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【場所・所在地】　
地下鉄 西中島南方駅1番出口から出て右に出ます。目の前の前横断歩道を渡り、ドラッグストアの前で右折。スーパーマーケットを越えると、左手前に千鳥屋が見えます。その手前の路地へと左折。ビデオ試写室を越え、右前に王将の文字が。その王将とゲームセンター『ハイテクランドセガ西中島店』が入った建物深井センタービル（リンク：Google Maps ストリートビュー）5階が店舗受付。

【店舗外観・内装】
外観は王将とセガのゲームセンターが入った一般のテナントビル。入口は阪急 西中島駅側の大きな明るく照らされたエレベーターではなく、王将の看板側を奥に進んだ小さな北側のエレベーターを使用。『4階、5階は反対側のエレベーターをご使用下さい』と書いてありますが、これは嘘なので無視してください。反対のRITZ　BAR側には立て看板が有るだけで、このお店には行けません。そのエレベーターで5階へ。エレベーターを降り、直ぐ左手が店舗受付。女の子の顔が張り出された立て看板が置かれていますので、ここだと直ぐにわかると思います。エレベーターを降りると、目の前に着きますので、迷うことはありません。入口から入り右手に受付カウンター。カウンターを越え奥に進むと、待合室。
待合室は10畳くらいの大きさで、中には5人掛けのソファーとテーブルのスペースが２つ作ってありました。さらにこのお店が紹介されているお笑い番組が流されたテレビが1台と所属する女性のプロモーションビテオが流されたテレビが1台、漫画が入れられた本棚、雑誌が入れられたスチールラック、ウォーターサーバー、ジュースの自販機、空気清浄器、トイレが設置されています。タバコ臭くなく、テレビの音も聞こえる程の静けさがあり、ゆっくり落ち着いて待つことが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金は通常料金と朝の9時〜12時のサービスタイムの2種類。
風俗特報の割引を利用し、通常60分20,000円のコース料金が18,000円となりました。またパネル指名料1,000円を無料としてもらいました。女の子は特優ランクの女性で、追加料金1,000円が必要になり、受付にて支払ったのは19,000円。
なお、プレイルームとして利用したホテルMAX（リンク：Google Maps ストリートビュー）にてホテル代3,000円を支払い、支払い総額は22,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
受付店員は若く清潔感のある誠実そうな男性。初めての利用を告げると、受付に備えられたモニターを使ってプレイの流れや、禁止事項を説明してくれました。
女の子に関しても誠実そうに私が満足出来そうな女の子を選んで紹介してくれました。また次回来た時の為にと他にもおすすめの女の子を紹介してくれました。ですので、初めての利用ですが、不安を感じずに受付を済ませることが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると、店舗に在籍する女性の人数は36名。
お店受付の壁にはたくさんの女性のパネルが貼り付けてあります。その中で、時間を書いて紹介してくれるのは4枚のパネル。そのうち2枚が即案内可能な女性のパネル。紹介してくれる全てのパネルが可愛いまたは綺麗な女性のパネルでした。他に貼り付けられているどのパネルの女性も相当な美人ばかり。ルックスレベルはものすごく高く感じました。
実際遊んだ女性は完全に芸能人レベルだと感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なホテル型M性感と変わりません。なお、通常のM性感プレイが楽しめる『Aコース』、Aコースに聖水が追加された『Bコース』、痴女女性2人により責められる『3Pコース』の3つが用意されています。
今回は『Aコース』を利用。
受付時に、指名したい女性と希望するコースを選択。前金でプレイ料金を支払い、番号札を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うとアナウンスで呼ばれるので、エレベーターの前へ向かいます。女性と対面し、挨拶を交わして一緒にプレイルームとなるホテルへ移動。チェックインを済ませて部屋に入り、女性がお店に 電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は言葉攻めや顔面騎乗、前立腺マッサージといった一般的なM性感プレイが主となりますが、細かい部分は女性によって異なるのが特徴。ちなみに、女性はトップレス姿までとなり、全裸にはなりません。

