最終更新: fuzokuwiki011 2016年08月17日(水) 19:58:43履歴
DAYTONA -デイトナ-体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
「サンドゥビル」というビルの3FにDAYTONA -デイトナ-と書かれた看板があります。
詳しくは、前回のレポートを参考にしてみてください。
【料金説明】
DAYTONA-デイトナ-には「逆夜這いコース」という変態極まりないコースがあるので、今回はそちらを利用しました。
指名料込で総支出は、80分24,000円となりました。(初回の利用は入会金1,000円がかかります)
【受付 男性スタッフの対応】
エレベーターが開くと、店員さんが大きな声で、「いらっしゃいませー」と呼んでくれます。
比較的店員の数は多かったのですが、どの店員も接客態度はよかったと思います。
ここで不快に思うことは、まずないかなと感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢は早番遅番合わせて10名前後でした。時間帯によっては混雑するかもしれないので予め予約をとったほうがよさそうです。
女の子のルックスは、そんなに悪くないかなって感じです。フリーで入っても、自分好みの女の子を指名して入っても、外れをひくことはなさそうです。
【システムとプレイ内容】
今日は、どの風俗に行こうかなーと、風俗ネットサーフィンを仕事中にしていました。そうです、ワタシは完全に給料泥棒です。目の前に女の社員も働いているというのに、真剣な眼差しをしながら、風俗店のHPを見ていました。
他の店にはない独特のサービスを味わおうと、リサーチにリサーチを重ねて、ついにたどり着いたのが、デイトナの「逆夜這いコース」というわけです。もうこのコースを見つけた時の喜びと言ったら、自分の企画が通った時よりも数倍嬉しかったです。
期待と股間と鼻の穴を膨らませながら、お店に入店しました。指名料も込みということで、今回は少し化粧は濃いけど、愛嬌のありそうな「Kちゃん」を指名することにしました。
20分ほどで店員に案内されます。逆夜這いコースは、先に一人でシャワーを浴びて、アイマスクを着用してベッドで嬢を待つという流れなので、一人でプレイルームに案内されました。一人のプレイルームというものは、とてつもなく寂しさを感じました。
そそくさとシャワールームに入り、いつもなら女の子に丁寧に洗ってもらえるのですが、自分で洗わなきゃいけないということで、もうサッと湯通しぐらいにテキトーに体を洗い流しました。体を拭き終え、ベッドに寝そべってアイマスクを着用!いよいよプレイ開始です。
しばらくすると、扉が開く音が聞こえて女の子がプレイルームに入ってきました。そして服が擦れると音と、何やらカチャカチャと音が聞こえます。おそらく服を脱いでいるのでしょう。左耳が引きちぎれるんじゃないかというほど、一点に神経を集中させます。たぶんこのときの僕の左耳は、でっかくなっちゃっていたでしょう。
お?ベッドに乗っかってきたな?と思った瞬間にKちゃんから驚きの一言が発せられました。「はじめましてーKでーす!」、、、、、、いや、喋るんかい!!!!!夜這いなのに、挨拶するんかい!!!!!!
今までの興奮が奇跡的に萎えてしまうという悲惨な事件が起きたのです。もうさっきまで、息をハアハアしながら、興奮して待っていたワタシでしたが、一瞬にして完全に無の状態になりました。なんかこんな状態で待っていた自分が恥ずかしくなってきて、もうこのままアイマスクをしたまま帰りたい。素顔を見られたくない。そう思わされました。
しかし、ワタシの心の声とは裏腹に、Kちゃんはプレイを始めます。まずはちゅーっとキスをしてきました。唇の感じは、少し分厚く柔らかかったです。お互いの舌が絡まった時には、口内が唾液でいっぱいになりました。
最初の挨拶は最悪でしたが、テクニックは、なかなかエロい感じです。アイマスクをしている状態なので、今Kちゃんがどんな表情でキスをしているかなどはわかりませんが、それがまた興奮材料として働くわけですね。
そしてキスからの耳をベロベロっと舐めってきたときには、僕の息子は成人になっていました。昔はあんなに小さかったヤンチャ坊主は立派な大人になっていました。
そのやらしい唇と舌遣いは、全身をくまなく舐めまわしてきます。乳首が性感帯なワタシは、Kちゃんの舌遣いに刺激され、体がビクつきます。「あ、、、、きもちいい、、、、」と思わず声が漏れてしまう。
そして少しずつKちゃんのエロ舌は、南下していき、いよいよ南極点、僕のチ○コにたどり着きました。焦らすように、ゆっくり根元から先までをハーモニカを咥えるように舐めってきます。これは見えていないので、あくまで妄想なのをご了承ください。
漏れてしまう吐息に拍車をかけるように、Kちゃんは僕を刺激してきます。「気持ちいい?」と聞かれ、コクっとうなずくと、Kちゃんは一気に僕のソプラノリコーダーを咥えてきました。
なかなかのバキューム具合に、ビクついてしまう腰。僕のリコーダーでジュボジュボと変態な音を奏でながら、緩急をつけて刺激してきます。いつの間にか、逆夜這いの魅力にドップリとハマってしまっていたワタシ。
「このまま口に出していい?」と聞くと、コクっとだけ答えるKちゃん。いや、、、、そこは喋らないんかい!!!!と、ワタシの心の浜田雅功がキツいツッコミを入れる中、いよいよ射精感がワタシを襲ってきました。
「イク、、、、、!!!!!!」そして、チ○コが脈を打ちながら、大量の精子を口いっぱいに放出しました。「すごーい!いっぱい出てくれたー!」とはしゃぐように精子の後処理をしてくれました。
そして落ち着いたところで、やっとアイマスクを外して、Kちゃんとご対面となりました。イメージ的には少し全身に肉のついた感じ。顔はそこまでタイプではなかったのですが、ギャルよりの顔つきでした。乳房も、綺麗な形をしていて、ピンとたった乳首が印象的でした。
大変明るい性格の女の子なので、残りの時間は二回戦のお誘いもあったのですが、楽しく会話をさせていただきました。最初になんで挨拶したの?と聞くと、いつもの癖で挨拶しちゃったと可愛いエピソードも話してくれたりと、大変楽しい時間を過ごさせていただいて、最後にコールが鳴って退室となりました。
【店舗評価】
今回、逆夜這いコースというものを体験しましたが、大変満足できる結果となりました。
女の子の質も悪くないので、基本コースで入っても、十分楽しめるのではないでしょうか?
みなさんにも是非DAYTONA-デイトナ-に足を運んでいただいて、「夜這いコース」を楽しんでほしいと思いました。
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