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梅田人妻秘密倶楽部体験レポート



【場所・所在地】【店舗外観・内装】
10月31日 梅田人妻秘密倶楽部と同じですので、省略しています。

【料金説明】
料金体系は、時間帯やプレイコース毎に異なります。時間帯毎の料金は、『8:30〜12:00』の『朝割』と、『12:00〜深夜2:00』の『通常料金』2種類
プレイコースは通常のM性感コースの『Aコース』と、Aコースの内容に聖水プレイを加えた『Bコース』。他には2人の女性とプレイ可能な『3Pコース』があり、各コースで異なる料金設定となっています。女性毎に設定されているランクによって、特別指名料が別途必要になる場合があります。
今回利用したのは通常のM性感コース『Aコース60分』です。新規利用の場合ですと『こちらの割引』が使えますが、以前にも利用した事がありますので割引は使っていません。店頭にて支払ったのは60分コース料金18,000円に、パネル指名料2,000円と特別指名料1,000円に消費税を加算した23,100円です。
近隣の、兎我野ホテル(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして使い、別途ホテル代2,500円を支払いました。これにより総支払額は25,600円です。

【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターには2人の男性店員が待機しており、一人が接客内係でもう一人がデータ管理係と思われます。年齢は二人とも3〜40位で、人当たりの良い応対でしたし、すぐに割引を適用して貰えました。
今回は電話予約無しで来店しましたので、電話での対応は不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は約40人。出勤数は確認していないので不明ですが、受付カウンターで見たパネルは10枚以上あったと思います。在籍女性の年齢は44歳〜19歳で、人妻店の割には若い女性も多数在籍しています。パネルを見る限り、美人ばかり揃っている印象でした。

