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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
12月1日 秘花 京橋店 体験レポート同様。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっております。
利用したのは平日の夕方。お店HPにて告知されていたイベントを利用しました。
受付時に合言葉を言うと、60分コースのプレイ料金が14,000円となりました。この料金には写真指名料やホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル おとぼけビーバー（リンク：Google Maps ストリートビュー）で別途ホテル代を請求されることはありません。そのため支払い総額は受付で支払ったプレイ料金と同じ14,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
何度か利用しているため電話せずにお店へ直接訪問。そのため電話対応に関してはわかりかねます。
店内に足を運ぶと「いらっしゃいませ」と1人の男性スタッフが迎え入れてくれます。接客対応は言葉遣いも丁寧で特に問題のない対応だと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付時にカウンター上に「案内可能」と並べられた写真は15枚以上。
出された写真を見る限り、ルックスレベルは京橋エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均よりもやや高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ、待合室へと案内され待機。女性の準備が整うと、店員に呼ばれお店の前に出ます。そして女性と対面、挨拶を交わしホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を切ると、女性はタイマーをセット。プレイ時間開始となります。
このようにシステムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの極々一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
数ある写真の中より選んだ女性はスレンダー系のMさん。
お店の前で実際に会ったMさんは、写真と違わぬスレンダー系で「何で、風俗で働いているの？」って思ってしまう程の清楚な雰囲気のある人妻さん。
細く引き締まった腰に手を回し、不倫気分を味わいながらホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると、Mさんは慣れた身のこなしでプレイの準備を始めます。準備を終えて、ベッドに戻ってきました。
軽く談笑をした後、互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったMさんは、色白肌のスレンダー体形。胸は気持ち程度に膨らんでおり、腰にはくびれがある女性らしい身体つきをしています。
シャワーを浴びて、部屋に戻り、シャワー中に「受身好き」と言っていたMさんをベッドの上に寝かせます。
上から覆いかぶさり唇を合わせます。キスを終えて、レーズンのように黒ずんだ乳首を口に含み、舌先を転がすように刺激。
Mさんの口元からは吐息が零れ感じ始めた様子。
舌先を徐々に下半身へとずらしていき、股間へ到達すると脚を開かせます。股間に顔を埋め、茂みを掻き分け、舌先でクリを刺激してからクンニリングス。
クリに舌先が触れた途端、Mさんは「アン」と高い声を発したのと同時に確変モードに突入。上体を左右に揺さぶりながら、大きな声を発し感じ始めました。
色白の肌が薄いピンクに染まる頃、シーツには膣口から滴り落ちた愛液で正に洪水状態。
クンニを止めて指を膣に挿入。動かす度に膣口からは卑猥な音が聞こえてきます。
指を曲げGスポットを刺激しだすと「もうダメ」「イキそう」と顔を歪めるMさん。
「イッても良いよ」と激しく指を動かします。
突然「あー」という叫び声にも似た大きな声を発し、Mさんは昇天してしまった模様。
「どう？気持ち良かった？」とMさんの顔色を窺います。
呼吸を調えながらMさんは「次はお兄さんが気持ち良くなる番ね」と言われ、「舐めて硬くして」とMさんの口元にペニスを突き出し、咥えてもらいます。硬く勃起したところで準備万端。
先ずはMさんを四つん這いにしてバックの体勢から始める素股。サオがクリを擦るようで何度も「気持ち良い」と声を発して感じてくれるため、徐々に興奮は最高潮に。仰向けに寝かせ、脚の間に身体を割り込ませて正常位素股。脚を抱えて激しく腰を振り続け、腰を密着させたまま朽ち果ててしまいました。

【店舗評価】
女性のサービス内容は人によって異なりますが、今回のように濃厚プレイにありつけることも多く良い思いをしています。またルックスレベルは京橋エリアの人妻ホテルヘルスと比べて平均より高めなので見た目の外れに当たることは少ないお店だと思います。

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