最終更新: fuzokuwiki 2016年11月03日(木) 18:13:58履歴
*マツタケキヨシは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
今回利用したマツタケキヨシは地下鉄南北線「すすきの駅」が最寄駅です。
5番出口から出て右方向へ真っ直ぐに進みます。3つ目の十字路をさらに右へ曲がり、さらに直進していきます。
歩いていると右手にサンクスが見えてきます。
サンクスから見て反対側の歩道に「マツタケキヨシ」の看板が大きく出ていますので、そこの1Fが店舗となっています。
【店舗外観・内装】
外観に関しては全体的に昔のファミレスのような印象の建物でした。
内装は茶色と白をベースに大人っぽくシックなイメージでしたが、ちょっと狭く息苦しく感じてしまいました。
【料金説明】
今回は公式HPを見た人だけの割引特典を使い、40分コース10,000円のところ7,800円でした。
マットサービスもやっているようですがプラス1,000円掛かるようだったので、利用しませんでした。
指名もしなかったのでそれ以上の料金はかからず、全部で7,800円で遊べました。
料金は1日通して変わらないようです。
【受付 男性スタッフの対応】
入口を入ると目の前に受付があり、男性スタッフは1人しかいませんでした。
対応はとても落ち着いていて、終始笑顔で丁寧に案内してくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店に在籍している女の子は全体的に20代の女の子を揃えているようです。
この日出勤していた女の子は全員で7人で、私がお店に到着した時の女の子の人数は4人でした。
受付の横にはその日出勤している女の子の写真が張り出されていました。
HPで見るよりもモザイクが少し取れていたので、お店で見たほうが女の子の雰囲気がわかりやすいです。
【システムとプレイ内容】
受付で料金の支払いを済ませると、待合室に案内してもらいます。
お客さんが少ないせいか待合室に案内されてから呼ばれるまでに5分かからず、タバコを1本吸う時間すら無いくらい早かったです。
アンケートや禁止事項の説明はありませんでした。
プレイ内容はDキス、全身リップ、足指リップ、生フェラ、69、口内発射、素股があり、他のヘルスと変わった点は特にありませんでした。
【今回サービスを受けた女の子について】
給料日前であまりお金がなかったのですが、どうしても1発抜きたいと思い風俗へ行くことにしました。
そこでネットを調べていると割引特典で更に安くなるという事で、今回はマツタケキヨシに決めました。
行くと決めた以上「イチャイチャしまくって癒されてこよう♪」と思い残りの仕事を済ませました。
仕事を終えルンルン気分でお店に向かいました。
予約をせずに行ったのですが思いのほかスムーズに対応してもらい、お店に入ってから女の子に会うまで10分掛からず「対応早くていいお店じゃん」と思いました。
男性スタッフがカーテンを開けると女の子と対面して、お互いに「こんにちは」とだけ挨拶を交わしました。
しかし女の子の位置が離れてる上、自己紹介もなく「アレ?それだけ??」と内心で思いながらプレイルームへと向かいました。
その途中で後ろから男性スタッフの声で「Yちゃん入りまーす」と言う声が聞こえ、今回相手してくれる女の子がYちゃんなのだとわかりました。
Yちゃんの第一印象は少し幼さを帯びた胸が少し大きい可愛い子というイメージで、歳は20代前半ぐらいではないかと感じました。
半袖や長袖などの洋服を着ていれば可愛い女の子なのですが、肩が見えるドレスを着ていたため両肩に刺青が入っていました。
私は刺青があまり好きではなかったので、「うわっ、刺青か・・・」と内心思いちょっと引いてしまいました。
受付の写真では刺青が入っていなかったので、そういう女の子はいないと思っていたので残念でした。
プレイルームに入ったら自己紹介があるかと思ったのですが、それも無く結局知らないフリをしてこちらから名前を聞いて、やっと自己紹介をしてくれました。
その後Yちゃんは先にドレスを脱ぎ「先にシャワーの準備をしてくるので、服を脱いで待っててくださいね」と言いシャワールームへ移動してしまい、私は一人寂しく服を脱いでいきました。
脱いだYちゃんは乳首がツンと上を向いていてお腹周りのお肉が少し気になるかなと思う感じでした。
彼女が服を脱いだ後に気づいたのですが、背中(右肩甲骨辺り)にもう1つ刺青がある事に気がついてしまい、更にショックを受けてしまいました。
シャワーの準備ができたようでシャワールームへ呼ばれて、身体を洗ってもらいながら雑談をしました。
