最終更新: wiwi_wiwi_wikiki 2017年01月17日(火) 13:01:41履歴
*2017年1月上旬 閉店
下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
場所は南5条西5丁目にある第1桂和ビルの3階にピュアートレインがあります。
地下鉄南北線すすきの駅の4番出口から出て、右方向へ歩いていきます。
1つ目の信号を左に曲がって、さらに1つ目の十字路を右へ曲がります。
曲がるとすぐ目の前に第1桂和ビルが見えるので、そこの3階がピュアートレインの店舗となります。
【店舗外観・内装】
外装、内装共にオフィスビルのような印象で、ビルに風俗店の看板を取り付けたような建物です。
店内はこじんまりしていて、受付と在籍嬢の写真の以外はほとんど何もないサッパリした印象でした。
【料金説明】
料金は45分コースと60分コースの2種類しかありません。
今回は45分8,800円のコースを選びました。
入会金などの追加料金は発生しなかったので、総支払額で8,800円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
受付にいた男性スタッフは1名で、とても優しそうな方です。
対応や案内も丁寧かつスムーズで好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店全体の在籍人数は14人と少なめです。
公式サイトを見る限りですと1日に出勤してる人数は3〜5人くらいのようです。
遊びに行った日の人数は早番3人、遅番2人の合計5人でした。
お店の入り口には在籍嬢の写真が貼られていて、HPと違いモザイクがない写真を見る事ができます。
【システムとプレイ内容】
料金の支払いを済まると先に女性が着る制服を選択します。
選択できる制服はセーラー服、OL服、ナース服の3種類です。今回私はOL服を選択しました。
待合室へ移動すると、嬢のプレイスタイルや待機の状態などの簡単なアンケートを記入していきます。
アンケートの内容は、部屋で待っている嬢の姿勢やプレイ中の接し方などを記入します。
サービス内容は痴漢プレイ以外は、他のヘルス店と一緒でDキス、全身リップ、フェラ、69といった内容です。
【今回サービスを受けた女の子について】
札幌も秋の風が吹き始めた今日この頃。通勤中の女性達も薄手の上着を着始めるようになって来ましたね。
私は夏場の肌を露出させた薄着の女性も好きですが、この時期の女性の洋服もキライではありません。
なぜなら洋服の隙間からチラッと見える肌が、なんだか色っぽいように見えるからなのです。
特に夕方に仕事から帰るOLの女性達は、疲れているからなのか色っぽく見えてしまいますねw
そんな姿を毎日見ていると、一度は痴漢プレイをやってみたいなぁという願望が芽生えてくるわけですよ!
ですがそんな事をしたら両手首に素敵なシルバーアクセサリーを付けられてしまう事になるので絶対にできませんw
さてさて今月も残りわずかとなり、8月の締めはどんなお店に行こうかなと相棒のiPhoneで風俗店を探していました。
すると「アナタの痴漢願望叶えます」というキャッチフレーズに引き寄せられ「ピュアートレイン」のHPを見てみます。
「痴漢行為はココでは許されます」の文字を見たとたん、今まで想像していた事が走馬灯のように頭を駆け巡りました。
その瞬間今日はこのお店にしようと即決していましたw
しかしこの日の夕方の在籍嬢は2名のみだったのですぐに入れるか不安でした…。
向かった第1桂和ビルは少し古びたビルだったので、どんなお店なのか心配になりつつも自分の願望を叶えたいと思い建物内へ入っていきました。
店内に入るととても静かで店員さんが一人でなにやら作業をしているご様子です。
「すいませーん」と声をかけて「すぐに入れますか?」と聞くと、大丈夫との事。待ち時間が心配でしたが大丈夫なようです。
料金の支払いを済ませて待合室へ移動すると、すでに他のお客さんが1名待っていたので、そこそこお客さんは入っているんだなと印象でした。
10分ほど待っていると店員さんに呼ばれてプレイルームまで案内されます。
プレイルームの扉を開けると、後ろ向きの状態でつり革に手を掛けた女性が立っていました。
彼女は小柄でロングヘアの髪型をしていて、ガラス越しに顔が映っていましたが、ハッキリとはわかりませんでした。
部屋の中は電車の中をイメージした造りになっていて、つり革や座席、窓なども設置されていました。
ですが床がベッドとなっていて、既に枕やタオルが敷いてあったり座席には洋服を入れるためのカゴやCDプレイヤーが置いてあったので、雰囲気的にはちょっと残念感がありました。
せっかく夢を抱いて来たのですからそんな事は一旦頭から消去して、女性の後ろに回り痴漢プレイ開始!
