【場所・所在地】【店舗外観・内装】
フェチM性感倶楽部はデリヘルの為、受付は存在しません。
【料金説明】
このお店は時間帯による料金の変動はありません。
今回は
女王様SM(C)コースの利用で
指名はしませんでしたので、料金は
60分13,500円です。
交通費はお店の無料圏内のホテルを利用したので、
別途支払う必要はありませんでした。
お店のHPにはすすきののホテルでも交通費が必要みたいな記載でしたが、
無料のエリアもあるみたいですね。
今回は自宅ではなくホテルに派遣してもらったので、
ホテル代が別に必要です。
使用したホテルはラ・メールジュニアで
料金は2,570円かかりました。
よって今回の
総支払額は16,070円の支出でした。
【受付 男性スタッフの対応】
初めてのデリヘルなのでわからない事だらけだったのですが、こちらの質問に丁寧に答えてくれました。
料金の案内もしっかり説明してくれたので、初心者でも安心して利用することができると思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPで確認できた
在籍人数は40名です。
このお店は別の地方の店舗からゲスト呼んだりしているので、
実際はもう少しすくない人数のようです。
この日の
出勤人数は7名でした。
その中でも
通し1名、
早番1名、
遅番5名と比較的遅番の子が多い日でした。
年齢層は10代後半から30代後半と幅広く揃えているようです。
【システムとプレイ内容】
お店に電話して利用するコース、指名の有無を伝えます。
【料金説明】でも触れましたが
交通費が掛からないホテルもあるみたいなので、近くの場合聞いてみるとよいと思います。
ホテルのチェックインを済ませたら、再度お店に電話をして部屋番号を伝えます。
女性が一人でホテルに来るので、
料金を直接女性に支払うシステムのようです。
サービス内容は
痴女M性感コース、女王様痴女コース、女王様
SMコース、着衣
フェラコースの4種類あります。
各コースごとにプレイ内容が異なるので、お店に電話する前にしっかり確認しておくと良いでしょう。
【今回サービスを受けた女の子について】
ボクはいままで
ヘルスや
メンズエステのお店ばかり通っていたのですが、最近ちょっと飽き気味状態でした。
そこで以前友人が話してくれたM性感の話を思い出したのです。
「言葉責めされるのがすごく興奮した!」や
「お尻って意外と気持ちいい!」という話をされていました。
その時は特に興味も無く「ふ〜ん」と聞いていただけだったのですが、今になってジワジワと興味が沸いてきたのです。
そこで今回はまだ自分の知らない世界。そう、
新境地を切り開くチャンス!と思いM性感に行ってみようと思いました。
新境地を開くのであれば、トコトン追求してみようと考えM性感の中でも一番激しそうなお店を探す事にしました。
そして見つけたのがHPの造りからコース、女性の感じまでいかにもM性感っぽそうな、
プルプルグループの「フェチM性感倶楽部」に決めました。
トコトンやるのであれば、お店で一番激しそうな女王様SMコースに入ればさらに
新しい世界が見えてくるのではないのかと思い、このコースを選択しました。
そのお店はデリヘルという事もあり、デリヘルを呼んだことがないボクは不安もありました。
ですが、なに事もやってみないとはじまらない!と思い初デリヘルにも挑む次第でしたw
早速予約を入れてホテルへ向かいます。
いざホテルの前まで来ると、初M性感&初デリヘルのダブルコンボで緊張しまくりでしたが、ここまで来たからには引き返せない!とホテルへ突入します。
チェックインを済ませてお店に電話すると、15分ほどで到着するということでドキドキしっぱなしで女性の到着を待ちます。
インターホンが鳴ったので扉を開けると、そこには
背が高くウェーブが掛かったロングヘアの女性が立っていました。
パッと見の第一印象としては
30代半ばくらいの人妻のようなイメージでしたね。
容姿は
スラッとしていてモデルのような体型と
大人の魅力を持っている女性で、着ていた黒のワンピースが更にそれを引き立てているような印象を受けました。
『レイカです。今日はよろしくお願いします。』と挨拶を交わして、この人がボクの新境地を開拓してくれる女性か!と内心思いながら部屋の中へと案内します。
二人でベッドに腰をかけて軽く雑談をすると、やさしい口調で
「本当にこんな人が責めプレイができるのかな」と思わせるような女性でした。
そう思いつつ問診表に希望するプレイを記入していきます。
M性感初心者なボクはお
手柔らかにお願いします!と伝えてプレイに挑む事にしました。
『じゃあ、そろそろシャワーを浴びちゃいましょうか』と言われて、服を脱いで一人でシャワーを浴びます。
シャワーを浴び終えると、そこにはキャミソールとパンツだけの姿になったレイカさんがいました。
先ほどまでの服装と違いエロさが滲み出ている感じがします。
着替え終わったレイカさんは既にスイッチが入っている感じで、甘い笑みでこちらを見ています。
彼女の指示でボクはベッドに座ります。
腕を手かせで後ろに縛られてしまい、後ろに回りこまれるといきなり
乳首を弄られてしまいます。
『なんでもう乳首こんなに硬くなってるの?』と耳元でささやかれながら、
「ふっ」と耳に息を吹きかけられます。
ボクは乳首を弄られる気持ちよさと、耳に息を吹きかけられるくすぐったさでどんどん
ペニスが大きくなってきてしまいます。
そんな
勃起したペニスを見て
『もうこんなに大きくなってるの?本当にイヤラしいチ○ポなんだから』と先ほどまでの印象とは想像がつかない卑猥な言葉を発してきます。
レイカさんはボクの真正面に座って、更にペニスをしごいてきます。
真正面に座られると恥ずかしい気持ちになってしまいますが、レイカさんはそんな事はお構いなしです。
しごき方も手馴れているようで、
亀頭を手の平でグリグリ擦られてしまいます。
恥ずかしさと気持ち良さで、身体がどんどん痺れていくような感覚になってくるほどの
テクは最高の一言です!
