【場所・所在地】
最寄り駅は、地下鉄または市電の「すすきの駅」
駅を降りたら南6条西4丁目の
「すすきの市場」がある交差点を目指して歩きます
交差点の信号を渡って右折し、ふたつ目の信号の手前の角
「メイトビル」に「奥サマンサ」と書かれた看板があります。
ビルには複数店舗型風俗店が入っていますが、
「奥サマンサ」の店舗受付は地下1階となっています。
【店舗外観・内装】
お店のあるメイトビルは
各階に風俗店が入っている、所謂風俗ビルとなっています
ゆえに近くまで来ればすぐにお店の入っているビルを見つけ出すことができると思います。
店舗の中に入るとすぐにカウンター受付があって、カウンター越しに受付を済ませる形となります。
札幌すすきのにある
店舗型風俗店の中でも
プレイルームの数は全16室と群を抜いて多く、
フリーであれば待ち時間が発生することはあまりなさそうです。
【料金説明】
来店したのは平日の14時、
40分コースの利用で9,000円でした。
プレイ代金はスライド式となっており、利用する時間帯によって変動するので注意が必要。
また土日祝日は1,000円加算される点にも留意しておく必要がありそうです。
なお
指名料の1,000円はHPイベントの割引で無料となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
大雪の中での来店だったので、中に入ると同時にタオルを差し出されました。
この辺の気配りはさすがは
ハレ系。全国展開する大手風俗グループだけあって
接客教育は行き届いているという印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
ふらっと足を運んだのですが、待ち時間なしで4名の女性が案内可能とのこと
さらに現在出勤中とパネルに掲示されている女性は実に15名以上、
選択肢が多いというのは大きな強みです。
「奥サマンサ」は
人妻風俗店なので、
30〜40代の女性が中心に在籍していました。
パネルを見る限りでは
過度な写真修正はなされていないように思いました。
【システムとプレイ内容】
受付を済ませると、待合室にてプレイ前アンケートを記入することになります。
このアンケートにて攻め中心?受け中心?や重視して欲しいプレイなどを事前に女性に伝えることができます。
店員から呼び出しがあったら店内にあるプレイルームにてプレイ開始。
サービス内容はディープキス、生フェラ、手股(手でペニスを包み込む素股風のサービス)となっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「評判の良い女性ですよ」
そう店員に薦められて
指名したのは
浅沼あきえさん。なんでも入店間もない
新人さんですが、リピーターの多い人気嬢らしいです。
待ち時間なしでの案内だったので、すぐにご対面となります。
第一印象は
品のある美熟女といった感じ。
風俗嬢に品があるという表現は適切ではないのかもしれませんが、本当に何かの間違いで風俗で働いているのではないかと疑ってしまうくらい。「高級クラブのママさんにいそうなタイプだな」と思った自分の直感は外れておらず、実際に高級クラブで働いていた経験があるとのこと。
年齢を聞いてみると自分よりもひとつ年上。
自分も40を目前にしたおっさんなのですが、
この年齢まで美貌をキープしているとは素晴らしい。
「出張できたんですか?」
「えっ?何で分かるの?」
「こっち(北海道)の人って標準語じゃないのよ、少し訛りがあるの。それがなかったから」
「へー全然訛ってないように聞こえるけどなぁ」
「わたしの場合は地方訛りがあるの、それで余計分かるのよ」
同年代ということと浅沼さんの気さくな人柄もあって、プレイ前にこのような雑談で打ち解けることができました。
さてベットに腰掛けていると上着のボタンをひとつずつ外してくれ、服を丁寧に脱がせてくれます。
これがすすきの流おもてなしなのでしょうか?都内では服まで脱がせてくれるお店なんてまずないですからね(ハレ系など大手グループは除く)
そんなことを思っていたら、さらなるサプライズが!
何と全裸となった我がペニスをパクリと咥えてしゃぶり始めるではありませんか!?
えっ?何?何?このお店って即尺店だったの??
HPをさらっと見た限りでは、そんなこと書いてなかったのでビックリ仰天!
ひょっとしたら浅沼さんならではの、さらなるおもてなしなのかぁ??
