最終更新: fuzokuwiki011 2016年09月30日(金) 19:59:22履歴
リッチドール体験レポート
【場所・所在地】
風俗ユーザーなら誰もが知っているであろう、第7桂和ビルに入ってます。
ルートはすすきの駅を5番出口から出て右に曲がり、1つ目の信号を右に曲がります。
そのまま真っ直ぐ進んで1つ目の信号を渡り、少し進むと右側に第7桂和ビルがあります。
そのビルの6Fにリッチドールがあるのですが、エレーベータは5Fまでしかいけません。
なのでエレベータを5Fで降りたら、左側にある階段を昇って6Fにいきます。
【店舗外観・内装】
外観はビルの入り口上部に大きく「第7桂和ビル」と書かれているので分かりやすいです。
待合室に置いてあるソファは、すわり心地がいいものの表面がボロボロだったので、少し古くさく感じました。
プレイルームは特に汚れが目立つこともなかったです。
【料金説明】
通常料金は50分コースが9,000円、60分コースが11,000円です。
HPの割引情報に「50分6,500円、60分8,500円※フリー限定」と書いてあったので、今回はフリーの50分コースを選択。
今回が初めての来店でしたが入会金は掛からないので、総額6,500円で遊んできました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話対応、受付ともに女性店員さんでした。
50歳前後の熟女店員さんでしたが、のんびりとした雰囲気で丁寧な対応だったので安心して利用できました。
【在籍嬢の人数とレベル】
全体の在籍数は16人。そこから平日は4人、週末や土日は5〜6人が出勤しているようです。
顔出ししている女の子がいないので全体のレベルは分かりませんが、今回当たった嬢はルックスは普通でしたが、サービスが微妙でした。
【システムとプレイ内容】
ごくごく普通のヘルスです。
オプションはないみたいなので、変わったプレイとかは女の子と相談になるのかな?
【今回サービスを受けた女の子について】
僕はアルバイトの身分でありながらも風俗が好きなので、月に1度か2度くらいは風俗を利用しています。
お店選びの情報収集は、もっぱら気の合う友人たちとのお店レビュー談義から。
同僚でもある友人たちも僕と同じように金欠野郎が多いので、ハズレを引きにくくするためにも情報交換は欠かせません。
情報交換といっても、ネットゲームをしながらスカイプを使って「この店よかったぜ」とか「あそこは行かない方がいい」という話をする程度ではありますがw
僕のタメのとある友人はいわゆるハズレを引きやすい体質なようで、いつもハズレ情報を仲間たちに献上してくれますw
このグループも僕を含めて5人しかいないので情報量がちょっと少ないですが、それでも良いお店の情報をそこそこ仕入れることができました。
友人Aの「LIPSよかった」という話や、友人Bの「上にあるLIPS+よかった」という話に、友人Cの「プルプル倶楽部よかった」なんて話も。
そこでふと思い返してみると、第7桂和ビルにある風俗店は良いお店が多いような…?
ネットのレビューを見てると中にはハズレもあるみたいだけど基本的には評価が高い話が多いし、このビルには良店がたくさんあるのでは…!
ということで、第7桂和ビルに入っている風俗店に行ってみることにしました!
まずはお店選びから。せっかくだから最上階のテッペンから攻めてみよう!という安直な思いで「リッチドール」に決定ですw
HPを見てみると遅番で出勤している女の子が2人しかいなかったので、予約してからお店に向かい、意気揚々とエレベータに乗り込みます。
HPにも掲載されていましたが、エレベーター内のポップや受付前の看板にも割引価格が載っていたので、常時イベント価格が適用になるみたいですね。
フリー限定ではあるものの、僕みたいに金がないと嘆く野郎には良心的な価格のお店ですw
ということでビルの5Fでエレベータを降りたら、階段を昇って受付に到着。
しかし受付に誰もいない…お店の奥の方で裏方作業でもしているのかな?
なんて思っていると「いらっしゃいませ〜」との声が背後から聞こえてきました。
おぉ、なかなかキレイなおば様でいらっしゃる!なんて熟女受付嬢の情報はさておき、受付をサクッと済ませて待合室へ。
そういえば階段下から上がってきたけど、下の「Twist Line」は系列店だったか。一人でどちらの受付もするなんて、ご苦労様で御座います。
しかしこのソファのボロ臭さと置いてある雑誌の古臭さはどうにかならんものかwまぁ待つだけだからいいんだけど…。
なんて思いで待っていると、ものの3分くらいで「ご案内でございます」と、予約時間より5分ほど早く案内されました。
カーテンを開けると奥にある部屋の扉が空いていて、なかから女の子…いえ女性が覗いていました。
「こっちです〜」と手招きする女性を見ると、30代後半に見えるような…?