『もうこんなにベトベトに濡らしちゃって♪』というと股間に唾をダラ〜っと垂らしてきました。
更にベトベトになったペニスをしごきながら彼女は
『ほら、どんな感じなのか言ってごらんなさい!』とボクに卑猥な言葉を言わせようとしてくるのです。
ボクは
「気持ちいいです」と言うと、彼女は
アハハと笑いながら
『やっぱり君ド変態くんなんだねぇ』とボクを辱めてくるのです。
言葉責めをしているレイカさんは常に楽しそうで一向にやめる気配はありませんでしたね。
すると彼女はボクを
マングリ返しの体勢にさせてきます。
こんな格好した事なかったので、いざしてみるとすごく恥ずかしくて手で顔を隠してしまいました。
『顔を隠しちゃダメよ』とボクの手を払いのけてしまいます。
レイカさんはボクの股間全体に
ローションを塗りたくると、おもむろに指でお尻を弄り始めてきました。
アナル舐めは以前にも体験した事があるのですが、辱められていたせいか今までの感じとは全く違う感じでしたね。
最初はお尻の周りからほぐしていくような感じが、今までとは違う気持ちよさでペニスが更に大きくなっていきます。
指がお尻に到達したとたんに太ももに
ガブッと噛み付いてきました。
最初は痛っ!と声を上げるほどの痛みを感じましたが何度か噛み付かれているうちに、気持ち良さと軽い痛みがあわさって今まで味わった事のない気持ちよさでしたね。
『何?噛み付かれて気持ちいいの?ド変態くん』と言葉責めをしながらレイカさんは
ゴムを装着していました。
すると彼女はボクの
アナルを再度ほぐすとその中心に指をあてがってきます。
こ、これはまさか!そう、
ついにアナルへの挿入が始まったのです!
自分ではほぐれたかよくわかりませんでしたが、
ズププッと指を挿入されてしまいます。
どのくらい入ったかわかりませんでしたが、ものすごい
圧迫感を感じますね!
女性も初めて挿入される時は、コレに痛みが加わるような感じなのかなと思わされた瞬間ですw
指を出し入れされると少しは気持ち良いという感覚もあるのですが、なんか異物がお尻に入っている感覚の方が大きかった感じですね。
『ほらぁ指がこんなに入っちゃったよぉ♪』とやはりどんな時でも言葉責めは忘れないようですね。
するとレイカさんはアナルに指を入れた状態のまま、
『どうしたの?チ○ポこんなにビクビクさせちゃって♪』とボクのペニスをしごき始めてきました。
お尻を圧迫されながらペニスをしごかれると、今までにない感覚が押し寄せてくる感じですぐにもイッてしまいそうです。
彼女もそれを察してか
『イク時はイクって言いなさい!』という言葉と同時にボクは
「ダメッ!イクッッ!」と
ザーメンを放出しフィニッシュ!
ボクが脱力感でベッドに寝っころがっていると
『大丈夫?』とプレイ前のレイカに戻ったようで優しく声をかけてくれました。
再び一人のシャワーを浴び終えた後、まだ時間が余っていたようだったので少し雑談をしました。
『今日はだいぶ軽めにやったけど満足できました?』と個人的にはアレで
「軽めなのかw」と思いながら
「大丈夫でしたよ」と伝えると
『よかったです♪』と嬉しそうにしてくれました。
その帰り道にM性感を紹介してくれた友人に体験した事を話すと、
「かなりソフトにやってもらったなw」と言われてしまいました。
実際このコースはもっと激しいものなのだろうな思い、初心者のボクにも優しくしてくれたレイカさんに感謝しながら家路に着きました。