「今日はお客さん少なかったんで暇だったんですよ」と話しかけられ「平日はいつもこんな感じなの?」と聞き返しました。
「そうですねぇ。今日は平日の中日なので特に少ないですね」と言われ暇だったんだなと思っていました。
すると「でも、お客さんがいない時は私達は休憩時間みたいなものなので、ゲームとかして遊んでるんですよ」と暇な時間も楽しんでるようでした。
「ゲームってどんなのやるの?」と尋ねると「RPGとかよくやりますよ」と女の子にしては珍しいなと思いました。
「じゃあPSPとかDSとか持ってきてるの?」と尋ねました。
すると「今は携帯でもできるのでそっちでやってるんですよ」言い、更に「こういう仕事をしていると、私みたいに暇を潰せない子は結構大変だと思うんですよね」と風俗嬢の裏事情的な事まで話してくれました。
シャワーを浴び終えるとYちゃんが「じゃあフェラするのでベッドに仰向けになってください」と言われ私は横になりました。
すると私のペニスをパクッと咥え、丁寧に竿や玉を舐めてくれました。
気持ち良くてペニスは大きくなったのですが、いつものように感じる事ができず私の息子はギンギンとまでは大きくなりませんでした。
刺青があるせいなのか、あまり感じる事ができないままフェラを続けてもらいました。
絶頂の高まりまでは到底いけそうになかったので、愛撫をすれば気持ちも高ぶるのではないかと思い「オマ○コ舐めたいな」とお願いしました。
Yちゃんを仰向けに寝かせ、私は彼女のオマ○コを舐めはじめました。
「どこを舐められるのが気持ちいい?」と聞くと「中よりもクリトリスの方がいいな」と言われたのでクリを重点的に舐めていきました。
「んっんっ」と喘ぎはじめたので、空いている手で乳首も一緒に愛撫をはじめたのですが、あまり反応は変わりませんでした。
「乳首はあまり気持ちよくない?」と尋ねると「そんなことないよ。気持ちいい」と答えてくれたのですが、私から見るとあまり気持ちよくなっていないように感じてしまいました。
今度は口で乳首を舐め、手でクリトリスを弄ってみましたが反応が変わりませんでした。
ここまで来ると「なんとしてでも喘がせてやる!」と思い、一心不乱に愛撫をしました。
しかし反応は変わりませんでした。
キスをすれば気持ちも盛り上がるのではないかと思ったので「キスしてもいい?」と聞くと「いいよ」と答えてくれたのでYちゃんの唇に軽くキスをしました。
何度かキスを交わし私が舌を入れようとしたのですが、Yちゃんは口をあけず舌が絡み合う事はありませんでした。
その瞬間に私の中にあった「喘がせてやる!」という思いが一気に冷めてしまったのです。
私は「この子はマグロなんだな」と思い、私のペニスはみるみる萎えてしまいました。
しかしせっかくお金を払って遊んでいるので、1発でも抜きたいと思い「素股してもらっていい?」とお願いしました。
私は再度仰向けに寝てYちゃんが跨り騎乗位の体勢になると、ローションを手に取り素股をはじめてくれました。
素股がはじまると同時に全神経を股間に集めて素股に望みを託しました。
腰を振っているYちゃんの表情は無表情に近い感じだったので、顔は見ないようにして快楽に身を委ねました。
徐々に快感が高まってきて、「そろそろイクよ!」と言い私は射精をしました。
終了時間までまだ時間は残っていたのですが、私のやる気は既に無くなっていました。
Yちゃん自身ももう終わりという雰囲気を出していて、シャワーの準備をはじめていました。
シャワーを浴び終えて、私はチラッとタイマーの時間を見るとまだ10分ほど残っていたので残りの時間は二人で雑談をしながら過ごしました。
終了のアラームが鳴るまでYちゃんの私生活の事やゲームの事をいろいろ話してくれて、Yちゃんは話は上手で楽しく話せました。
プレイルームを後にしてカーテンの前でYちゃんとお別れの挨拶を終えると、スタスタと自分の部屋に戻って行ってしまいました。
私はYちゃんの全体を通して事務的な行動に残念さを感じながら「何しに来たんだっけ・・・」と空を見上げながら思い、家へと帰りました。
*女の子のデータはレポ当時のものとなります。年齢・スリーサイズ等は現状と異なる可能性があることをご了承下さい。
【店舗評価】
激安店と謳ってるわけではありませんが、料金が安いのにはとても惹かれました。
しかしお店に特徴といった特徴が無かったので、どこにでもあるファッションヘルスだと思いました。
Yちゃんは社交的でたくさん話してくれましたが、プレイ中のイチャイチャ感はゼロでした。
プレイに関しても事務的な感じが多々見受けられ楽しいとは思えず、刺青も入っていたのも私としては萎えてしまう一因でした。