出勤情報を見た限りでは20代後半しかいなかったような気がしたのですが…まぁ年齢はよしとしましょう。
30代後半に見えるとはいったものの、目がパッチリとしてパーツがくっきりとしたお顔です。
色黒だったらオセロの黒い方に似ているような雰囲気はありますが、それより色白で肌ツヤもキレイなので若干可愛らしく見えます。
足や腕もちょっとふとましくちょっとアレですが、よく言えばもちもちしてて気持ちよさそうですね。
そんな感じで女性のルックスに少々不満を抱きながらもお部屋の中に入ると、「Aです。よろしくお願いします♪」と挨拶されました。
うむ、声の方は元気があって若々しいので、悪い気はいたしませんな。
ということで、軽い自己紹介を済ませたらまずはお互いセルフで脱ぎ脱ぎして、シャワーへと向かいます。
身体全体に手指の先、そしてチンコも丁寧に洗ってもらうと、思った以上に快感が。
なるほど〜、手のお肉がいい感じについているからいい感じに気持ちいいんですね〜。
そして改めて彼女の体を見てみると、服のうえからは分からなかったおっぱいもなかなかいいサイズで、ハリがあって目の保養になります。
その反面、彼女をお腹を見てしまうと、明らかにだるんとたるんでおります…。
しかしたるんどるぞ!とツッコミをいれるわけにもいかないので、文字通り目をつぶってシャワーを済ませましたw
泡を流して彼女に体を拭いてもらったら、ベッドインして早速プレイ開始です。
まずはいきなり乳首舐め。右乳首を舐められ、お次は左乳首と丁寧にぺろぺろ。
そして胸やお腹と全身リップをしてもらったら、彼女のお顔が僕のチンコに近づいていき、一気にパクッと咥えられました。
舌が柔らかくて口の中もあったかくて気持ちいい!
ゆっくりと丁寧に舐めてもらったので、じっくりと快感を味わえました。
なかなか気持ちよかったのでそのまま出しちゃおうかなぁなんて思っていたのですが、気持ちいいのは最初だけ。
だって緩急つけてくれないんだもの。単調なフェラじゃ最初しか気持ちよくなれないよ…。
ぺろぺろと亀頭を舐めて、チュパチュパと竿をにキス、そしてまたぺろぺろと亀頭を舐めてチュパチュパと…という流れの繰り返しです。
途中で繰り広げられるチュパチュパ音も、音が出るだけで快感ゼロの全く気持ちよさがない技です。
その技の見た目も、餌を求めて水面に向かって口をパクパク開けている鯉みたいですし…。
そんなフェラで一気にサイズが縮小しそうになってしまったので、フェラをストップしてもらい、素股をお願いしちゃいました。
はい、ここでなぜふくよかな女性に騎乗位素股をお願いしたのでしょうか。
フェラ顔を見たくなく、フェラをしてもらいたくない一心でお願いしたのですが、結果なんてわかりきってますよね。
お、おもい…息が止まるほどではないけど、快感を味わうことはできない程度には重い…。
そこでなんとかして快感を得ようと、両手を伸ばしておっぱいを揉んでみると…か、カタイ!?
いい感じのサイズなおっぱいなんですが、なんかカタイんですよね。
あ、これが噂の入れ乳ってやつか?なんて思うとテンションが下がって、結局素股でも快感を得られずじまい。
あぁもうこれ射精できないかもなぁなんて思いましたが、シャワールームで息子を洗ってもらった時の快感を思い出したので、手コキを提案。
ローションを息子に塗りたくってシコシコ扱いてもらったのですが、やはりこれは気持ちいい!
手コキにおいても相変わらず緩急がありませんが、こちらはなんとかイケそうな予感・・!
そして快感レベルもだんだん上がってきて、あとちょっとでイケそうという状態に。
しかしこのまま緩急のない手コキを続けられてはきっとイケずに終わってしまう!
どうにか快感を増やそうという思いで、手コキに合わせて腰をフリフリ。
するとようやくイキそうになる前兆がきて、絞りだすようにしてなんとか射精!
なんだか頑張ってイッたので疲れ果ててしまいましたが、無事に射精を迎えることができてよかったですw
Aさん | |||||||
ルックス | ★★☆☆☆ | スタイル | ★☆☆☆☆ | 接客 | ★★★☆☆ | テクニック | ★☆☆☆☆ |
【店舗評価】
テクニックは正直いまいちと感じましたが、接客の態度は悪くなかったので悪い気はしませんでした。
安めの価格なのであまり贅沢は言えませんが、もう少しだけサービスがよければ楽しめると思います。
今回の女性に限った話なので、別の女性に当たれば楽しめたかもしれませんw
リッチドールの料金システム・過去レポートをチェックする。
注 北海道風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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