【システムとプレイ内容】
受付カウンターでプレイコースと女性を指名。料金を支払って店員から受付札と割引券受取ります。そこから待合室で待機。指名した女性の用意が出来れば、店員が待合室内のスピーカーで呼び出しますので、待合室の奥ある扉から廊下へ出ます。エレベーターの前で女性と対面。一緒にホテルへ移動してチェックイン。女性がホテルの部屋からお店に確認電話を掛け、タイマーをセットすればプレイスタートです。
プレイ内容は一般的なM性感と同様、手コキ(手淫)全身リップ素股前立腺マッサージ言葉責め、等のプレイです。コースやオプションによっては、聖水等のプレイがあります。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに着いてカウンター上に並べられた写真パネルを眺め、写真パネルに貼られている付箋を確認していると、「初めてのご利用でございますか?」紳士的な店員が聞いてきます。初めての利用ではないことを伝え、電話番号で会員であることを証明すると、「すぐにご案内が出来るのは・・・。」女性の写真パネルを並べ直し、直ぐに案内可能な女性を紹介してくれる店員。
並べられた写真パネルを見比べていると、前々から指名したかった女性がいることに気づく私。身長が170cmと高く、スリムでスタイル抜群な感じのするアラサーの女性Kさん。「この女性はどんな感じですか?」店員に聞くと、「Kは、リピーター様も多く、スラリと伸びた足が魅力的な、テクニックも申し分ない女性だと思います。当店の中でも、お薦めの女性ですね。」とのこと。「じゃあ、Kさんを指名します。」前から気になっていたことと、店員の後押しもあり、私はその高身長の彼女を指名することにして精算を済ませて待合室へ移動します。
待合室で待っていると流れるアナウンス。『○番でお待ちのお客様。』店員に渡された番号で呼ばれるので待合室の脇にある出口から出てエレベーターの前へ移動します。
「お待たせしました?」エレベーター前に移動して待つ私に声をかけてくれる一人の女性。黒のロングコートを羽織った、私のような凡人とは住む世界が違う雰囲気の漂う、街中で歩いていてもすれ違った際に振り返って二度見してしまうような超高いルックスレベル。『美人』まさに言い過ぎではないほどにその表現が似合う素敵な女性です。「よろしくお願いします。」持っていた番号と名前の書いた紙を渡し、緊張しつつ挨拶をすると、「よろしくお願いします♪」ニコッと笑みを浮かべ、私の腕に腕を絡め、身体を密着させてKさんは腕を組んでくれます。
ホテルまでの道中。エレベーターの中や路上でズボンの上から私の股間に触れてくる彼女。「ここ触られて興奮してる?みんな見てるよ?」見た目はものすごく清純そうで綺麗なのに、分かっていたことなのですが、何処に出しても恥ずかしくないほどの立派な痴女さんです。
Kさんの、その清楚な見た目と淫猥なプレイのギャップと、路上などで責められる羞恥心から、絵に書いたように興奮を膨らませてチンコを勃起させてしまう私。ズボンの中で大きくなり、窮屈な思いをする膨張していくチンコ。痛みを感じながらも、興奮のあまり、もっとチンコに触れてほしいと思ってしまう私。アヘ顔なりそうなのを必死に我慢して、彼女にホテルまで案内してもらいます。
ホテルに到着し、チェックインを済ませると、再び私に密着して、ズボンの上からチンコに触れつつ部屋へ案内し始めるKさん。あまりにも触れられ続け、チンコの先から何かが出てしまっては大変だと思い、必死に下腹部に力を入れて私が我慢していると、「んふふ♪気持ち良くなってきた?もう少しで部屋に着くから我慢してな♪」彼女はそう言いながら耳に息を吹きかけてきます。
部屋へ入ると、私を椅子に座らせて、「じゃあ、準備するから待っていてくださいね。」机の上に飲み物を置いて、手際よくプレイの準備に取り掛かってくれるKさん。
ベッドの準備やお風呂の準備を手早く済ませると、椅子に座っている私に近寄り、私の方を向いて私の太ももに腰を下ろします。太ももに跨った彼女の股間の感触が温かくて生々しくて、一気に緊張してしまう私。腰を小刻みに前後に動かし、太ももに秘部を擦り付けながら私に身を寄せてくるKさん。ドキドキしながら緊張で固まっていると、彼女は洋服の上から私の乳首を弄って、「乳首硬くなってるやん?興奮してるん?」私を誘惑するように呟いてきます。
自分でも分かるほどに硬く隆起してしまっている乳首。洋服の上から乳首に触れられるだけで高まる興奮。『興奮していない』と強がって否定したくても声に出せない空気が漂っているので、私は乳首を弄られながらも無言を貫いてしまいます。
乳首を弄りつつ、ズボンの上からチンコに触れてくるKさん。軽く触れられているだけなのに、ビクビク反応してしまう緊張と興奮で敏感になっているチンコ。その様子を見ながら、「もう我慢できへん?洋服脱ごっか?」彼女は妖艶な笑みを浮かべ、私に洋服に手を架けます。
私の乳首を弄りながら、シャツのボタンを手慣れた手つきで外し、私の上半身から洋服を剥いでいくKさん。露わになった私の上半身を舐めるように見つめると、今度は直接乳首に触れて、乳首を弄りながらズボンを脱がせてくれます。