結論を言うと今回相手してくれたYちゃんはハズレだったと思いました。
マツタケキヨシ体験レポート
【場所・所在地】
今回利用したマツタケキヨシは地下鉄南北線「すすきの駅」が最寄駅です。
5番出口から出て右方向へ真っ直ぐに進みます。3つ目の十字路をさらに右へ曲がり、さらに直進していきます。
歩いていると右手にサンクスが見えてきます。
サンクスから見て反対側の歩道に「マツタケキヨシ」の看板が大きく出ていますので、そこの1Fが店舗となっています。
【店舗外観・内装】
外観に関しては全体的に昔のファミレスのような印象の建物でした。
内装は茶色と白をベースに大人っぽくシックなイメージでしたが、ちょっと狭く息苦しく感じてしまいました。
【料金説明】
今回は公式HPを見た人だけの割引特典を使い、40分コース10,000円のところ7,800円でした。
マットサービスもやっているようですがプラス1,000円掛かるようだったので、利用しませんでした。
指名もしなかったのでそれ以上の料金はかからず、全部で7,800円で遊べました。
料金は1日通して変わらないようです。
【受付 男性スタッフの対応】
入口を入ると目の前に受付があり、男性スタッフは1人しかいませんでした。
対応はとても落ち着いていて、終始笑顔で丁寧に案内してくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店に在籍している女の子は全体的に20代の女の子を揃えているようです。
この日出勤していた女の子は全員で7人で、私がお店に到着した時の女の子の人数は4人でした。
受付の横にはその日出勤している女の子の写真が張り出されていました。
HPで見るよりもモザイクが少し取れていたので、お店で見たほうが女の子の雰囲気がわかりやすいです。
【システムとプレイ内容】
受付で料金の支払いを済ませると、待合室に案内してもらいます。
お客さんが少ないせいか待合室に案内されてから呼ばれるまでに5分かからず、タバコを1本吸う時間すら無いくらい早かったです。
アンケートや禁止事項の説明はありませんでした。
プレイ内容はDキス、全身リップ、足指リップ、生フェラ、69、口内発射、素股があり、他のヘルスと変わった点は特にありませんでした。
【今回サービスを受けた女の子について】
給料日前であまりお金がなかったのですが、どうしても1発抜きたいと思い風俗へ行くことにしました。
そこでネットを調べていると割引特典で更に安くなるという事で、今回はマツタケキヨシに決めました。
行くと決めた以上「イチャイチャしまくって癒されてこよう♪」と思い残りの仕事を済ませました。
仕事を終えルンルン気分でお店に向かいました。
予約をせずに行ったのですが思いのほかスムーズに対応してもらい、お店に入ってから女の子に会うまで10分掛からず「対応早くていいお店じゃん」と思いました。
男性スタッフがカーテンを開けると女の子と対面して、お互いに「こんにちは」とだけ挨拶を交わしました。
しかし女の子の位置が離れてる上、自己紹介もなく「アレ?それだけ??」と内心で思いながらプレイルームへと向かいました。
その途中で後ろから男性スタッフの声で「Yちゃん入りまーす」と言う声が聞こえ、今回相手してくれる女の子がYちゃんなのだとわかりました。
Yちゃんの第一印象は少し幼さを帯びた胸が少し大きい可愛い子というイメージで、歳は20代前半ぐらいではないかと感じました。
半袖や長袖などの洋服を着ていれば可愛い女の子なのですが、肩が見えるドレスを着ていたため両肩に刺青が入っていました。
私は刺青があまり好きではなかったので、「うわっ、刺青か・・・」と内心思いちょっと引いてしまいました。
受付の写真では刺青が入っていなかったので、そういう女の子はいないと思っていたので残念でした。
プレイルームに入ったら自己紹介があるかと思ったのですが、それも無く結局知らないフリをしてこちらから名前を聞いて、やっと自己紹介をしてくれました。
その後Yちゃんは先にドレスを脱ぎ「先にシャワーの準備をしてくるので、服を脱いで待っててくださいね」と言いシャワールームへ移動してしまい、私は一人寂しく服を脱いでいきました。
脱いだYちゃんは乳首がツンと上を向いていてお腹周りのお肉が少し気になるかなと思う感じでした。
彼女が服を脱いだ後に気づいたのですが、背中(右肩甲骨辺り)にもう1つ刺青がある事に気がついてしまい、更にショックを受けてしまいました。
シャワーの準備ができたようでシャワールームへ呼ばれて、身体を洗ってもらいながら雑談をしました。
「今日はお客さん少なかったんで暇だったんですよ」と話しかけられ「平日はいつもこんな感じなの?」と聞き返しました。