最初にお尻を洋服越しに触ると、彼女は「ん・・・ん・・・」と喘ぎながら腰をくねらせます。
お尻を十分に楽しんだ後はスカートを上げて、片方づつの手で彼女の秘部と胸を愛撫していきます。
すると彼女は「あぁ、あん」と喘ぎはじめて、さらに腰をくねらせていきます。
彼女の制服のボタンを一つ一つ外していき、ブラジャーの中に手を忍ばせていきます。
胸のサイズは控えめであまり大きくありませんでしたが、張りがあったので揉みごたえはありました。
乳首を摘むと彼女は「ひゃん!」と声を上げると当時に身体がビクッと跳ねて、可愛い仕草を見せてくれました。
10分ほど身体を堪能して手を離すと、彼女はこちらに振り向きます。
すると一瞬、シーンと変な間ができてしまってお互いに「アハハハ」と笑ってしまいましたw
そして彼女は改めて「まいです。今日はよろしくお願いしますね♪」とニコッと笑顔で言ってくれました。
まいさんは顔をクシャっとした元気が良いような笑顔が可愛らしく、雰囲気は元気な笑顔とは逆にとても落ち着いたお姉さんという感じでした。
顔立ちは元AKBの前田敦子を少し丸くしたような顔立ちでした。
「それじゃ、シャワー浴びに行きましょうか」とまいさんは言うとお互いに服を脱ぎながら雑談をしました。
身体は太ってもおらず、痩せてもいないといったような極々普通の体型でした。
しかし触った感触としては、少しプニプニできる感じがちょうど良い肉付きでさわり心地は最高です。
彼女はネコ好きらしく、私もネコを飼っているという事もあったのでネコ談議で盛り上がりました。
まいさんがシャワーの準備を始めるとなんとシャワー室の電気の色が赤という、なんともイヤラしい雰囲気のお風呂です。
シャワー室は2人入ったらいっぱいという結構狭いお風呂だったのですが、せっかくの赤い蛍光灯のエロさもネコ談議で盛り上がってしまい普通に会話を楽しんでしまいました。
シャワーを浴びて、身体も拭き終えるとキスをしていきます。
キスは舌先を軽く絡め合うだけの優しいキスで、とても安心させてくれます。
キスをした後「仰向けに寝てください」という指示を受け私は仰向けになります。
まずは全身リップからスタート。乳首を円を描くように舐めてくれたり舌の腹で乳首全体を舐めてくれたりと、丁寧な舌使いで気持ちいい!