【今回サービスを受けた女の子について】
どストライクの女の子の中から勧めてくれるのは2枚のパネル。その内待ち時間が無く、店員が一番勧める、ランクの高いSちゃんを指名。番号の書かれた紙を受け取り、待合室で待機。待っていると店員が待合室まで呼びに来て、「エレベーターの前でお待ち下さい。」と説明されます。言われるままに店を出てエレベーターの前で、待機。すると、すぐに女の子が遅れて登場。
彼女はパネル通りに少しエロティックな雰囲気もありますが、それよりも圧倒的な可愛さと美しさを感じさせます。Sちゃんは女優でキャスターの桐谷美玲か元モデルの蛯原友里似の女の子。モコモコした上着を着ており、彼女の体型は不明。
私の求めている綺麗でロリっぽい雰囲気全てを持っていて、予想を上回る素敵な彼女に言葉を失ってしまいます。すると、「こんばんは」にっこり笑って言ってくれるSちゃん。私も「こんばんは」と慌てて被せて言って、なんとか動揺を悟られないように取り繕います。エレベーターに乗り込むと、彼女は私のことを覗き込み、ズボンのチャックを開け、パンツの上から私のオチンチンを撫でるようにタッチ。Sちゃんの可愛い顔とエレベーターの中での性行為に普通の状態で触られるより、感覚が研ぎ澄まされ激しく感じてしまいます。
エレベーターが下に着くと、「ゲームセンター通ってホテルに行って良い？」という彼女。その問いに「うん」と返答。Sちゃんには単純に近道という感じで言ってそうですが、私は可愛い彼女を見せびらかしながらホテルへ移動。道中手を繋いで歩いてくれるので、『これからどんなことが起きるんだろう』と期待は高まります。ホテルにチェックインし、「ジュース何にする」「これ見たこと無いな」「美味しいよ。一口飲んでみて」と楽しく会話しジュースを手に取り部屋に入室。
部屋に入るとSちゃんは「準備するからソファーに腰掛けて待ってて」と準備し始めます。そんな彼女をそわそわ見つめる私。準備を終えコートを脱ぎ、胸元が剥き出しになった彼女。今にもパンツが見えそうなミニスカートの卑猥なボディコンのワンピースを見せてくれます。
ワンピースから見える彼女の身体はスレンダーなのに大きなおっぱいというお色気満点ボディ。
そして、こちらに来て、私の服を脱がして始めるSちゃん。セーターを脱ぎシャツを開けると、彼女は「乳首はどこにあるのかな？ここかな？」私の乳首を爪で弱く擦って弄り刺激。その乳首弄りにSちゃんの醸し出す雰囲気のせいか、敏感に反応し乳首を勃起させ感じる私。
続いて彼女は「もう乳首こんなに勃起しちゃってるよ」とさらに言葉攻めをしながら弄り回してくれます。恥ずかしさもありますが、Sちゃんの言葉に、昂り興奮し始める私。そんな彼女の顔や剥き出しの大きなおっぱいに、私の視線は集中。そして彼女はシャツを脱がしてくれると、ズボンのホックを外し、さらにパンツの上から亀頭に指先を滑らせ、動かしてくれます。その感触にビクビク反応するオチンチン。続いて、パンツの下から、直接玉裏を撫でてくれる彼女。撫でられただけなのに、神経が研ぎ澄まされて、普通に亀頭を撫でられる数倍も感じてしまいます。
Sちゃんは「もうこんなに我慢汁垂らして」と言葉責め。その言葉に自分のパンツに視線をずらせば、パンツが自分の汁で湿って数センチ台の大きなシミが出来ています。
今度はズボンをズラそうとますが、なかなか脱がせない彼女。それを見て、私がソファーに腰掛け脱ぐと、彼女は「もう危ないから自分で脱いでね。」と言います。『パンツや靴下は脱がしてくれないのか』内心少し残念な気持ちに。
脱衣を終えると、Sちゃんは私を見上げ上目づかいでいかにも痴女といった雰囲気でにやにや楽しそうな笑みを見せます。そしてオチンチンを「我慢汁でべちょべちょね」と言いながら、指でこねくり回し、我慢汁を伸ばしてみせる彼女。私の我慢汁は彼女に興奮していた分ローションでも付けたかのように伸びています。女性に痴漢されるような妖しい雰囲気に感じる私。
少しすると、Sちゃんは「お風呂行くわよ」と言い、私のオチンチンを握ってお風呂へ移動。私は『次は何が起こるんだろう』とそんなまたとないような時間を楽しく感じつつ、浴室に入室。浴室に入ると、彼女は私の足元に跪き、オチンチンの十センチ程前で、まるでフェラチオでもしてくれるのかという態勢でオチンチンを洗ってくれます。そんなSちゃんの態勢につい『人生全てを捨ててでも、彼女の頭を持って無理やりフェラさせたらどんな感じなんだろう』と危ない妄想を繰り広げてしまう私。『そんなことをしたら、Sちゃんにも、自分の知り合いにも迷惑掛かるな』となんとか冷静さを取り戻します。