私がパンツと靴下だけの情けない恰好になると、パンツの膨らみを弄びながら、「大きくなってない?気持ちいいの?」詰るように言う彼女。パンツの膨らみを淫猥な手つきで触りながら靴下を脱がせてパンツを脱がせると、全裸になった私を再び椅子に座らせて対面座位をするように私の股間に跨って座ります。
パンツという名の布一枚隔てて触れ合うチンコとオマンコ。腰を小刻みにKさんが動かすものだから、チンコにオマンコの感触が感じられて興奮しまくりな私。彼女は腰を緩やかに止めると私の手を取って、「外して。」自分の背中に回してそう言って、背中にあるワンピースのジッパーを外すように言います。私がKさんの来ているワンピースの背中にあるジッパーをゆっくり下ろすと、じっくりゆっくり私に見せつけるようにワンピースを妖艶に振舞いつつ脱いで下着姿になる彼女。
煌びやかに見える、張りのある綺麗な肌、紫を基調とした豪華な刺繍の施された上下セットの下着にガーターベルトと網タイツ。最高に仕上がっている、まるでハリウッド女優を思わせるスタイル。最高に綺麗な女性が私の身体に跨っている状態に、興奮を通り越して呆然としてしまう私。頭には血が昇り、股間には血流が巡り、この女性になら何されても良いと思うほどに身体が火照っって来るのが分かります。
下着姿になると私の身体から離れ、私を立たせるとチンコを掴み、「お風呂行こうか?」チンコをひっぱって連れて行ってくれるKさん
お風呂に移動すると、私に壁に手を付くように指示し、私が壁に手を付くと、Kさんは楽しく弄ぶように、かつ丁寧に優しい手つきで私の身体を洗い始めてくれます。勃起するチンコを扱くように、アナルの周りを揉みしだくように献身的にエロく洗ってくれる彼女。身体を弄られれば弄られるほどに高まる興奮。勃起して硬くなるチンコ。刺激されすぎてお風呂場で射精してしまいそうになりますが、そこは必死に我慢。私の身体を洗い終えると、Kさんは私の身体を優しく丁寧に拭いて、再びチンコを引っ張ってベッドへ連れて行ってくれます。
私をベッドに連れて行くと、ベッドに敷いたシーツの上に私を仰向けで横にならせる彼女。そのまま私の顔にティッシュを敷き、その上からアイマスクを付けると「なんも見えなくなっちゃったね♪」嬉しそうな声を出して私の身体に覆い被さって密着してきます。私の胸元に顔を近づけて乳首を舌で弄り始めるKさん。目隠しをしているせいか、いつもよりも敏感に反応してしまう私。暖かい滑っとしたものに弄られる乳首に感じる得も言われぬ快感に、思わず「はっはぁっ」声を漏らして反応してしまう私。乳首を弄りつつ身体を移動させ、耳元を舐めたり、首筋を舐めて愛撫をしてくれる彼女。ゾクゾクするような悪寒にも似た気持ちの良い感覚に呼吸を早めて興奮してしまう私。チンコはビンビンに勃起して、身体は熱く火照り、何をされても気持ちいい感じにまで身体が出来上がってしまいます。今まで感じたことの無いような乳首舐め。柔らかく暖かいだ液まみれの舌の先を少し硬くして、弾くように乳首を優しく舐めるその巧みな乳首舐めに、私は悶絶してしまうほどに感じ入ってしまいます。乳首を弄り、そのまま脇腹を舐め、顔を移動させていくKさん。下腹部をフェザータッチで刺激すると、徐にチンコにローションを塗して扱き始めます。チンコからのほとばしる得も言われぬ気持ちの良い感覚に、思わず声を出して感じてしまう私。「あっあぁっ」涎を垂らしながら扱かれるチンコに感覚を集中していると、彼女はそのまま再び乳首を舐め始めます。
乳首舐めとチンコ責めの同時責めの快感。Kさんの手コキは無理に力を入れて扱くような責めではなく、チンコの表面に付いたローションの滑りを利用した、滑らかでソフトな握り具合。その絶妙な刺激で射精感がグングンと上昇して行くのを感じます。「あああ・・・オマンコに入れてるみたい。。。」私が悶絶しながら呟けば、「じゃあ本物とどっちが良いか試してみる?」言って身体を起こす彼女。私のアイマスクを外してからブラとショーツを脱ぎ、Kさんはガーターベルトと網タイツだけの姿になります。物凄くエロティシズムな光景に、ビックンと反応するチンコ。
手コキを再開しながら彼女は私の上に跨って来ます。そして騎乗位の体勢になり、自分の下腹部辺りへチンコ押し当てるようにしてから、ゆっくり前後に腰を振り始めるKさん。ニュルニュルとした刺激と、彼女の下腹部の温もりやチンコに擦り付けられる刺激の気持ち良さ。感触的には完全に膣内へ挿入している感覚ですが、見た目的にはチンコを覆うように被せて扱いてるKさんの右手の感触です。目を瞑ればもうチンコを生挿入しているようにしか思えなくなる私。「わたしのオマンコどう?手コキとどっちが気持ちいい?」腰を振りながら彼女が尋ねて来ます。「Kさんのオマンコ気持ちい!このまま中に出したいです・・・!」私が叫べば、「ふふ・・・じゃあ思い切り中にぶちまけなさい。」発射許可をくれる彼女。私は両手でKさんの腰を掴み、ガーターベルトと網タイツの手触りを楽しみつつ、「出ます!」叫んでオマンコと思われる感触の中へ精子をぶちまけます。

【店舗評価】
今回お相手してもらった女性は『M性感の雰囲気は好きだが、アナル責められるのが苦手な私』に対してしっかりと濃厚なプレイを行ってもらえました。女性の雰囲気・ルックス・スタイル・プレイ内容等、完璧に私の好みでしたので、今後も指名しない訳にはいかないと思います。

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