「そうですねぇ。今日は平日の中日なので特に少ないですね」と言われ暇だったんだなと思っていました。
すると「でも、お客さんがいない時は私達は休憩時間みたいなものなので、ゲームとかして遊んでるんですよ」と暇な時間も楽しんでるようでした。
「ゲームってどんなのやるの?」と尋ねると「RPGとかよくやりますよ」と女の子にしては珍しいなと思いました。
「じゃあPSPとかDSとか持ってきてるの?」と尋ねました。
すると「今は携帯でもできるのでそっちでやってるんですよ」言い、更に「こういう仕事をしていると、私みたいに暇を潰せない子は結構大変だと思うんですよね」と風俗嬢の裏事情的な事まで話してくれました。
シャワーを浴び終えるとYちゃんが「じゃあフェラするのでベッドに仰向けになってください」と言われ私は横になりました。
すると私のペニスをパクッと咥え、丁寧に竿や玉を舐めてくれました。
気持ち良くてペニスは大きくなったのですが、いつものように感じる事ができず私の息子はギンギンとまでは大きくなりませんでした。
刺青があるせいなのか、あまり感じる事ができないままフェラを続けてもらいました。
絶頂の高まりまでは到底いけそうになかったので、愛撫をすれば気持ちも高ぶるのではないかと思い「オマ○コ舐めたいな」とお願いしました。
Yちゃんを仰向けに寝かせ、私は彼女のオマ○コを舐めはじめました。
「どこを舐められるのが気持ちいい?」と聞くと「中よりもクリトリスの方がいいな」と言われたのでクリを重点的に舐めていきました。
「んっんっ」と喘ぎはじめたので、空いている手で乳首も一緒に愛撫をはじめたのですが、あまり反応は変わりませんでした。
「乳首はあまり気持ちよくない?」と尋ねると「そんなことないよ。気持ちいい」と答えてくれたのですが、私から見るとあまり気持ちよくなっていないように感じてしまいました。
今度は口で乳首を舐め、手でクリトリスを弄ってみましたが反応が変わりませんでした。
ここまで来ると「なんとしてでも喘がせてやる!」と思い、一心不乱に愛撫をしました。
しかし反応は変わりませんでした。
キスをすれば気持ちも盛り上がるのではないかと思ったので「キスしてもいい?」と聞くと「いいよ」と答えてくれたのでYちゃんの唇に軽くキスをしました。
何度かキスを交わし私が舌を入れようとしたのですが、Yちゃんは口をあけず舌が絡み合う事はありませんでした。
その瞬間に私の中にあった「喘がせてやる!」という思いが一気に冷めてしまったのです。
私は「この子はマグロなんだな」と思い、私のペニスはみるみる萎えてしまいました。
しかしせっかくお金を払って遊んでいるので、1発でも抜きたいと思い「素股してもらっていい?」とお願いしました。
私は再度仰向けに寝てYちゃんが跨り騎乗位の体勢になると、ローションを手に取り素股をはじめてくれました。
素股がはじまると同時に全神経を股間に集めて素股に望みを託しました。
腰を振っているYちゃんの表情は無表情に近い感じだったので、顔は見ないようにして快楽に身を委ねました。
徐々に快感が高まってきて、「そろそろイクよ!」と言い私は射精をしました。
終了時間までまだ時間は残っていたのですが、私のやる気は既に無くなっていました。
Yちゃん自身ももう終わりという雰囲気を出していて、シャワーの準備をはじめていました。
シャワーを浴び終えて、私はチラッとタイマーの時間を見るとまだ10分ほど残っていたので残りの時間は二人で雑談をしながら過ごしました。
終了のアラームが鳴るまでYちゃんの私生活の事やゲームの事をいろいろ話してくれて、Yちゃんは話は上手で楽しく話せました。
プレイルームを後にしてカーテンの前でYちゃんとお別れの挨拶を終えると、スタスタと自分の部屋に戻って行ってしまいました。
私はYちゃんの全体を通して事務的な行動に残念さを感じながら「何しに来たんだっけ・・・」と空を見上げながら思い、家へと帰りました。
Yさん | |||||||
ルックス | ★★★☆☆ | スタイル | ★★★☆☆ | 接客 | ★★☆☆☆ | テクニック | ★★★☆☆ |
【店舗評価】
激安店と謳ってるわけではありませんが、料金が安いのにはとても惹かれました。
しかしお店に特徴といった特徴が無かったので、どこにでもあるファッションヘルスだと思いました。
Yちゃんは社交的でたくさん話してくれましたが、プレイ中のイチャイチャ感はゼロでした。
プレイに関しても事務的な感じが多々見受けられ楽しいとは思えず、刺青も入っていたのも私としては萎えてしまう一因でした。
結論を言うと今回相手してくれたYちゃんはハズレだったと思いました。