全身リップも乳首から脇→腹→ペニス周りとゆっくりと舌が這っていくのかくすぐったくも気持ちよくも感じました。
彼女の舌は徐々に息子へ近づいてきて、息子にたどり着くとフェラの開始です。
まいさんは舌先でチロチロと舐めたり、ペニスを口に含んで亀頭をゆっくりと舐め回す感じでフェラにも優しさを感じました。
私の息子も十分に勃起したところで攻守交代。彼女の秘部があらわになります。
まいさんのオマ○コは陰毛がとても多くて、先ほどまでの落ち着いた印象とのギャップにとても興奮しますね。
そんなイヤラしいアソコを丁寧に舐めると、彼女は「あ、あぁん・・・」と喘ぎはじめました。
そのままクリを中心に舐め回すと「ひゃん!」と身体がピクンと軽い反応を見せてきます。
私はさらに続けると彼女の身体はピクピクとした反応を見せながら、恥ずかしそうに手で顔を隠していました。
反応を見ているとまだ少し恥ずかしさが邪魔しているせいなのか、感度はいまひとつといった印象です。
ですが恥ずかしそうな姿に私の興奮はどんどん増していき、夢中で彼女のオマ○コを舐め続けます。
息子もビンビンに大きくなってきた所で、私は「そろそろイキたいな」と言うと彼女は「うん」と答えると69へ体勢を移行します。
再び彼女の丁寧なフェラを味わいながら、彼女のアソコを見ているとすぐに射精してしまいそうになってしまいます。
彼女はずっと優しいフェラをしてくれていましたが「ん!・・・そろそろイクよ!」と私が言うと急に彼女のフェラが激しさを増していきました。
するとすぐに私はまいさんの口の中へ射精してしまいました。
口の中のザーメンをティッシュに包むと「すご〜い。たくさん出ましたねw」と最初に見せてくれた笑顔で言ってくれました。
最後にシャワーを浴びて、帰る準備したらお別れのキスをして家路へとつきました。
*女の子のデータはレポ当時のものとなります。年齢・スリーサイズ等は現状と異なる可能性があることをご了承下さい。
【店舗評価】
痴漢プレイのお店といって期待し過ぎてしまったせいか、痴漢プレイは最初の10分ほどだけだったので少し残念な感じがありました。
ですが店員さんの対応や嬢の接客などは丁寧でよかったので、風俗店として悪い印象は全くありませんでしたね。
金額的にも他の風俗店と比べても比較的割安なので、多少お金がない時でもヘルスとしてなら十分に楽しめるのではないかと思います。
下記レポートは閉店前に書かれたものです。
ピュアートレイン体験レポート
【場所・所在地】
場所は南5条西5丁目にある第1桂和ビルの3階にピュアートレインがあります。
地下鉄南北線すすきの駅の4番出口から出て、右方向へ歩いていきます。
1つ目の信号を左に曲がって、さらに1つ目の十字路を右へ曲がります。
曲がるとすぐ目の前に第1桂和ビルが見えるので、そこの3階がピュアートレインの店舗となります。
【店舗外観・内装】
外装、内装共にオフィスビルのような印象で、ビルに風俗店の看板を取り付けたような建物です。
店内はこじんまりしていて、受付と在籍嬢の写真の以外はほとんど何もないサッパリした印象でした。
【料金説明】
料金は45分コースと60分コースの2種類しかありません。
今回は45分8,800円のコースを選びました。
入会金などの追加料金は発生しなかったので、総支払額で8,800円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
受付にいた男性スタッフは1名で、とても優しそうな方です。
対応や案内も丁寧かつスムーズで好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店全体の在籍人数は14人と少なめです。
公式サイトを見る限りですと1日に出勤してる人数は3〜5人くらいのようです。
遊びに行った日の人数は早番3人、遅番2人の合計5人でした。
お店の入り口には在籍嬢の写真が貼られていて、HPと違いモザイクがない写真を見る事ができます。
【システムとプレイ内容】
料金の支払いを済まると先に女性が着る制服を選択します。
選択できる制服はセーラー服、OL服、ナース服の3種類です。今回私はOL服を選択しました。
待合室へ移動すると、嬢のプレイスタイルや待機の状態などの簡単なアンケートを記入していきます。
アンケートの内容は、部屋で待っている嬢の姿勢やプレイ中の接し方などを記入します。
サービス内容は痴漢プレイ以外は、他のヘルス店と一緒でDキス、全身リップ、フェラ、69といった内容です。
【今回サービスを受けた女の子について】
札幌も秋の風が吹き始めた今日この頃。通勤中の女性達も薄手の上着を着始めるようになって来ましたね。
私は夏場の肌を露出させた薄着の女性も好きですが、この時期の女性の洋服もキライではありません。
なぜなら洋服の隙間からチラッと見える肌が、なんだか色っぽいように見えるからなのです。
特に夕方に仕事から帰るOLの女性達は、疲れているからなのか色っぽく見えてしまいますねw
そんな姿を毎日見ていると、一度は痴漢プレイをやってみたいなぁという願望が芽生えてくるわけですよ!
