【場所・所在地】
第2東亜すすきのビルに「
萌えキャン」はあります
市営地下鉄南北線、すすきの駅が一番近い駅となっています。
すすきの駅5番出口を出て右方向へ直進します。2つ目の十字路に
カラオケ館があるので、そこを右に曲がります。
ずっと真っ直ぐ進み一つ目の十字路を越えて、歩いていると左側に
第2東亜すすきのビルが見えてきます。
その
ビルの2階に
萌えキャンの受付があります。
【店舗外観・内装】
黒いビルに風俗店の看板がたくさんある建物が、
第2東亜すすきのビルなのですぐにわかると思います。
建物に入りエレベーターで2階へ行きます。
2階にはお店が2店舗あり、
左側が
萌えキャンとなっています。
内装は白とピンクで統一してあり、店内はお店のコンセプト通りアイドルという雰囲気を感じました。
【料金説明】
来店したのは午後7時半頃です。
今回は
新人割りコース60分で10,000円掛かり、初めて萌えキャンに行ったので
入会金に
1,000円掛かりました。
というわけで、今回
支払った金額は全部で
1,1000円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
事前にコースの
予約をしていたので受付はすんなり済みました。
スタッフの対応は丁寧だったのですが、ちょっと慌しく感じ口調も少し早口で所々聞き取れなかった部分がありました。
【在籍嬢の人数とレベル】
この日に出勤していた女の子は
全部で14人。そのうち
遅番の女の子は8人でした。
受付には在籍している女の子の写真が張り出されていました。
写真全部ではありませんでしたが、HPで見るよりも
モザイクが少ない写真がありましたので、女の子の
ルックスはわかりやすいと思います。
全体的に
女の子のレベルは高い方だと感じました。
【システムとプレイ内容】
受付で支払いを済ませると番号札を手渡されて、待合室に案内されます。
待合室で待っているとスタッフにアンケート用紙を渡されるので、
プレイ内容やオプションの選択を記入します。
サービス内容はオールヌード、萌え燃えシャワー、ディープ
キス、
全身リップ、背面リップ、萌え
フェラ、受身、
指入れ、
ローションプレイ、
素股、
69、
口内発射などです。
そして今回
60分コースで入ったので追加オプションの制服プレイ、
ローター、ハケ、メガネ、キスマーク、耳カキ、マッサージ、手鏡、
Tバック、
オナニー鑑賞(自分の)、ニーハイソックス、アイマスク、パンティ、パンスト、ガーター、網タイツが
好きなだけ無料で選ぶ事ができます。
私が追加オプションで選択したのが、制服プレイ、ローター、パンティ、パンストです。
【今回サービスを受けた女の子について】
萌えキャンはHPで見る限り
自分好みの女の子がたくさんいたので、前々から行きたいと思っていました。
そこで今回時間に余裕ができたので行くことに決めました。
そうと決まればHPのチェックをはじめます。その日は新人さんが出勤しているという事で、新人割りを利用する事にしました。
待ち時間が嫌だったので、予約をしておこうと思いお店に電話をします。
男性スタッフは丁寧に対応してくれたのですが、説明をしなければという感じで少々話が噛み合わない部分がありましたが、無事に予約をする事ができました。
仕事が押してしまい予約の時間が近づいていたので、急いでお店へと向かいました。
お店に到着し予約していた事を伝えると、早速女の子選び開始。
新人さんは
さくらちゃんと
あやちゃんの2人でした。
2人を写真で見る限
りではさくらちゃんは背が少し低めでスタイルの良く、大人っぽい女の子という感じがしました。
あやちゃんは背は少し高めで胸が大きく少し幼さが残るような女の子で、受身が好きとスタッフさんが教えてくれました。
私はおっぱいが大きく可愛らしい子が好きなので、今回はあやちゃんを
指名しました。
料金の支払いも終わると、番号札を渡されて待合室へ誘導してもらいます。
待合室で15分ほど待っていると、スタッフに番号を呼ばれカーテンの前まで案内されます。
そこで禁止事項や注意事項などの説明を受け終わると、オプションで選んだローター、パンティ、パンストが入ったカゴを受け取ります。
カーテンが開けられ、あやちゃんとご対面します。
対面したあやちゃんはピンクの制服を着て手枷をしていました。
手枷を付けたままのあやちゃんが
「よろしくお願いします」と挨拶をしてくれたあと、プレイルームまで案内してくれました。
プレイルームに入るとあやちゃんに
「これ(手枷)を外してくれませんか?」と言われたので、手枷を外してあげます。
するとあやちゃんは
「先にシャワーを浴びなきゃいけないんですよ」と言い私の服を脱がしてくれます。
お返しと言わんばかりに私もあやちゃんの服を脱がしてあげます。
身体は服を着ているとわかりませんでしたが、
肉付きがよくお腹が少し出ていましたがそこまで気になるほどではありませんでした。
二人とも裸になった所で、あやちゃんと目が合いお互いにニコッと笑い「
はずかしいね」と言いました。
そんな
恥ずかしがっている姿を見ていると無償に可愛く思えてきて、私の
息子も一気に大きくなっていきました。