彼女は「あっちを向いて壁に手をついて立って」と私にSちゃんと反対の壁を向き、背を向けさせるように指示。ボディーソープで私のお尻を陰嚢から肛門に掛けてさわさわと撫でるように洗ってくれます。その何かが起きそうな感じがする感触。『もっと強く触って欲しい』膨らむ私の欲望。今度は、後ろ向きの態勢で、オチンチンを洗ってくれます。「こんなに大きくして」と彼女は卑猥な言葉を掛け盛り上げてくれますが、Sちゃんの身体や顔が見たくなり、必死に振り返り彼女を見てしまう私。
洗い終え身体を拭いてベッドに移動。ベッドの上にバスタオルが引かれています。「ベッドの上に寝転んで」と言われ、そこに寝転んで待つ私。寝転ぶ私の真上にSちゃんが脚を肩幅に開いて立ちます。下から仰ぎ見る彼女のストッキング越しの股関や美しい美尻。必死に目を凝らして凝視する私に「どこからか見られてる気がする」と技と惚ける様な一言を掛ける彼女。一生懸命見る私に彼女は「もっと見たいの？」と言いながら、腰を下ろします。すると、近寄ったおかげで彼女のTバックや尻肉のライン迄が透けて見えます。
さらに腰を下ろしてくれ顔に感じるSちゃんのお尻の温もりとストッキング越しの柔らかな圧迫感。しかしストッキングがほんの少し邪魔に感じてしまう私。『なんとか彼女を感じたい』ふんふんと必死に彼女のオマンコの匂いを嗅ぎとります。
直に『Sちゃんのお尻を感じたい』と思う私の思いが通じたのか彼女はゆっくりとイヤらしくストッキングを脱いで顔にお尻を押し付けてくれます。
ぶつぶつや汚らしさを感じさせない若いスベスベなお尻の感触。
彼女は「私のオマンコの匂いもっと身体いっぱい吸い込むのよ」と言い圧迫してくれます。私は息が出来ない程の圧迫感に、股間をビンビンにして反応。興奮に箍が外れ、お尻やパンツの上から股間に舌を伸ばしペロペロ。「私に勝手にそんなことしてお仕置きよ」とさらに圧迫させてくれる彼女。その感触にさらに幸せを感じる私。
続いて彼女は、私の方を向いて下半身の上に跨り、オチンチンにローションを垂らし、カリを手で捏ね繰りまわす様に手コキを開始。その上、私の唾も足してあげると唾液を垂らす彼女。オチンチンの物凄い気持ち良さだけでなく、Sちゃんの唾液を垂らされる仕草にまた鼻息を荒くして興奮し感じてしまいます。
今度は彼女は私の足先側に移動し、お尻の穴にローションを付けると、お尻の穴を優しくマッサージしてゆっくり指を挿入。すると彼女にテクニックがあるのか痛み無くスルリと肛門に指が入って行きます。しばらく指を馴染ませると、指の出し入れをはじめるSちゃん。違和感の様な感覚が少しずつ消え、気持ち良くなってしまいます。
そして、手コキをしながら肛門に入った指の出し入れを開始。次第に自ら欲するように腰を動かしてしまう私。
彼女は指を抜き出すと、ティッシュで手を拭き、ブラジャーを外します。
出て来るのは、真っ白でふっくら柔らかそうなメロンパン大の大きなお椀型のおっぱい。
私に再び、こちらに顔を向け覆い被さります。そして、あと数センチでキスできるという場所まで顔を寄せて手コキをしてくれるSちゃん。
彼女の可愛い顔の接近にもしかしたらと「キスして下さい」お願いします。しかし、イヤらしく唾液を口に垂らすだけでキスはしてくれないSちゃん。『キスがしたい』という欲求は得られないものの、彼女の唾液を何度も飲み続け幸福を感じてしまう私。
そしてSちゃんはエロい顔で程良い加減でカリを激しく刺激してくれます。その感触にオチンチンが敏感に反応。私は前代未聞で自分が体感したことが無いほどバッタのように腰を振って悶絶。
そして彼女はそんな私に添い寝するように寝転んで、乳首を舐め喘ぎ声の様な声を出して手コキ。Sちゃんのイヤらしい雰囲気と手コキの刺激で私のオチンチンに溜まっていく射精感は限界を超え、「出る！！出すわ」と言って彼女の手の中に発射。
Sちゃんは、芸能人を越える程綺麗な顔に大きなおっぱいにスレンダーな身体の女の子でした。所属する女性は可愛い子ばかりでしたので、次回はまた他の可愛い子と指名してみようと思います。

【店舗評価】
場所は入口こそ分かり辛く、本当に秘密倶楽部という感じですが、中は明るく居心地の良い場所でした。また女性は良くここまで集めたなと言う程可愛い子ばかりでした。
普通のヘルス店では、普通経験することの無い気持ちの良い感触を得ることが出来ました。また女の子によってプレイ内容も様々なので、また近々新たな刺激を求めて行こうと思います。

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