ですがそんな事をしたら両手首に素敵なシルバーアクセサリーを付けられてしまう事になるので絶対にできませんw
さてさて今月も残りわずかとなり、8月の締めはどんなお店に行こうかなと相棒のiPhoneで風俗店を探していました。
すると「アナタの痴漢願望叶えます」というキャッチフレーズに引き寄せられ「ピュアートレイン」のHPを見てみます。
「痴漢行為はココでは許されます」の文字を見たとたん、今まで想像していた事が走馬灯のように頭を駆け巡りました。
その瞬間今日はこのお店にしようと即決していましたw
しかしこの日の夕方の在籍嬢は2名のみだったのですぐに入れるか不安でした…。
向かった第1桂和ビルは少し古びたビルだったので、どんなお店なのか心配になりつつも自分の願望を叶えたいと思い建物内へ入っていきました。
店内に入るととても静かで店員さんが一人でなにやら作業をしているご様子です。
「すいませーん」と声をかけて「すぐに入れますか?」と聞くと、大丈夫との事。待ち時間が心配でしたが大丈夫なようです。
料金の支払いを済ませて待合室へ移動すると、すでに他のお客さんが1名待っていたので、そこそこお客さんは入っているんだなと印象でした。
10分ほど待っていると店員さんに呼ばれてプレイルームまで案内されます。
プレイルームの扉を開けると、後ろ向きの状態でつり革に手を掛けた女性が立っていました。
彼女は小柄でロングヘアの髪型をしていて、ガラス越しに顔が映っていましたが、ハッキリとはわかりませんでした。
部屋の中は電車の中をイメージした造りになっていて、つり革や座席、窓なども設置されていました。
ですが床がベッドとなっていて、既に枕やタオルが敷いてあったり座席には洋服を入れるためのカゴやCDプレイヤーが置いてあったので、雰囲気的にはちょっと残念感がありました。
せっかく夢を抱いて来たのですからそんな事は一旦頭から消去して、女性の後ろに回り痴漢プレイ開始!
最初にお尻を洋服越しに触ると、彼女は「ん・・・ん・・・」と喘ぎながら腰をくねらせます。
お尻を十分に楽しんだ後はスカートを上げて、片方づつの手で彼女の秘部と胸を愛撫していきます。
すると彼女は「あぁ、あん」と喘ぎはじめて、さらに腰をくねらせていきます。
彼女の制服のボタンを一つ一つ外していき、ブラジャーの中に手を忍ばせていきます。
胸のサイズは控えめであまり大きくありませんでしたが、張りがあったので揉みごたえはありました。
乳首を摘むと彼女は「ひゃん!」と声を上げると当時に身体がビクッと跳ねて、可愛い仕草を見せてくれました。
10分ほど身体を堪能して手を離すと、彼女はこちらに振り向きます。
すると一瞬、シーンと変な間ができてしまってお互いに「アハハハ」と笑ってしまいましたw
そして彼女は改めて「まいです。今日はよろしくお願いしますね♪」とニコッと笑顔で言ってくれました。
まいさんは顔をクシャっとした元気が良いような笑顔が可愛らしく、雰囲気は元気な笑顔とは逆にとても落ち着いたお姉さんという感じでした。
顔立ちは元AKBの前田敦子を少し丸くしたような顔立ちでした。
「それじゃ、シャワー浴びに行きましょうか」とまいさんは言うとお互いに服を脱ぎながら雑談をしました。
身体は太ってもおらず、痩せてもいないといったような極々普通の体型でした。
しかし触った感触としては、少しプニプニできる感じがちょうど良い肉付きでさわり心地は最高です。
彼女はネコ好きらしく、私もネコを飼っているという事もあったのでネコ談議で盛り上がりました。
まいさんがシャワーの準備を始めるとなんとシャワー室の電気の色が赤という、なんともイヤラしい雰囲気のお風呂です。
シャワー室は2人入ったらいっぱいという結構狭いお風呂だったのですが、せっかくの赤い蛍光灯のエロさもネコ談議で盛り上がってしまい普通に会話を楽しんでしまいました。
シャワーを浴びて、身体も拭き終えるとキスをしていきます。
キスは舌先を軽く絡め合うだけの優しいキスで、とても安心させてくれます。
キスをした後「仰向けに寝てください」という指示を受け私は仰向けになります。
まずは全身リップからスタート。乳首を円を描くように舐めてくれたり舌の腹で乳首全体を舐めてくれたりと、丁寧な舌使いで気持ちいい!
