1月11日　秘花難波店

秘花難波店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
12月27日秘花難波店体験レポート同様。
プレイルームとして利用したホテルも同じホテルモダンエイジ（リンク：Google Maps ストリートビュー）です。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
大阪風俗Wiki Newsにてイベント『えべっさん祭』を見つけました。このイベントは合言葉「えびす」と伝えると、指名料やコース料金にホテル代も加え75分15,000円で遊べるという内容。
受付時に会員証を提示し合言葉を伝え、支払ったプレイ料金は15,000円となります。先述したように全て含まれているため、支払い総額とプレイ料金は同じ。

【受付　男性スタッフの対応】
月に1回ペースで利用していますので場所に不安はなく直接訪問したため電話をしておりません。
店内に入るとカウンター越しに「いらっしゃいませ」と男性店員に出迎えられます。接客対応は特に問題がなく普通だと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用した週末夜、カウンター上に並べられた写真は全部で14枚。その中で「待ち時間なし」と紹介されたのは6名でした。
在籍嬢の人数はHP上では120名、1日の出勤人数は38名。在籍嬢のルックスレベルは難波エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均よりもやや高め、20代後半から30代の若妻が多いよう。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払ってから女性を写真指名。待合室へと移動。女性の準備が整うと、男性店員に呼ばれエレベーターホールへ。女性と対面しホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介された中から指名したのはHさん。写真では人妻っぽくなく清楚なお姉さんに見えたのが理由。
エレベーターホールで実際に対面したHさんは写真で想像した通り清楚なお姉さんといった感じ。話し方は見た目と変わらずソフトな当たりでとても癒されます。
ホテルヘトチェックインを済ませ部屋に入室。こちらがベッドの縁に腰掛けると「準備します。」と慣れた身のこなしでプレイの準備を始めるHさん。終わると「お待たせしました。」と戻ってきます。
「お風呂にします？」という問いに「はい。」と立ち上がり洋服を脱ぎ始めます。
全裸になったHさんの身体つきは、胸には小ぶりな乳房があり、腰にはくびれのあるスレンダーで女性らしい身体つきをしています。
シャワーで全身を洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってから一緒にベッドへと戻ります。
攻めるのが得意じゃないようで「攻めますか？」と疑問形にも関わらず口調は乞うているよう。気持ちを汲み取り「攻めようか？」と聞き返すと嬉しそうに頷きベッドの上で寝転がります。
仰向けに寝転んだのを見て、上から覆いかぶさり唇を合わせてディープキス。
キスをしながら、軽く乳房に触れると「あぁん」と声を出して反応。
『おっ！感度抜群！』乳房を手の平で包み込むようにして揉みます。
優しく揉んでいるだけにも関わらず反応は上々で喘ぎ声を発しながら上半身をクネクネと揺らします。『これだけ感じているなら…』と具合を尋ねるように股間へと手を伸ばします。
やはり、そこは大洪水。溢れ出た愛液がグッチョリと指先に付着。源流を求めてビラビラを掻き分けていくと、スルリと指先が入ります。ヌルッとした感触の膣内は思いのほか締りがよく、入ったものを出さないようにと吸い付かれる感覚
「もうグチョグチョだね？」と掻き混ぜるようにGスポットを刺激。
膣奥から愛液が溢れだし、もう中はトロットロ。
指を入れているだけで興奮は昂ぶり、硬く勃起しているのがわかります。
指を出し、本能の赴くままに屹立したペニスをワレメに擦りつけます。機運が高まったところで、あの言葉をポツリ。やはりここまで気持ちが高ぶっていると抑えれないようで口で「ダメ。」と発するものの、身体は正直で股間を擦り付けられます。「そんなこと言って…」と枕元へと手を伸ばし準備を済ませると「特別だからね。」と勿体ぶられます。過程がどうであれ結果は同じこと。後は温もりの中で果てるまで腰を振るのみ。
一心不乱に腰を振り続け我慢の限界へと達したところでグッタリ朽ち果ててしまいます。
お姉さん系の見た目のHさん。受け身好きのようで攻めた反応はすこぶる良く、攻め好きなら凄く楽しめます。また最後まで気持ち良く『また指名したい』と思わせてくれる女性です。

【店舗評価】
人妻専門店ですが在籍する女性はお姉さん系と呼ばれる20代後半や30代前半の若妻がメイン。人妻が苦手でも綺麗なお姉さんが好きであれば楽しめるお店だと思います。