洗っていない汚いチ○コを懸命に頬張ってくれる浅沼さんに感動を覚えつつ、しばらくはその快楽に身をゆだねていましたが、いつまで経ってもその
フェラが続くのです。
すっぽんフェラ?これがヌクまで離さないすっぽんフェラなのか??と驚愕すると共にこのまま
マグロ状態でいるのもつまらないので、フェラされながら浅沼さんの服を少しずつ脱がせていきます。
ブラのホックを外すとポロン♪といった感じで乳房がこぼれ落ちます。
手で包み込むように鷲掴みにしていくと、さすがに張りこそは失いかけていますが
柔らかく熟しかけの果実といった感じで、これはこれでなかなか味わいのある触り心地であります。
ふいにベットへと誘導していく浅沼さん
「えっ?えっ?このまま始めちゃうの??」と戸惑う小生を尻目に上に覆いかぶさってディープキス。舌を口内にねじ込んでくるのでこちらも応戦するようにAさんの柔らかい舌を吸い、唾液の味を堪能しつつ
ムードはすっかり熟年カップルの熱い夜といった様相を呈してきました。
舌先は胸元へと移動していって乳首舐め「あっ・・」と性感帯の乳首を攻められて思わず声を漏らしてしまった小生に嬉しそうな表情をしながら今度は手で股間を弄り始めます。
ゆっくりと手でペニスを握られて上下運動されると、
すぐに固くなって先っぽからはガマン汁がたらーっと・・
十分に
勃起したことを確認すると、股の間に体を割り込ませて大きくなった愚息をパクリ♪
すぐに亀頭に柔らかな口内の感触が伝わり、それが快楽となって脳髄を刺激します。
ジュポジュポと唾液をたっぷりとサオに絡ませてのお口のピストンは、
波のように次から次へと脳内の快楽中枢を刺激していきます。
「ヤバぃ!それ以上されたらっ!」とても入店したばかりとは思えないフェラチオテクニックの前に早々に射精感が込み上げてきて、ただただ翻弄されてしまうばかりです。そのままでは秒殺されてしまう!そう悟った小生はタイミングを見計らってすっと身を翻して体勢を入れ替えると浅沼さんを仰向けに寝かせて乳房を手にすると貪るように乳首に吸い付いていきます。
「あああぁ・・」即座に漏れる喘ぎ声、反応も感度も良さそうな浅沼さんの嬌声を聞きながらしばらく乳首舐め。
背中に手を回して熱く抱擁しながら手は自然と下半身へ・・
指先をワレメに這わせるとニュルっという感触が!
その
愛液を掬い取って指全体で陰部を
愛撫していくと
「あっ。。はっ。。」と吐息を漏らして感じてくれるので、否が応でもこちらの気分も盛り上がってきます。そっと中指を膣内に挿入していくと、するっと奥に引き込まれていき、熱を帯びた柔肌が巾着のように指を締め付けてきます。
「すごい!全然ゆるくないじゃん」
人妻店では年齢のせいもあって出産経験のある女性もいて、中にはヌルヌルのお○んこで萎えてしまうケースも多々あるのですが、浅沼さんに関してはその心配は無用、恐らく出産経験もないことでしょう。
手マンするにつれて愛液で充満していく蜜壺。この愛液を利用すれば素股には
ローションを投入する必要はなさそうです。
「素股する?」と聞かれたので同意。
騎乗位の体勢になると、お互いの性器を擦り合わせるように腰を前後に動かします。
「あんっ!!あんっ!!!」 と動きに合わせて喘ぎ声を上げる浅沼さん
「気持ちいいの?」と聞くと「クリが擦れて・・気持ちいいぃーー!」とのこと
そしてお互いが気持ちよくなりながら
「あぁ!もうイキそうっ!!」「いっぱい出してぇぇっ!!!」 大量の
ザーメンをAさんの陰毛の辺りに放出。
「すごぉーい!いっぱい出たね」「イった後はだるいでしょ?寝てていいよ、ティッシュでキレイにするから」と
プレイ後の気配りも十分でした。
「シャワー浴びずにしちゃったね、でも止まらなくなっちゃたから」と
一度スイッチが入ったらエロモード全開の浅沼さん。
新人なのに人気がある理由が分かった気がしました。また出張の際にはお世話になりたいと思います。