全身リップも乳首から脇→腹→ペニス周りとゆっくりと舌が這っていくのかくすぐったくも気持ちよくも感じました。
彼女の舌は徐々に息子へ近づいてきて、息子にたどり着くとフェラの開始です。
まいさんは舌先でチロチロと舐めたり、ペニスを口に含んで亀頭をゆっくりと舐め回す感じでフェラにも優しさを感じました。
私の息子も十分に勃起したところで攻守交代。彼女の秘部があらわになります。
まいさんのオマ○コは陰毛がとても多くて、先ほどまでの落ち着いた印象とのギャップにとても興奮しますね。
そんなイヤラしいアソコを丁寧に舐めると、彼女は「あ、あぁん・・・」と喘ぎはじめました。
そのままクリを中心に舐め回すと「ひゃん!」と身体がピクンと軽い反応を見せてきます。
私はさらに続けると彼女の身体はピクピクとした反応を見せながら、恥ずかしそうに手で顔を隠していました。
反応を見ているとまだ少し恥ずかしさが邪魔しているせいなのか、感度はいまひとつといった印象です。
ですが恥ずかしそうな姿に私の興奮はどんどん増していき、夢中で彼女のオマ○コを舐め続けます。
息子もビンビンに大きくなってきた所で、私は「そろそろイキたいな」と言うと彼女は「うん」と答えると69へ体勢を移行します。
再び彼女の丁寧なフェラを味わいながら、彼女のアソコを見ているとすぐに射精してしまいそうになってしまいます。
彼女はずっと優しいフェラをしてくれていましたが「ん!・・・そろそろイクよ!」と私が言うと急に彼女のフェラが激しさを増していきました。
するとすぐに私はまいさんの口の中へ射精してしまいました。
口の中のザーメンをティッシュに包むと「すご〜い。たくさん出ましたねw」と最初に見せてくれた笑顔で言ってくれました。
最後にシャワーを浴びて、帰る準備したらお別れのキスをして家路へとつきました。
まい 23歳 | |||||||
T.157 B.84W.59H.86 | |||||||
出勤情報・プロフィールはこちら (リンク:公式HP) | |||||||
ルックス | ★★★☆☆ | スタイル | ★★★☆☆ | 接客 | ★★★★☆ | テクニック | ★★★☆☆ |
【店舗評価】
痴漢プレイのお店といって期待し過ぎてしまったせいか、痴漢プレイは最初の10分ほどだけだったので少し残念な感じがありました。
ですが店員さんの対応や嬢の接客などは丁寧でよかったので、風俗店として悪い印象は全くありませんでしたね。
金額的にも他の風俗店と比べても比較的割安なので、多少お金がない時でもヘルスとしてなら十分に楽しめるのではないかと思います。