二人でシャワー室に入りあやちゃんに身体を洗ってもらいながら雑談をしました。
「私このお店入ってまだ1週間なんですよ」と彼女は言い、さっき裸になった時に恥ずかしがっていたのは、まだ慣れていないからなんだなと思いました。
今回は制服プレイを希望したので、身体も洗い終わると制服を再び着はじめました。
その際オプションで選んだパンティとパンストを着用しようとしたのですが、パンストが小さく
「どうしよう、小さくて入らないよー」とあやちゃんは言いました。
私は
「入らなかったら無理にはかなくていいよ」と言うと
「ありがとー」と笑いながら答えてくれました。
笑っているあやちゃんはとても可愛く
「キスしてもいい?」と聞くと
「うん」と小さく答えてくれたので、私は唇に軽くキスをしました。
するとあやちゃんは
自分から舌を入れてきてくれたので、私も
たまらず唇を貪りました。
私はキスをしながら彼女のボタンを1つずつ外していくと、あやちゃんの
ふっくらとした胸があらわになりました。
彼女の胸は写真で見るより大きくはありませんでしたが、小さくもなく
キレイな形をしていて乳首はキレイなピンク色をしていました。
すでに乳首は立っていて、私は彼女の乳首を指の腹で擦ると
「んっ、んっ」と声上げ、気持ち良さそうでした。
今度は乳首を舐めながら手を彼女の秘部へと移動させると、すでにパンティ越しに濡れているのがわかるほど湿っていました。
彼女の
クリトリスを指で転がすと、あやちゃんは
「あっ、あぁ」という声に私の興奮はさらに高まっていきます。
「俺のも舐めてくれる?」と聞くと
「うん」と言って体勢を変えて、私の
ペニスを舐め始めました。
タマや
亀頭を丁寧に舐めてくれて、
そのテクニックは新人とは思えないほど気持ちよく、私すぐにでもイッてしまいそうになってしまいました。
「お尻こっちに向けて」とお願いをすると、彼女は再び体勢を変え69をはじめました。
秘部はまだあまり使われていない様で
大陰唇は彼女の大事な部分を隠している状態でした。
私は指で秘部を広げ舌先でクリトリスを転がしたり、
膣の中に舌を入れたりと彼女を
愛撫し続けました。
すると気持ちよくなってくれたのか、フェラしていた口を離し
「ぁ、あぁ!」と喘ぎはじめました。
「口が止まってるよ」と言うと
、「ごめんなさい。がんばるね」答えてくれて再びフェラをしてくれました。
フェラは気持ちよく、私は
とうとう限界に達し彼女の口の中に射精をしてしまいました。
お互いベッドで横になり、グッタリしながら
「気持ちよかったですか?」と尋ねられたので
「すごく気持ちよかったよ」と答えました。
私はあまり責める事が出来なかったので
「もっと気持ちよくさせてあげたいな」と言うと
「じゃあもっと気持ちよくしてもらえますか?」と返してくれました。
私はその時の表情がとても可愛くみえたので、再び彼女と唇を重ね、乳首を愛撫し始めました。
唇を離しローターを手に取りだして見せると、あやちゃんは
「それ使うの?」と尋ねてきたので
「あやちゃんの事、もっと気持ちよくしてあげたいんだ」と言いました。
すると彼女は恥ずかしそうに小さく頷くと、私がローターを乳首に軽く当てたとたんに
「あっ」と声を上げました。
さらに私はローターをお腹から下半身へとゆっくり移動させて秘部に到達すると、
彼女の身体はピクッと反応しました。
私は彼女が気持ちよくなってくれているんだなと思いローターを当てたまま、もう片方の手の指を膣の中へ挿入し、彼女の中を掻き回しはじめました。
すると終了10分前のアラームが鳴り始めましたが、私は構わずに愛撫を続けました。
あやちゃんは
「ダメッダメッ!」と手で、私の手を払おうとする仕草を見せましたが、その手には力が入っていませんでした。
さらに愛撫を続けていると彼女はどんどん敏感になり、身体がビクンビクンと跳ね上がる姿にはとても興奮してしまいました。
あやちゃんは
「ダメッ!イクッ!イクッ!!」と言い、ついにイッてしまいました。
「ハァハァ」と肩で呼吸をしながら再びグッタリしていると終了のアラームが鳴ってしまいました。
「気持ちよかった?」と聞くと
「すごく気持ちよかったよ。何もしてあげられなくてごめんね。」と答えてくれました。
「そんなことないよ。気持ちよくなってくれて、すごくうれしかったよ」と返すと
「ありがとう」と答えてくれて、私は
素直で優しい子だなと思いました。
あやちゃんはグッタリした身体を持ち上げ
「シャワー浴びなくちゃ」と言い、最後のシャワーを二人で浴びました。
私が先にシャワーを浴び終えて、彼女がシャワーを浴びている間に私は着替えを済ませました。
彼女もシャワーを浴び終え、着替えいる間雑談をしているとあやちゃんは
「タバコ吸うんですか?」と聞かれたので
「うん。吸うよ」と答えました。
すると
「じゃあ私が着替えてる間吸っててもいいですよ」と言ってくれました。
私に気を使っているのかと思い
「あやちゃんはタバコの煙大丈夫?」と聞きました。
「私も吸うので大丈夫ですよ」と答えてくれたので、私はお言葉に甘えて一本吸わせてもらいました。
彼女も着替え終わり私も帰り支度を済ませると、お別れのキスをしてお店を後にしました。