関しての禁止事項などの説明を受けて、扉の前に立たされました。そしてノックをして扉を開けると、ハルキさんがでてきました。
受付で見た写真と違わぬ、非常に可愛らしさと美しさを兼ね備えた女性。髪の毛は肩ほどに伸びていてサラサラの黒髪と少しだけトロンとしたエロい瞳で、初めてお会いした途端に僕の期待度は、急上昇してしまいました。
「今日はありがとーーー。一緒に楽しもうねーー。」話し方も非常におっとりとしていて、こんなおっとりとした女性とこれからどエロなことができると思うと、ドキドキが止まらず思わず股間にも力が入ってきます。

一緒にベッドに座り、雑談でもしようと思ったら「んーーーー！チュッ！！！」突然のキス！！な、、、なんて積極的なんだ！こんなにおっとりとした雰囲気なのに、隠れドエロか！？
ニコっと笑い「イイ匂いするね！」そう言ってＨさんは僕の首元に手を回し、耳の裏から首、肩にかけるまでをゆっくりと嗅ぎ出した。ハルキさんの漏れた吐息で僕も思わず感じてしまう。
その吐息は少しずつ強くなり、そして舌を巧みに遣って、僕の首回りを舐めまわしてきた。このままでもつまらないので、僕もハルキさんを上着からゆっくりと脱がしていきました。
そしてお互いの顔と顔が向かい合い、ハルキさんのトロンとした瞳に吸い込まれるように顔を近付け、唇が重なった。徐々に激しさを加えながら。そしてハルキさんを裸にすると真っ白く透き通った肌が露出した。背中からお尻にかけて撫でてみましたが艶とハリがすごい。
「すごく綺麗な肌してるんだね。スベスベだよ。」「そんなことないよー太っちゃったからかな」なんて謙遜するハルキさんも可愛らしいものです。
ようやくＤキスが終わったときには、お互いの唾液でベトベトになってしまっていたので、僕も服を脱がしてもらい、一旦浴室に移動しました。先ほどの熱を帯びたの僕のペニスは硬化状態でしたが
これから先を楽しむために気持ちを抑えて、入念に全身を洗ってもらいました。泡で洗ってもらう手つきも非常に丁寧で、ヘルスなど関係なく毎日体洗ってほしいなと思いました（笑）
そして洗い終わってバスタオルで綺麗に体を拭いてもらうと、再びベッドに戻りプレイを続行させてもらいました。

ハルキさんをゆっくりと寝かしつけ再度濃厚なＤキス。その舌遣いはこれから先来るであろうフェラチオに対する期待を膨らましてくれるものでした。
そしてその可愛らしい乳房に手を這わせ、桃色の乳頭を舐めると、「はあぁああ、、、、」と思わず漏れる喘ぎ声。「乳首感じやすいの。。。。」そう言われ、僕もハルキさんの乳首に貪りつく。
確実に硬くなったその乳首を舐めながら、指先を乳房から脇腹を経てワレメまで持っていくと、高揚しているのか愛液が溢れています。クリトリスは準備万端のようです。
そのまま指先を丁寧に愛撫し刺激し、愛液でヌルヌルな膣内にニュルっと進入させ、激しく動かすとクチュクチュっとイヤらしい音と「ああぁぁぁん！はぁああぁあん」と喘ぐ声が部屋中に響き渡ります。
そしてヒートアップした僕は覆いかぶさって、ハルキさんの膣に顔を向けてシックスナインの体勢をとりました。そしてクリトリスに集中して舐めまわすと「ああぁぁぁん！！あん！！！」とビクつくハルキさん。
そして完全に出来上がった僕のペニスが目の前に来たハルキさんも、呼吸があがりながらフェラチオをしてきた。「あぁあ。。。」と声が漏れた。Ｄキスからも期待のハードルが非常に上がっていたにも関わらず、その舌遣いは驚愕いたしました。
サオから亀頭まで舌を這わし、緩急をつけながら激しく上下に動くフェラチオ。確実に僕の快楽中枢を刺激してくる。「めっちゃ気持ちいいよっ！」「そう？嬉しい」ハルキさんを褒めたたえると、なお激しさを増し、ペニスをしゃぶってきます。

このままこの卓越したフェラ技術を堪能していれば、すぐにイってしまいそうだったので、一度シックスナインをやめて僕が仰向けで、ハルキさんが上に乗り素股の状態に。
そのヤラシイ液でニュルニュルな膣に触れながらの素股は、ほんとに入っている感覚で、とてつもない快楽が僕に襲いかかりました。なんだこの擬似挿入感は！？「どう？気持ちイイ？」不敵に微笑みながら僕の顔を見つめ激しく動いてきます。
その卑猥な音とリズムに合わせ、僕も無我夢中でピストン運動。「もうイク！！イッっちゃう！！！」「いいよーー！！いっぱい出して！！」そしてペニスは脈を打ちながら先端から大量の白濁液を放出！！
ほんとに入っているような素股を味わって、リアルなＨが終わったような感覚だったのを覚えています。そして僕のザーメンを拭き終わると、体を密着させてうずくまってきたハルキさんは、ほんとに素敵でした。
またいつかお世話になる機会があったら、またあの素股を味わさせていただきたいと思います。

お相手してくれた女性

ハルキ　25歳
T.158 B.84(C)W.57H.84
出勤情報・プロフィールはこちら　（リンク：公式HP）
ルックス	★★★☆☆	スタイル	★★★★☆	接客	★★★★☆	テクニック	★★★★☆

＊女の子のデータはレポ当時のものとなります。年齢・スリーサイズ等は現状と異なる可能性があることをご了承下さい。

【店舗評価】
ＧＯＧＯグループは女性のレベルが高くスタイルもいいという噂を聞いていたので行ってみたのですが今回のような素敵な風俗嬢に出会えることができました。
そして店員さんもエレベーターを乗るまでしっかりと丁寧な接客をしてくださり、大変好評価でした。
またススキノで行く機会がありましたら、他のＧＯＧＯグループの系列店も体験してみたいですね。

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